「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -51ページ目

タイガーマスクの贈り物

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 新年の出来事を取り上げた新聞記事は、ぐっと胸が熱くなるこのニュースを最後にしたいと思います。各地の児童施設に届いた“タイガーマスク”からの贈り物。群馬県、岐阜県、神奈川県、沖縄県、静岡県、沖縄県、埼玉県などに、昨年のクリスマスから今年にかけて次々にランドセルやお年玉が贈られています。どんな出来事にも賛否両論はあると思うので、安易にこれを絶賛してはいけないのかもしれませんが、個人的には感動しました。

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 同じように施設で育ったタイガーマスクだったからこそ、施設の子どもたちのことを理解できるし、思いやる気持ちも生れる。当時、小学校に上がる前のボクは、そんなことをブラウン管から学んでいたように思います。
 今回の一連の贈り主“伊達 直人”さんは、単にタイガーマスクを真似ただけなのでしょうか。もしかしたら同じような経験や思いがあったのでしょうか。最初の一人に感銘を受けた第2、第3の伊達直人が次々に連鎖して行動を起こしています。中には女性もいるようです。良いと感じた心がつながり思わず身体が動き出してしまう、このことに注目しました。ランドセルを背負い、手を繋いで歩く子どもたちには良いことに感じて思わず“心の手”を繋ぐような人になってくれたら、タイガーマスクを喜ばせることができるかな。

プレミア焼酎

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~


 芋の焼酎は女性が流行らせたと言う印象があります。今から10年前くらい、あまり焼酎は飲みませんでした。今もそれほど飲むわけはありませんが、当時は日本酒に近い米の焼酎や飲みやすい麦のものを選んでいました。8年くらい前に芋の焼酎がメニューを占領し始めていたのですが、そのクセのある味に馴染めませんでした。

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 もともと値段の安かった焼酎に“プレミア”という冠がついて、メニューに並ぶ銘柄は一杯1,500円とか2,000円なんてものまで現れるようになりました。このことは「何かおかしい」そう感じて一度も口にしたことはありませんでした。ある店で“味比べ”というプレミア焼酎を3つ選んで1,000円程度のメニューがありました。“森伊蔵”“魔王”“村尾”いわゆる3Mを飲むことができました。確かに美味しいのです。
 でも今でも一杯1,000円もしたら飲みません。品切れが多いからどっちみち飲めませんが・・・。今は、このブログでも紹介した東銀座“炭家”で“佐藤の黒”を好んで飲みます。750mlのボトルが4,000円です。一般的には1杯が80 ml らしいので10杯程度飲めることを考えれば、1杯400円です。“価格”は買う側が価値を見極めるものだと思います。「値段が高いものが必ずしも価値あるものではない」一呼吸置いてから買いませんか?

寛平さん

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 10人が繋ぐ“箱根駅伝”に注目が集まっていた中で、一心に走る一人の男がいました。現役でお笑いをしていた当時の印象が強いので“世界一周マラソン”も冗談のような話に感じていましたが、途中、体調を崩したにも関わらず、淡々とした表情で苦難を乗り越え、奥様との仲睦まじい様子をみていると感動しました。


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 走る姿は“お笑芸人”とは思えない格好良さがあります。18カ国4万km余りに及び、履き潰した靴は40足。1日平均50kmを走り続けた2年間を“寛平さん”はどんな風に思っているんだろう。その一日一日を振り返ってみたりするんだろうか。それともまた次に走ることを考えているんだろうか。寛平さんは後者のような気がします。
 もの凄いことをしたんだとか、誰にも真似できないような歴史的なことをしたんだとか、その“事の大きさ”は周りの人が感じていることで、寛平さんご本人はこれまたひょうひょうとして淡々とその事を語るような人なんじゃないかと思うのです。それがまた寛平さんの強さでもあるように思います。 大阪に向かってまだ10日ほど走るそうですが、「お帰りなさい」の声をたくさんの人にかけられても、寛平さんにはもう次のスタートラインが見えているのかも。。。

箱根駅伝

ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 長距離を走るのが苦手なので、もうそれだけでも走ることってすごいことと思います。どうして息切れしないのかな。。。そりゃ鍛えてるからだとは思いますが、小学生の頃から速い子は速かった。中学へ行ったらもっと速い子がいました。だからもうなんて言うんだろう、最初から肺活量が大きいというか、走る時の呼吸法が上手いということなんだろうと割り切っています。どんなに鍛えてもお酒が飲めない人がいるのも同じことかな^_^;

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 200kmを超える距離を10区間で走る長距離リレー。歴史ある大会で今回で87回目となりました。来年2012年は“88回”大きく末広がって欲しいものです。ちなみにスタートラインの2012年は8期目となります。話が逸れました。
 今大会は“早稲田大学”がスタートから独走し、強敵“東洋大学”や“駒澤大学”を抑えで堂々の優勝。2位の東洋とわずか21秒差の接戦となり、盛り上がったようです。昭和の時代は“日本体育大学”や“順天堂大学”、“大東文化大学”が強かったのですが、平成に入り、東洋や駒澤が台頭してきます。そんな中で早稲田は11時間を切る好記録で平成5年以来、歴代2位となる13度目の優勝を果たします。来月は東京マラソンがあります。少し走ろうかな、気持ちだけでも。。。

正月ニュース“おせち料理”

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 新年早々から気になるニュースが掲載されています。1週間の出来事の中から注目したものを挙げてみます。一つ目は“おせち料理”のニュースです。インターネット上には写真も載っていたのですが、まるで嘘のような哀れな姿でした。受けとられた方は、さぞかし残念なお正月を迎えてしまったのではないかなと思います。
 納品が遅れてもいたようなので、予想以上に注文が殺到し、対応に苦しんだ様子が伺えます。配達する人にも待ってもらって「まだですか?」「もう少し待ってください。すみません。。。」なんて言葉が作業場では飛び交ったんでしょうね。


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 ここでの主な登場人物は「通販サイト事業者」「おせち料理販売会社」「おせち料理を作った人(お重に詰めた人)」「物流会社」「お客さん」となると思いますが、お重に詰めていた人の気持ちが気になりました。スカスカなおせち料理はまるで食べ残しのような印象を受けます。赤や黄色といった色とりどりのきれいなおせち料理には“お正月”らしさを感じます。保存食としての習わしもあって、それぞれの料理や素材にも意味があります。
 “レンコン”で先を見通し、“黒豆”でまめに働くことの大切さを我が身に感じたニュースでした。次回へも続く。。。