「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -53ページ目

“おんぶ”されるトラックのように

 拝啓 張飛へ、関羽へ
 神田明神への参拝、お疲れさまでした。昨年同様、年が明ける前にお祓いをしてすっきりしましたね。あの日を覚えていますか?三国志を真似て“桃園の誓い”をしました。それからは苦楽を共にして、何度も壊れそうになったり、それでも強がって、希望をもって頑張ってきました。何度もケンカしました。泣きましたね、泣かせてしまいましたね。いろいろありましたが、心の中で手を取り合って、思えば今年は良い一年でした。

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 お昼に“明神そば”<a href="http://r.gnavi.co.jp/g095629/ " target="_blank">http://r.gnavi.co.jp/g095629/</a>を食べた後、通りの向こうに止まっていたトラックを載せた大型トラックです。興味津々の“張飛”は「なぜあんなとこに乗っかって、自分で走らないんだ」って、いつもの調子でしたね。そんなユーモアのお蔭で苦労も吹き飛ぶことが何度もありました。<br>
 真面目一本やりの“関羽”は「すぐに支援先に戻らないといけないので」と行ってしまいましたね。事前にお昼は一緒に食べようねと言っておいたにも関わらず、いつもの調子でした。そんなおとぼけにイラっとしながらも、その真面目さに何度も救われたんだと感じたものです。普段は自分で走ることができるけど、時にはおんぶして欲しいことってありますよね。そんなトラックのような私たちでいましょうね。“Merry Xmas!”


敬具

年賀状

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 年賀状に手をつけ始めたものの、まずは会社の分から。最近はグリーティングカードやメールでの新年の挨拶も増えているので、年賀状での返信はあまり期待できないものの、作る喜びは今も変わらない。パソコンで年賀状作成ソフトを使うので“手造り”とは言えないけど、今年も自分で作る。とは言え、デザインは昨年と一緒・・・。許して(>_<)


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 この数年、喪中葉書が届かない年はない。その中の一枚に身体が一瞬止まった。H監査役と出会ったのは10年前になる。70歳を過ぎてから大手監査法人の大先生の推薦で、監査役としてベンチャー企業に脚を踏み入れた。洒落たハットをかぶった紳士だった。H監査役に出会っていなかったら今の自分はない。男が仕事に生きる為のたくさんのことを学んだ。社長経験もおありで、私はそれを“帝王学”として学んだ。
スタートラインを立ち上げると共に、H監査役とは職場を離れてしまった。それでも毎年“年賀状”だけは欠かさずに送り続けた。H監査役から頂く年賀状は、ご自身で撮られた写真がプリントされた自作のものだった。届いた喪中葉書にはH監査役が撮られた写真がプリントされていた。奥様のひと言が添えてあった。自分の肉親ではないけれどH監査役がいなくなるのは、とても悲しいことだとわかった。

共に歩いてきました

 今年もよく歩いてきました。なるべく歩くことを心がけていると、時には1時間歩いていることもあります。移動時間に余裕があるか、もう今日はお昼食べなくてもいいや、なんて思った時に限りますが。

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 いつも一緒に歩いてくれた靴です。4足をローテーションしています。1週間は5日ですから、2度登場してくる靴もあります。着る服に合わせようとすれば、選ばれて何度も登場してくる靴もあります。そんな中でこの靴が一番付き合ってくれています。ところどころに傷やほころびがあります。底は削れて手当が必要です。
 スタートラインの社外役員をしてくださっている方々との忘年会がありました。意に反して大きくなってしまった男たちが“ゆとりがあるはず”の席で肩を寄せ合う様子に、ニンマリしてしまいます。40代前半で年齢もみな変わらないので話す内容が“バッチリ”反応して楽しくなります。昭和の終わりのアイドルや流行語などが飛び出すと「もう死語だよぉ」って。“死語”そのものがあまり使わなくなっている気もしますが。
 スタートラインは7期目ですが、この方々との付き合いは10年以上です。よくもこうして一緒にいてくれます。つかず離れずのちょうど良い距離感があるのかもしれません。それぞれが独立した経営者なので、心根に共通しているものがあります。同じ味を知っている者たちの口から出る“ユーモア”には流行りすたりはありません。

トイレの神様に会えるかな

 メンバーの一人を連れて年末のご挨拶に伺いました。支援している立場のつもりが、私たちスタートラインが支えられていると感じる時です。「本当にMさんは社員みたいですね」と同行したメンバーが支援先での様子を褒められるのを聞くことの満足感。こうして声をかけてもらい、支えてくださる方の掌の上で私たちは安心を得るから、思いっきり支援ができるんだと感じるのです。

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 湯島天神下“大喜” http://www.daiki1999.com/ の“とりそば”です。細い麺は確かにラーメンと言うより蕎麦です。透き通ってきれいなスープは焼鳥屋さんの“鳥スープ”のような味です。「ああ、お酒を飲んだ後に食べるラーメンってこういうのがいいな」と感じる味でした。ラーメン雑誌で上位にランキングされるし、いつもお店の前に行列ができているし、売りが“塩味”ということも誘惑される理由です。焼豚の代わりに鶏肉が3枚くらい入っています。これが美味しい。ひと言で伝えるならば“優しい”ラーメン。白髪ネギやカイワレ大根が体にも優しさを感じさせます。上品に浮いた半熟味付玉子は小さいから良いのかな、ご褒美のようです。
 ユーミンの“やさしさに包まれたなら”の曲が浮かんできました。今年も残すところ10日です。良い一年でした。そう、優しさに包まれた一年でした。優しくされてるから優しくできる、支えてもらっているから支えることができる、そんな一年でした。

“頭文字”が流行らせたもの

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 年賀状に手がつけられない。今週中には投函しないと元旦に届かない。ああ、どうしよ!とりあえず紅白の出場歌手を眺めてみた。すると、アルファベットを並べたグループが増えていた。その筆頭は“AKB”え?もう3回目の出場になるの?今年ブレイクしたような気がしていた。あの“嵐”がまだ2回目だと言うのに、すごいな。それから“HY”や“NYC”極めつけはAが3つ並んだ“AAA”。如何に“頭文字”をとって並べる言葉が流行ったかが分かる。

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 以前にも同じような流行り言葉があったことを思い出す。“チョベリグ”チョー・ベリー・グッドだから「もう最高!」みたいなもんだろう。ああ、年賀状のネタ探しになんかなりゃしない。“ADT”(アイデア・出なくて・つらい)“KBA”(気持ち・ばかりが・焦る)“HHS”(早く・ホッと・したい)・・・