🎨リアル『ブルーピリオド』の世界に末子がいた✨
今や話題沸騰中の映画
**『ブルーピリオド』**🎬
アニメやコミックをご存じの方も多いですよね📚
この作品、実は
東京藝大・油画科の受験がテーマなんです。
🏫都内の有名美大予備校がモデル?
末子いわく、この作品の舞台のモチーフになっているのは
**新美(新宿美術学院)**という、油画科に強い美大予備校🎨
実際、都内には名の知れた美大予備校がいくつかあって、
藝大を目指すならどこに通っていたか、というのは
美大生同士の鉄板トークネタなんだとか😅✨
🔥本気で「夢」に向かって走れる場所
末子は、そんな予備校で
本気で藝大を目指し
絵を描く日々、講評で悩みながらも
同じ志を持つ仲間と、切磋琢磨する毎日。
「受験に全力で没頭できるのが
とても幸せだった」って話していたのが印象的です🌈
💡親としてふと思ったこと
私自身の大学受験は
理系か文系か…という大まかな分類で志望校を選んだ感じでした。
目標がハッキリしていたとは言い難くて💦
就職活動も、どこか“流れに乗って”という雰囲気が強かったなあと。
👨👩👦三人三様の進路選択
🧑🔬 長子と二子は、自分の専攻を活かした理系総合職へ。
🎨 そして末子は、「デザイナーになりたい!」という強い想いから
**インダストリアルデザイン(プロダクトデザイン)**の道へ。
目指す職業が明確だったので、
就活でもブレることなく、自分のやりたいことに正直に取り組めたようです✨
「就活、いろんな業界のデザインを学べて楽しかったよ」
そんな風に話していた末子の顔は、どこか晴れやかでした😊🌿
🌟夢を追う姿は、まぶしい
美大受験の話から、就活まで――
リアル『ブルーピリオド』のような体験をしてきた末子。
私にはなかったその経験が、
時にうらやましくもあり、
誇らしくも感じます🍀
親としては、応援するしかないけれど、
こうして夢を少しずつ形にしていく姿を
これからもそっと見守っていきたいと思います🕊️