7/11/21
先日、仕事中にNATALIAのHUSBAND(旦那さん)が、私に
「KAZZY,今月の末か来月にまた日曜日の営業を再開しようと思うんだ。」
彼は私が日曜日のシフトに入られるかどうか様子を伺っているようでした。
私はとっさに「あら、そうなの~?」と即答を避けました。
なぜなら、現在の週1日の休日でも足りないと思っているからです。
コロナ前は週7日働いていました。収入は良かったのですが、
疲労で体調不良を起こしやすく、しょっちゅう風邪をひいて,咳が1か月以上も
止まらなかったり、施術中に意識が混濁しもうこれ以上仕事ができない、と
早退することが何回かありました。
また先日SHINGLES(帯状疱疹)を発症したので、また無理をすると繰り返すのでは?
という不安もあります。
帰り際に、CALLIEにこっそり「日曜日OPENの話し聞いた?」と聞くと、
彼女は「聞いたわ。私、前は日曜日働いていたけど今は状況が変わって
もう働きたくないわ。てか私、これから9月まで私の友達の BACHELOR PARTY が2個あるし、
BIRTHDAY PARTYもあるし、バケーションも行くし、毎日働けるようになるのは9月以降って
言ってあるの。」
私はその話を聞いて、若いっていいわねえーと思いました、そしてホッとしました。
とりあえず日曜日に働くスタッフが決まるまで、まだ週1日は休めそうです。
しかし去年の今頃はグロッサリーのキャッシャーの仕事で毎日働きたくても
働けなかったことを考えると、今の状況はなんて恵まれてるんでしょう。
感謝いたします。
LOVE KAZZY、