好きな推理作品はある?10月7日はミステリー記念日|謎を解く面白さを考えてみた | Hirockn'|建築・住宅設計・社会人の学び直しブログ

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建築:住宅設計者。愛知産業大学通信教育部で建築を学び、建築士を目指しながら、ARCHITREND ZERO・note・YouTube・海外勤務経験を実体験で発信中。(PADI MSDTダイビングインストラクターです。)

好きな推理作品はある?

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「好きな推理作品はある?」

今日のお題を見て、改めて「推理すること」について考えてみました。

推理作品といえば、

シャーロック・ホームズ。

江戸川乱歩。

金田一耕助。

名探偵コナン。

そして数え切れないほどの推理小説、ミステリードラマ、映画があります。

私の場合、「この一作が一番好き!」と決めるよりも、最初は分からなかった謎が、少しずつ解き明かされていく過程そのものに面白さを感じます。

今日は10月7日、「ミステリー記念日」。

推理作品の魅力について考えてみます。

 

10月7日は「ミステリー記念日」

10月7日は「ミステリー記念日」とされています。

由来となったのは、アメリカの作家エドガー・アラン・ポー。

1849年10月7日はポーの命日です。

1841年に発表された『モルグ街の殺人』は、世界初の推理小説といわれています。

事件が起こり、手掛かりを集め、論理的に真相へ近づいていく。

現在では当たり前になった推理小説のスタイルも、長い歴史の中で形づくられてきたのですね。

江戸川乱歩の名前にもポーが関係している

日本の推理小説を語るうえで欠かせないのが江戸川乱歩です。

実は「江戸川乱歩」というペンネームは、「エドガー・アラン・ポー」の名前をもじったものとして知られています。

声に出してみると、

エドガー・アラン・ポー。

エドガワ・ランポ。

確かに似ていますね。

世界の推理小説の歴史が日本にもつながり、さらに現在のミステリー小説や漫画、映画、ドラマへと続いている。

そう考えると面白いですね。

推理作品の魅力は「自分も考えられること」

推理作品の面白さは、ただ物語を眺めるだけではなく、

「自分ならどう考えるだろう?」

と参加できるところではないでしょうか。

犯人は誰なのか?

なぜこんなことが起きたのか?

この証言は本当なのか?

この小さな手掛かりには何か意味があるのか?

