The Sloth's (Ameba Version) -32ページ目

The Sloth's (Ameba Version)

このブログで記事を発信する時のHNはslothですが、某所とか某所経由でいらした方はL○○○でもま○○でもお好きなよ~にお呼びくださいませ(笑)♪

2007/09/04 のBlog

the days in the UK

[ 21:44 ] [ the day(s) in or/and with ]

私は、英国に数年間住んでたことがある。
それは、結婚とか、仕事とか、家族の転勤についてってとか、
そういう感じの、自分の意思に反してとか、のっぴきならない事情で
住んでた訳では、ナイ。

自分の意思で、自分の趣味を追求するためだけに、
英国に、住んでいた。

そんなこんなな英国暮らしでの楽しかったこととか
やなコトとかを、このシリーズでは書こうかと、思っている。

え~・・・と。


ヒジャーブというと、

<あぁ、イスラム教徒女性が頭につけてるヘッドスカーフのことね>と

思われがちですが、

実際は、女性の服飾のみにとどまらず、

しぐさや心構えなど多岐にわたる規定のコトをさします。

(ついでに言えば、女性ダケへの規定ではなく、男性への規定も含みます)


んで、ナニがヒジャーブなのか、どうすることがヒジャーブ規定に従うのか、ソノ根拠は何なのか・・・とかについては、

イスラーム法やイスラーム思想的に色々論争があるのですが、

このシリーズではそーゆーめんどいコトはスパッとすっ飛ばして、

ムハッジャバと呼ばれるイスラム教徒女性(ムスリマ)っぽい格好を

イスラーム圏ですることによるメリットとデメリットや、

イスラム的に最低限合格とされる女性の格好についてとか、

簡単なヘッドスカーフのつけ方について述べていきたいと思います。


同時進行で、おさらいになりますが服飾ヒジャーブ(sartorial hijab)の種類についても述べたいと思います。

2007/09/12 のBlog
segregation v. Western Feminism3

[ 21:41 ] [ Religions ]

では、温泉で、考えてみよう。

日本では、風呂に入るときは、大衆浴場であろうと、個人の風呂であろうと、
一糸纏わぬすっぽんぽんの真っ裸になってから、体を洗って後風呂につかる

public bathがスポーツクラブのプール脇にあるジャグジー風呂ぐらいしかなくて、
その手のモノを利用するには、水着を着て混浴しかナイ、英国とは、違うのだ。

で、日本古来の温泉文化には<混浴>っつうものも、ナイわけではないが、
今では、多くの温泉場の大衆浴場は男女別々である。

男女別々であるから、女性達は、安心して、すっぽんぽんになって、
お風呂をつかうことが、できるのである。
そして、この、女風呂に入れる男は、赤ちゃんやおチビさんたちぐらいで、
ある程度おっきくなったコ(♂)は、女風呂には入れない・・・。
このカンジがイスラームで言うところの女性の為のハラムである。
そして、日本や欧米では<女性の為のハラム>はトイレや風呂ぐらいだが、
イスラーム圏では、もちょっと<女性の為のハラム>は、もちょっと、種類も広さも大きいし多いってなダケなのである。

ってな、考え方をすると、イスラームの男女隔離方針の理念とういうか理想自体は、そんなに、ヘンなものではナイのである。

それに、英国では、温泉とかのpublic bathは混浴がメインではあるが、
日本の混浴風呂とは違って、水着着用(邪道にしか思えない)が原則なのである。

つまり、<まっぱ>はマズイと。

まっぱのまんまでは、リラックスして、混浴できないから、
イスラームで言うところのsartorial hijabな水着の着用は、必須ってなコトに、なる。
水着さえ、着てれば、男女混浴でもOKであるってな感覚は、
ヘッドスカーフとかしてれば外出がしやすいっていうムスリマ達の感覚と似ている。

ムスリマはヘッドスカーフを強制されている・・・と俗に言われるが、
結構、私の周囲のムスリマ達は、<ヘッドスカーフなしにオモテを歩くなんて、死んでもイヤ~!!!>ってな、自発的な人達も、沢山いたのだ・・・。

つまり、ムスリマにとってのヒジャーブって、
ノン・ムスリマにとっての<プールでの水着>と似たような意味なのだ。

そして、日本では露出なヒトが逮捕されたりするように、イスラーム圏の一部の国ではsartorial hijab規定を守らない女性が逮捕されたり、<規定>を守るように指導されたりするのだ。

だから、この<男女隔離方針>っていうのは、男尊女卑を実践するために悪用された歴史はあっても、理念とか理想とかのトコロでは、男尊女卑ではないし、
男尊女卑ではなく、女性のタメのものだから、sartorial hijab規定を自発的に支持するムスリマ達は、結構、多いのだ。

