「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -76ページ目

告白します、私は日本人です。

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 家族や愛する人を殺された時、残された者は何を考え、どう行動するのか。“13階段”と“告白”に共通するものは殺人犯罪者に対する復讐の心理だった。

「とはずがたり」 ~散歩ブログ~

 
 子どもの頃、“火曜サスペンス劇場”や“土曜ワイド劇場”“月曜ミステリー劇場”といったリアル系のドラマがいつも家のテレビを占領していた。主婦はきっとこういうものが好きなんだろう、母もその一人だった。近所に住む祖母の家のテレビは“遠山の金さん”“暴れん坊将軍”“水戸黄門”だった。テレビ好きだったボクは、母や祖母のそばで一緒に見ていた。この頃のボクにドラマはどんな影響を与えていただろうか、怖い。
 現行の法律では、被害者の家族は殺人犯罪者への復讐を果たせない。だから自分の手で罪を裁くのだという心理描写が多い。奪われた者の気持ちを考えれば、或いは自分自身に置き換えて考えれば想像もできるが、そのリアルさに入り込んでいく自分が、怖い。“告白”は6月に映画が公開される。松たか子と木村佳乃は好きなタイプの女性だ。

【今週の龍馬伝 18 / 48回】

 戦わずして攘夷を果たすという龍馬の言葉が、はっきりとした動きになってきた。日本も文明を持つ。西洋の国々に学ぶことで日本は、はっきりと自国を意識するはずだった。一方、半平太は外国の動きは日本への侵略と考えてしまったばかりに、気がつけば一人孤立していた。勝と龍馬は、皆が“日本人”であると悟る日をすぐ近くに見ていた。

頂いた言葉に泣きました

 前略 Sさん、Mさん
 こんなにも気分良く楽しくお酒が飲めるって、最後にはやっぱり相性かなって結論になって、それを確かめ合って締めくくると、鳥肌が立つほどの満足感。お二人と別れて電車に一人。思い出し笑いなんかしたりして、空席の椅子に座れたらウトウトと・・・。
 “はっ!”やっぱりだ。ひと駅乗り過ごしました。夜中の1時を過ぎてるし、戻りの電車はもうない。“よしっ!歩くか”

「とはずがたり」 ~散歩ブログ~


 この日、歌舞伎座が閉幕を迎えていました。大勢の方が最後の姿を見ようと集まっていました。観劇したことは一度もありませんがミーハーぶりを発揮して、ファンの方々にまぎれてお二人に会う前に写真を撮ってきました。
 SさんからMさんをご紹介いただいたご縁に感謝の意を込めて実現した三人での会に“観劇”ならぬ“感激”しました。お酒は飲む相手によって味を変えてしまうと思います。そして自分をも変えてしまうと思います。
 一つ先の駅からトボトボ歩き始めた私は、なぜか気分が良かったのです。タクシーに乗ることもできましたが、30分足らずの道のりを楽しく歩けたのです。酔いを覚ますのにちょうど良かったこともありますが、この日の余韻が私には欲しかったのかもしれません。
草々

緑の中で、一人になること、散歩すること

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 ゴールデンウィークですね!晴れの日が続くといいな。混んでるところや並んだりするのが苦手で毎年どこへ行くでもないのですが、晴れてると散歩が気持ちいですから(^.^)

「とはずがたり」 ~散歩ブログ~


 近所の散歩コースです。休みの日にはこんなところを歩いています。たまに自転車です。川沿いの桜並木、よくある風景ですが、やっぱりこんなところを歩くのが気持ちいです。この季節は緑の色がきれいです。緑は目に負担をかけない波長の色らしく、優しいとか疲れないという効果があるようです。その為、気分もリラックスして柔軟な思考ができることにもなるようです。
 私にとって散歩の何よりの効果は“考えられる”ことです。今週はいろいろと疲れました。支援先で一人の社員の方が解雇されました。その通告の場に立ち会いました。円満に解決できましたが、そこに至るまでにはそれ相当のやり取りがあります。一人の人間の“これから”を左右することになるのですから、かけるエネルギーは相当なもののはずです。緑の中を歩きながら「これで良かったんだろうか、間違いはなかっただろうか」頭で考えるだけでなく、心で感じて整理していきました。
 心の調和を保って健全な自分であるために、今日も散歩します!

私の中の“武田鉄矢”

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 “武田鉄矢”をおおいに語ろう。ボクの人生に武田鉄矢さんの影響は大きい。“スタートライン”の名は“海援隊”の歌で“3年B組金八先生”の主題歌だ。先生を目指したとき、後押ししてくれたのは金八先生だった。生徒を思う気持ちに感動して、こんなにも子どもの心をつかんでくれるのかと、金八先生の言葉に自然と涙がこぼれた。
 “武田鉄矢”はマッチョな時があった。映画“刑事物語”でのハンガーヌンチャクは鳥肌が立った。即席な演技ではなくカンフーをしっかりと身につけていた。


「とはずがたり」 ~散歩ブログ~


 
 愛とか正義とか、そんなテーマに正面から向かっていく“武田鉄矢”から学ぶのは生き方ばかりではない。いつも“ユーモア”がある。叱る時も真剣に愛を語る時も、調味料のように入れてくる絶妙なユーモアが説得力を持って伝わってくる。
 “幸せの黄色いハンカチ”で桃井かおりに言い寄る“武田鉄矢”は演じる必要のない自然体だった。ふられてばかりの不細工な男が気持ち悪さを感じさせずに伝えてくるこの感じは何なんだろうと“武田鉄矢”に惹き込まれた。
 “武田鉄矢”から“坂本龍馬”を学び“勝海舟”に興味を持つのはボクにとって自然の流れだった。その頃“武田鉄矢”と並んで“西田敏行”と“谷村新司”に魅かれた。共通するのはユーモア。そしてCMにそっと流れた“熊木杏里”の曲に惹き込まれた。実はこの3人は皆“武田鉄矢”でつながっていた。

伝える力、見通す力

ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 池上 彰さんの本を社員教育のための教科書として活用するのはいかがでしょうか。

「とはずがたり」 ~散歩ブログ~

 
 池上さんに共感するのは“小学生に話すように”という姿勢です。その為には言葉の意味を十分に理解することが大切であると「週刊こどもニュース」のお父さん役を担当された時に経験されたようです。私も公立学校の先生をしていた時期がありました。教室の40人の子どもたちには、理解している子と、していない子に違いが見られました。
 子どもたちから学んだのは“伝える力”でした。自分が使っている言葉が子どもたちには伝わらない言葉だということに気がつくまでに時間がかかりました。この時に学んだことは今でもスタートラインでの支援姿勢に根付いています。なるべく専門用語や英語的な日本語(?)を避けて、噛み砕いて小学生にも理解してもらえるような言葉で伝えることを心がけています。
 “見通す力”では新聞の読み方を今さらながら学ぶことができました。特別な情報源ではなく、身近にある情報の中から“仮説を立てて検証する”ことです。仮説と検証を繰り返すことでトレーニングとなり、力がついていくのですね。