登場人物と一緒になって考えることができます。

そして、

「分かった!」

と思ったら外れる(笑)。

逆に、まったく気にしていなかった小さな出来事が最後の伏線だったと分かる。

この驚きがミステリーの面白さですね。

シャーロック・ホームズから名探偵コナンまで

名探偵と聞いて、思い浮かべる人物は世代によって違うでしょう。

シャーロック・ホームズ。

明智小五郎。

金田一耕助。

金田一少年。

江戸川コナン。

面白いのは、時代や作品が違っても、

観察する→疑問を持つ→手掛かりを集める→考える→答えを導く

という基本的な流れには共通点があることです。

優れた名探偵は、普通の人なら見過ごしてしまうような小さな違和感を見つけます。

そこから、

「なぜ?」

と考える。

実は、この「なぜ?」という言葉は、推理作品だけのものではありません。

建築の仕事にも「なぜ?」がある

現在、私は住宅設計の仕事に携わっています。

図面を見ていると、

「なぜ、この柱はここにあるのだろう?」

「なぜ、この梁が必要なのだろう?」

「なぜ、この窓はこの位置なのだろう?」

「なぜ、この寸法になっているのだろう?」

という疑問が出てきます。

大学で建築を学ぶようになってからは、さらに「なぜ?」が増えました。

以前なら単なる図面上の線として見ていたものも、今では理由を考えるようになっています。

構造力学も、ある意味では「謎解き」

最近、特に面白いと感じているのが建築構造や構造力学です。

梁に荷重がかかる。

支点に反力が発生する。

曲げモーメントやせん断力が生じる。

最初は、

「この数字はどこから出てくるんだ?」

と思うこともあります(笑)。

でも、条件を整理して、一つずつ計算していく。

そして最後に答えが出る。

「ああ、そういうことだったのか!」

と理解できる瞬間があります。

考えてみれば、これも推理作品と少し似ています。

与えられた条件から、筋道を立てて答えを導き出す。

犯人を見つけるわけではありませんが、構造力学にも「謎解き」のような面白さがあります。

AIを使うときにも「推理する力」は必要

私はブログやnote、仕事、大学の勉強などでAIも活用しています。

AIは質問すると、すぐに答えを返してくれます。

とても便利です。

でも、

「AIが答えたから正しい」

とは限りません。

「この答えは本当に正しいのか?」

「根拠は何だろう?」

「別の資料ではどう説明されているのか?」

と確認することが大切です。

これは少し、探偵が証言をそのまま信じず、証拠と照らし合わせることにも似ています。

AI時代だからこそ、

疑問を持つ→調べる→比較する→考える

という力が、ますます大切になっていくのかもしれません。

大人になってからの学び直しも「謎解き」の連続

59歳になって建築を学び直していると、毎日のように分からないことに出会います。

でも最近は、

「分からない=困った」

だけではなく、

「分からない=これから分かる可能性がある」

と考えるようになりました。

分からないから調べる。

調べても分からなければ、さらに考える。

先生に聞く。

本を読む。

仕事の図面を見る。

AIも活用する。

そして、ある瞬間につながる。

「あっ、そういうことか!」

この瞬間は、推理作品で謎が解けたときの感覚に少し似ています。

人生にも「伏線」があるのかもしれない

推理作品には「伏線」があります。

最初は何でもないように見えた出来事が、最後になって重要な意味を持つ。

人生にも、そんなことがあるのかもしれません。

私は若い頃、大学で機械工学を学びました。

その後、機械設計などの仕事を経験し、20年以上タイで働きました。

そして日本へ帰国した今、住宅設計の仕事をしながら大学で建築を学んでいます。

昔の経験と現在の仕事は、一見すると別々に見えます。

でも振り返ってみると、

「昔のあの経験が、今ここにつながっているのか」

と思うことがあります。

人生では、ずっと後になってから意味が分かる「伏線」もあるのかもしれませんね。

おわりに|推理することは「なぜ?」を楽しむこと

「好きな推理作品はある?」

特定の作品を一つ選ぶのも楽しいですが、今回改めて考えてみると、私が興味を感じるのは**「謎を解く過程」**なのだと思います。

手掛かりを見つける。

疑問を持つ。

仮説を立てる。

調べる。

考える。

そして答えへ近づいていく。

これは推理小説だけではありません。

仕事でも。

建築でも。

構造力学でも。

AIでも。

そして人生でも。

「なぜだろう?」

と思ったところから、新しい発見が始まります。

10月7日はミステリー記念日。

今日は久しぶりに推理小説を読んだり、ミステリー映画やドラマを観たりして、じっくり「謎解き」を楽しむのもいいかもしれません。

そして私自身も、建築というまだまだ謎の多い世界を、一つずつ「推理」しながら学んでいきたいと思います。

皆さんの好きな推理作品は何ですか?

小説、映画、ドラマ、漫画の中で、一番印象に残っている名探偵は誰ですか? 🔎😊

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Hirockn'ダイビングインストラクター(PADI MSDT)として海と向き合ってきた経験をもとに、水中世界の魅力や、日常の中で感じる小さな冒険心を動画でお届けしています。ダイビングでは、美しいサンゴ礁、魚たちの自然な姿、沈没船(レック)など、海の奥深い世界を臨場感たっぷりに撮影し、水中でしか味わえない静寂や迫力を共有しています。 また、タイを中心とした街の風景、モペットやバイクでの移動、旅先で出会う景色や人々の様子など、日常の中の“ちょっとした非日常”も発信しています。海だけでなく、街中の活気やゆったりした時間、ローカルな雰囲気も楽しめるよう工夫しています。 音楽も大切なテーマのひとつです。ハーモニカやギターなど、自分が長年続けてきた趣味を活かし、カバー演奏や気軽に聴けるミュージック動画もアップしています。音楽と海、旅、日常。異なるジャンルをひとつのチャンネルで楽しめるのが Hirockn' の特徴です。 さらに、ポケモンGOのレイドバトルや GO ロケット団リーダーとの対戦動画など、ゲームの楽しさをそのまま届けるコンテンツも投稿していますが、チャンネルの一部として“気軽に見られる娯楽”として位置づけています。 ジャンルは広いですが、どの動画にも共通しているのは「好きなことを全力で楽しむ」というスタイル。海の奥深さ、旅の楽しさ、音楽の心地よさ、ゲームのワクワクを、ありのままに記録し共有しています。 興味の合う動画があれば、ぜひお気に入りにしていただけたら嬉しいです。 チャンネル登録して、Hirockn' の世界を一緒に楽しんでください。リンクwww.youtube.com

 

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