絵葉書



1月28日 熊本県 熊本城

1月27日 福岡県 スペースワールド

1月26日 山口 関門海峡

1月25日 広島県 宮島

1月24日 岡山県 後楽園

1月23日 兵庫県 姫路城

1月4日 神奈川県 箱根・桶沸谷

1月12日 東京都 秋葉原

2月3日 千葉県 マザー牧場

2月28日 埼玉県 東武動物公園

2月29日 栃木県 日光東照宮

3月1日 群馬県 高崎駅


2009年

1月16日 長野県 松本城

1月17日 静岡県 伊豆高原

1月18日 愛知県 名古屋城

1月19日 三重県 伊勢神宮

1月20日 滋賀県 琵琶湖

1月21日 京都府 金閣寺



お土産・・・も載せたかったケド、どうやら、それはできなさそう・・・(・へ・)



2007/09/11 のBlog
segregation v. Western Feminism2
[ 21:06 ] [ Religions ]

前回、私が言いたかったのは、<男女隔離=女性差別ではない>ということだ。
(<男女隔離≒女性差別>かもしんないけどさ~・・・。)

女子トイレや女風呂のコトを考えてみれば、イッパツである。

西洋的Feministsは、女子トイレのような男女をわける施設はイケナイものである、とは、言わない。

が、イスラーム圏の男女隔離方針については、<男尊女卑だ>と、文句を言うのだ。

<ハーレム>とか<ハラム>とか<パルダーの向こう側>ってのは、
高速のパーキングエリアの女子トイレだと思えば、
イスラーム的男女隔離方針=男尊女卑ではないと、わかりそうなものなのにな~・・・。

例えば、盆暮れ、ゴールデンウィークなどの高速のパーキングエリアのトイレは、
いつも行列状態である。
こんな状況の時、男子トイレがいつの間にか事実上の女子トイレになることは
ありえるが、その逆は、ありえない。
男性が、女子トイレを使うことは、ありえない。

ソレと同じことが、イスラーム圏ではおきる。

つまり、女性用の場所(<ハーレム>とか<ハラム>とか<パルダーの向こう側>と呼ばれる場所)に男性が入ることは、原則NGだが、
女性が女性用の場所以外に出入りすることは、OKなのである。
特に、sartorial(服装上の)ヒジャーブ(体の線を出さない服装をした上に髪を隠している女性)をしている女性なら、(イスラム法上は一応)、尚更、ドコにでも自由に存在できるのである。

つまり、イスラーム圏で男女隔離の慣習は、
本来は女性の行動を制限するためのものではなく、
男性の行動を制限するためのもの、と、解釈することができる。
そう、男性の立ち入れない、女風呂や女子トイレのような、
女性がリラックスできる空間を、女性に提供するためのものであれば、
ソレを男尊女卑と呼んでいいのかは、悩むところである。

※確かに、<実際>は男女差別かも知れないが、
私は男女隔離と男尊女卑を<=>で結ぶことに、違和感があるのだ。
男尊女卑と男女隔離を<=>で結び、イスラームを一方的に否定する西洋的Feminismの立場に、疑問を、覚えずにはいられないのだ。

2007/11/02 のBlog
病院、あれこれ in Cairo 1

[ 22:02 ] [ the day(s) in or/and with ]

え~っと、まぁ、いろいろあって、

在外時代、日本の大使館にも色々迷惑かけたが、

実は、頼りにしてたのは、イギリス大使館や英国外務省だったり、してた(爆)♪


理由はね、こういう情報(医療) とかを、releaseしてくれてたり、するからだったりして♪♪♪


因みに、

General Practitioner一般医
Gastroenterologistは、消化器系の医者
Gynaecologistは、婦人科
Paediatricianは、小児科←native English usersもよく間違えるけど、
 このコトバは、小児愛好者なヘンタイさんをさすのでは、
 ないよん♪
Cardiologistは、心臓医
Orthopedicsは整外(整形外科)←形成ではありません♪


と、云う意味、です♪


で、ナニがいいたいかっていうと、先日の雪辱戦、です♪

あんまりにも、荒れ果てた部屋な為、自力では、名刺がみつけらんなかったので(爆死)、

英国大使館のサイトに、今回、おすがりしてみました♪♪♪


>SHAALAN SURGICENTER (No ambulance available)
>10 Abd El Hamid Lotfi Street
>Mohandesseen
>Cairo

