格闘技において「速さ」は最大の武器の一つです。しかし、がむしゃらに速く動こうとするだけでは、いつか限界がやってきます。
4月25日、岡崎市中央総合公園で行われた稽古では、その限界を物理と脳科学の力で突破する「オーバースピードトレーニング」に取り組みました。
1. オーバースピードトレーニングとは?(脳の書き換え)
一言で言えば、「自分の筋力だけでは出せない速さを、脳に体験させる練習」のことです。
私たちの脳は、怪我を防ぐために動きに無意識のブレーキ(リミッター)をかけています。
この練習では、壁を押し返す力(作用反作用の法則)などを利用して、強制的に通常以上のスピードで足を振り出します。
効果: 脳が「自分はこれだけ速く動けるんだ」と認識することで、リミッターが外れ、自力で動く際もスピードが底上げされます。
本質: 筋肉を鍛えるのではなく、身体を動かすための「脳のソフトウェア」を最新版にアップデートする作業と言えます。
2. なぜカウンターのミット打ちは、通常の2倍疲れるのか
オーバースピードトレーニングで「キレ」を高めた後、実戦的なカウンター(打ち返し)のミット打ちを行いました。
実はこの練習、通常の打ち込みよりも遥かに疲労度がアップします。
その理由は、「自分のペース」ではなく「相手のペース」で動かされるからです。
| 練習の種類 | 疲労の質 | 特徴 |
| 通常のミット打ち | 肉体的な疲労 | 自分のタイミングで最大出力を出す練習。 |
| カウンターのミット打ち | 脳と肉体の複合疲労 | 相手の動きに反応し続けるため、常に神経を研ぎ澄ます必要がある。 |
自分でリズムを作れる時は、無意識に息を整える「サボりどころ」が作れます。
しかし、相手に合わされる状況では、一瞬の油断も許されません。
この「外部の刺激に合わせ続ける」負荷こそが、実戦で最後まで戦い抜くための真のスタミナ(集中力)を養います。
3. 未経験者・他競技経験者の方へ
SLASH Martial Artsでは、このように「なぜこの動きが必要なのか」を理論的に解説しながら稽古を進めています。
「昔スポーツをやっていたが、格闘技は初めて」
「ただ動くのではなく、身体の仕組みを学びたい」
そんな方にこそ、私たちの「感覚を書き換えるトレーニング」を体験していただきたいと考えています。
理論が分かれば、年齢に関係なく身体は進化し続けます。
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