▷昨日のNO2の情報です。
今日は、緑地へ昼食と花見と散歩を兼ねて出かけました。時間がなくて……

 TODAY'S
 
情報アレコレ


   

腎臓の中には毛細血管のかたまりがつまっています。 そのかたまりは「糸球体」といいます。
1つの腎臓には、太い2本の血管がそれぞれつながっていて、大量の血液が流れこんでいます。
腎臓の中には毛細血管のかたまりがつまっています。
腎臓の構造|腎臓のおしごと|腎らいぶらりこのページでは、腎臓の構造について紹介します。
こんなのが、血管内で出来たらどうなっちゃう?
はい!子供でもわかりますね。
ちゃんちゃん♪ べにこうじに~ なすりつけ~♪

<なぜコロナワクチンで腎臓がやられちゃうか。>

【地球のエネルギーを追い風にしよう❤️】
うわー、シューマン共振が凄い😳
ホント、4月からまた変わったんだね✨
もぉ~、一緒に進もう😍
ナントナント、シューマン共振を見たら、3/31にブラックアウトしていて、その後凄いエネルギーがきていて、さらに4/2の午後にドバッとエネルギーがきていたんです😳
何のこっちゃという方があると思いますが、シューマン共振というのは、「地球と共振する低周波電磁波」白い色は五次元のエネルギーと言われ、このエネルギーによって、
地球自体が次元上昇しているということ😊
そしてブラックアウトという黒い部分は、計測できないほどの高い周波数のことで、今回はこの時に世界線が分かれたようです‼️
シューマン共振のことは、ココロノネットのブログで詳しく説明してありますので、こちらをお読みくださいね‼️

<地球のエネルギーを追い風にしよう❤️>
これは恐ろしい。
農林水産省の実務担当の役人が、日本の農業の実態を知らない。
全て外資の息がかかった民間企業に委託しているから。
これはヤバいよね。
農林水産省がそうなら、他の省庁もそうなんだろうね。
茶番を通り越して喜劇だな。
日本の農業にしても、すでに在来種の種は消滅の危機ですし、見た目だけ立派で種の自家増殖が出来ないF1種もゲノム編集野菜になろうとしている。
農業の多国籍企業は、こんなゲノム編集という野蛮で未熟な技術で人類が食べて行けると本気で思っているのか? バカなんじゃないの?
現代の科学では、自然の葉っぱ1枚作れないのに、遺伝子を破壊して突然変異するDNA破壊行為のゲノム編集がそんなに優れているのか?
私には幼児が葉っぱちぎって火遊びしているようにしか思えない。
だって、創造しているんじゃなくて、未熟な技術で遺伝子を破壊しているんだからね。
この技術には恐ろしい未来が待っているように思えます。愚かな人間が創造神の真似をして、どんな火傷をするのかね。
旧約聖書には、神の真似事をし始めた文明が滅んだ話があるよね。遺伝子をいじくり始めたら、もう危険な領域に踏み込んでいると思います。
自然の法則を発見して活用するのは良いと思うけど、ゲノム編集や遺伝子組換えは、遺伝子を破壊する乱暴な技術を科学の進歩と見せかけているだけの愚かな行為だと思う。
もう、この国は末期症状だね。

<日本の食糧事情を何も知らない農林水産省の官僚たちが支配する国>
3月28日に行われたワクチン問題研究会の記者会見において、代表の福島教授から「コロワク後遺症にビタミンD」がやはり効果的だったと発表がありました。
つまり、太陽光にあたること、食材で食べること、そしてサプリを飲むことでしょう。
太陽光にあたると人間はビタミンDを体内で作ります。
でも日本人は、特に女性は「太陽光を避ける」方が多いですし、ビタミンDが多い食材はあまり食べません。
ビタミンDのサプリは、ほぼ飲まないでしょうね。
日本人は「美白」で洗脳され、太陽光を避けて生活した結果、アレルギー初め分けの分からない病気になり、コロナワクチンでとどめを刺されている。
ビタミンDが多い食材は、魚の内臓ときくらげと干し椎茸が代表的です。魚の内臓は小魚を丸ごと食べればいいし、魚の切り身でも多少入っているようです。
まあ、現代人はあまり魚を食べないし、干し椎茸とかきくらげとか、買ったことが無い人も多いかもしれません。
ビタミンDのサプリにおいては、「医師に禁止」されているのが日本の現状です。
過剰摂取は危険だと医師と栄養士が言いますよね。
日本人は過剰じゃなくて不足しているんだけどね!

<コロワク研究会、福島教授が後遺症緩和に栄養素が大事だったと衝撃を語る!>
松下幸之助さんの考えていた「出世する社員の条件」が読みごたえがある。
松下幸之助さんから見れば、コスパとかタムパとか言っている現代の若者は全員落第だな。
松下さんが社員にしたい人物像。
・あたまが悪くて明るい人。
・運がいい人(明るさと波長が合う)大学に行った頭の良い人は、自分中心に物事を考える癖がついており、ロクな奴がいない。
高卒ならすぐ給料を払ってもいいが、大卒は再教育しないといけないので授業料が欲しいくらいだと・・(笑)
あと元気すぎるやつもダメだ。
元気が良すぎると先頭に立ってリーダーシップを発揮したがるけど、それだと部下が見えない。
暗いものダメだが元気が良すぎてもダメだ。
経営の神様と言われた松下幸之助さんの意見を聞いて、田原総一朗さんは、自分の実家である商家を思い出したそうです。
商家では、子供のころ教わるのが「運・鈍・根で生きろ!」だったと。
運はわかるとしても、鈍(どん)というのが、目先の得を考えて小回りをきかせたり、手抜きするような小利口なのは、やっぱりダメということです。
根というのが根気です。少々の失敗でへこたれずに、バカになったつもりで、陽気に挑戦を続ける、コンコンと続けることが大事だということ。
松下幸之助さんと商家の教えはつうじますね。
現代の風潮、コストパフォーマンス、タイムパフォーマンスは、成功の哲学とは反対を行くように思えます。
私も、やはりそう思いますね。コストは検討の必要があるけど、コストパフォーマンスだけでは成功なんかするわけがない。
時間は大事だけど、タイムパフォーマンスだけでは話にならない。
どちらも、平社員の発想に思えるね。
特に「コスパ」「タムパ」という若者は、自分中心の発想しかできないようで悲しい。
挑戦しないと起業なんか無理ですし、会社の役員にもなれないでしょうね。
人生にはお金と時間の節約だけでは語れないものがあると思います。

<田原総一朗が松下幸之助に聞いた「社長にする条件」が日本の霞が関の官僚とまるで逆なので納得した!>