>Outpatient Clinic: 11 A2 Aanab St (side street)
>Clinic hours: 09.00 22.00 except Friday
>Appointments: 7485479, 012 2263606
>Surgery: 7605180, 7603920, 7603126
>Delivery & In-patient: 7376672, 012 2263543
>Emergency numbers: 7488578, 7376672 (for Dr on call)
>Director: Dr Karim Shaalan
>Home: 7484792

うふ♪
やっぱり、役に立つ英国大使館&領事館♪♪♪

このシャアラーン病院、Surgicenterとかいう名前の割には、
<ファラオの呪い(食中毒・別名カイロ腹)>に歓迎されてしまった時に一番役にたってくれました~♪♪♪
怪我の時は当然として、ね・・・。

アングロ・アメリカン病院については、今はどうなのかはしらないけれど、
数年前は、藪~な役立たずだったわ~・・・。

2007/09/08 のBlog

segregation v. Western Feminism1


[ 00:38 ] [ Religions ]

さて、スタバのような喫茶店だと、トイレスペースが一箇所しかないことが、よくある。
そんなときは、男性も女性も、(お行儀よく?!)並びながら、自分の番を待つ。
が、絶対に、女性と男性が同時進行でトイレをつかうだなんてことはしない。
(・・・まぁ、トイレの性質と構造上、二人が一つのモノをシェアしながら使うことが出来ないって理由もも、あるけれど・・・(笑)。)

が、トイレが2個以上ある場合、トイレスペースを2箇所以上設ける店が、日本や英国では多い。
っていうか、多くの店では、男女共有トイレとして一箇所に2個設置するよりも、
トイレが2個以上ある場合は、一つを男性専用・もう一つを女性専用にして、トイレスペース自体を2つ以上とるのだ。

が、何故なのだろうか???

コレは、Western Feministsにとって<男女差別な男女隔離>にはあたらないのだろうか???
もしも、彼女たちにとってコレが<男女差別な男女隔離>にあたるのなら、
なぜ、もっと、大声でProtestingしないのだろうか???

公道で真っ裸になって、環境問題を訴えるデモがある英国だ。

フェミニストも沢山いる英国だ。

この男女隔離についても、目障りなほど・耳障りなほど、興味が無くても知られずにはいられないような規模ややり方で、抗議するコトだって、できるハズだが、
が、私は、そんなものを、寡聞にして知らナイ(笑)。

つまりは、Western Feministsにとっても、<男女隔離=男女差別とは言えない>と、ココロの奥底あたりでは、認識、しているのだ。

だが、彼女等は、このトイレ問題以外の、アジアやアフリカ等で行われている男女隔離については、口うるさいほど、文句を言う。

コレは、なぜなのだろうか???

私は、そこに、Orientalismを見るのだ。
俗に言われるWestern Feministsというのは、悪しき意味でのOrientalistsだ、と、思わずにいられないのだ。


・・・う~ん、まだ、終わんない~・・・。
っていうか、まだ、始まってさえ、いない~・・・。

2007/09/06 のBlog

segregation v. western feminism

[ 03:23 ] [ Religions ]

さて、the days in the UK1で英国のトイレ事情を書き始めたら、
フェミニスムと男女隔離方針について書きたくなってしまった。
いや、トイレとかお風呂とかが、イイ例になりそうなきがしたからだ。

Western Feministsの多くは、
<イスラームはダメだ、遅れてる>という。
なぜなら、
<イスラームには女性の権利はない>し、
<イスラームでは女性と男性は平等ではない>からだ、と。
<男女隔離など、女性の権利を無視していることと同じだ>と。

だが、果たして、<男女隔離>=<女性差別>なのだろうか???

確かに、英語ではsegregationという意味は、悪いニュアンスを持っている。
本来はニュートラルな単語のはずなのだが、
ナチス・ドイツのユダヤ人対策や、南アフリカやアメリカでのアパルトヘイトや黒人差別や、女性差別を実践するときに、たいてい、人々は2グループに分けられ、隔てられた。
だから、このsegregationという単語が、差別的な響きをもっていても、ある意味、仕方がないといえば、仕方がないのだろう。

でも、私は、ナニカが腑に落ちない。

<果たして、男女隔離は女性差別なのだろうか・・・>と。
<WesternFeministsは、私がキライな意味での、Orientalistsではなかろうか・・・>と。

