最近、
Netflixの**「timelesz project -AUDITION-」**(タイプロ)を通して——
家から離れて暮らす
長子・二子・末子を見ているような気分です👀💓
画面越しに見守る候補者たちの姿は、
まるで我が子たちが、夢に挑戦していた頃の記憶と重なって…🌿
さて、最新話では
✨一般候補者の最終審査通過✨に沸いた一方、
スキルも人柄も高評価だったある子の落選に
「え?なんで?」というざわつきも…💭
さらに、ある候補者のリアクションに
ファンの間でも「ちょっと違和感…」と話題に。
その言動をじっと見ていた勝利くんが
ふと見せた表情が印象的で——
もしかすると、あの瞬間に感じた違和感が
今回の結果と、少し関係していたのかも…🤔
それで思い出したのが
前々回の配信でのこと。
勝利チームの講評の場面、
風馬くんが原くんをちょっと“いじって”いたんです。
そのとき一瞬、
「あれ?厳しくない?」
と思ったけれど——
見返してみると、そこにはちゃんと
**“チームメンバーへの愛情”**がありました🌸
もしかして風馬くん、
あの時点ですでに
自分のチームを“遠回しに”守ろうとしていたのかな?
目立つ発言の裏側に、
見えない想いがあることも。
そしてもうひとつ、話題になったのが
ある候補者のひとこと。
「オーディション前までは順風満帆でした。」
一瞬「ん?」と思ってしまったのですが——
同じ候補者が別のインタビューで言っていた言葉。
「努力することが好き。」
そこに本音が見えた気がしました🌱
きっとその子にとっての“順風満帆”は、
“何が起きても前向きに意味づけしてきた”人生なのかも。
噂では、留年をきっかけにオーディションに応募したとか。
それすらも
「人生のターニングポイントだった✨」
と思えるのなら——
それはきっと、強さなんだと思います。
タイプロを観ながら
候補者たちを応援しているつもりが…
実はずっと
離れて暮らす我が子たちの姿を重ねていたのかもしれません😌💭
🌟夢を追う若者へ
「この経験があったからこそ」
そう言える日が、きっと来ますように🍀