このコトについては、常に、疑問が付きまとう。

このシリーズでは、<何故、男女隔離≒女性差別であっても、男女隔離=女性差別ではないか>を、女子トイレや女風呂をたとえに使って説明しようかと思っている。

<カイロでショッピング>でも、値段のことについて

いろいろ書いてきたけれど、実は、まだまだ、

きちんと書けていなかったコトがあったり、して(爆)。



ソレは、non-local値段と地元人値段の格差・・・orz。



こう書くと、カイロには2種類の値段基準があるんだな~・・・と

思われてしまうかも知れないが、

実は、3種類ぐらいあったり、する(笑)。



まずは、身内な地元人向けの値段。

←コレが一番安い(^▽^)b


そして、外人観光客値段、または、ハワーガプライス(笑)。

←コレが一番高い(T^T)


で、その中間の値段。

この値段が曲者(笑)で、交渉テク次第で

いくらでも値段が変わってきます・・・orz。

(私の場合、交渉がヘッタクソなので、

ハワーガプライスにならないようにするのが

関の山(泣)なのですけれど・・・。

間接的な知人の中国人のオンナノコは、

えぢ値段でモノを買ってたな~・・・。)



カイロの場合、行きつけのお店ができると

ソコではサービスがアップしたり値段がダウンしたりと、

いろいろと有形無形にイイコトがいっぱいあるのだけれど・・・。

ソレをイイコトである・・・とは、単純には言えないのがツライ(笑)♪

だって、ソレは、<準身内>扱いにならなきゃ・・・ってなコトがある現実の、裏返し(爆)だしね~・・・(笑)。



まぁ、コレもえぢの文化の一環なんで、

えぢにきたら是非とも値切り交渉の世界を楽しんで、

諦めてぼられてくださいなm(__)m♪

(←蛇足だけれど、えぢでぼられないnon-localって、

インド人と中国人ぐらいだと思ふ・・・)

観光立国ウン千年のえぢぷと・・・(笑)♪


ソレは、non-localがぼられること(爆)が

宿命付けられている国・・・( ゜_゜)



カイロでnon-localがナニか買い物をしようとする時に気をつけることは、

品物と値段。


品物については、後日語ることにして・・・。

今回は、値段、というか値切りの交渉について♪



えぢポンドで売られている、安いモノの場合・・・。


A:え~っと、1.27ポンドと3.36ポンドのものを

  一個ずつ買うから~・・・_φ(・・)、

  端数を切って、3.5ポンドにして(^^)♪

  ←と、いう<端数切り>ってゆーパターンと・・・

B:13ポンドのものを3つ買うから、

  39ポンドじゃなくて、30ポンドにして(^^)♪

  ←と、いうような<量数買うから端数切って>のパターンと・・・



えぢポンド、もしくは外貨で売られているリーズナブルなモノの場合・・・。


この場合は、相手の言い値の<4~5割>ぐらいから<7~8割>ぐらいの値段で買いましょう♪

(う~んと、私(値切りは下手です)の場合、

25ギニーのモノを15ギニーで買いました、が、

たぶん、えぢぷしゃんじゃなくても値切りがうまい人なら、

同じものを7~8ギニーで買えるんじゃないかな~・・・と(爆)♪ )



えぢポンドだろうと外貨だろうと、めっちゃくちゃぼられてるモノを買う場合・・・。


一番有名なのが、カイロのアラブ風市場のハーン・ハリーリー(での例)。


ココ(っつ~か、こーゆートコロ)では相手の言い値でモノを買うことは、

原則、大厳禁!!!です(笑)♪


相手の言い値の3~4割ぐらいで買いましょう♪

(←っつうか、友人のえぢぷしゃんの姐御には、2~3割で買えって言われたけど、

  さすがに、ソレは私が実践できなかったので・・・。)


つ・ま・り、相手が10米ドルでモノを売りたいって言ったら、

<1米ドルなら買うよ>ってトコロから交渉を始めて

3米ドル~4米ドルぐらいで買えたら、まぁまぁ。

それ以上の場合は、めいっぱいぼられたってコトで(笑)。



ただ、ハーン・ハリーリーにも良心的な店はあるので、

そういうところの場合、ハーン・ハリーリーの外と同じくらいの値段で

(もしくはもっと安いアラブマーケット値段で)モノを売ってくれるところが

ありますので、<見極め>は必要なんですけどね~・・・( ゜_゜)。



あと、もひとつ大事なのが、<諦め>。


1:ぼられるのが嫌さに買うこと自体を諦める。

もしくは、

2:ぼられてもイイから、どうしても欲しいから、買う。



カイロでのショッピングには、この<諦め>と<値切り>が必要みたいです♪♪♪


と、いうわけで、<カイロでショッピング?!>シリーズはこの記事でとりあえず終えて、

<the days in Cairo>シリーズあたりで、カイロの値段について愚痴りましょうかのう( ゜_゜)???