あなたが思う理想の世界は?
▼本日限定!ブログスタンプ
「あなたが思う理想の世界は?」
とても大きなテーマです。
戦争がない世界。
貧困のない世界。
誰もが安心して暮らせる世界。
差別や偏見のない世界。
自然と共存できる世界。
そして、誰もが自分の可能性に挑戦できる世界。
人によって「理想の世界」は違うでしょう。
私が思う理想の世界は、誰もが安心できる場所を持ち、年齢や国籍などに関係なく、自分らしく生き、何歳からでも新しいことに挑戦できる世界です。
9月21日は「国際平和デー」
9月21日は国連が定めた「国際平和デー(International Day of Peace)」です。
世界の平和について考え、停戦と非暴力を呼びかける日です。
「世界平和」と聞くと、とても大きな話に感じます。
自分一人では世界を変えられない。
そう思うこともあります。
でも、平和とは戦争がないことだけなのでしょうか。
毎日安心して眠れる。
食事ができる。
仕事へ行ける。
学校で学べる。
家族や友人と話せる。
好きなことに挑戦できる。
そんな「普通の日常」も、平和があるからこそ成り立っているのだと思います。
私が思う理想の世界① 戦争のない世界
まず願うのは、やはり戦争や紛争のない世界です。
住んでいる場所によって、
命の危険を感じながら暮らさなければならない。
家族と離れなければならない。
学校へ行けない。
住んでいた家を離れなければならない。
そんな状況がなくなること。
国籍や言葉、文化、考え方が違っても、武力ではなく対話によって問題を解決する。
言葉で解決することは簡単ではありません。
それでも対話を諦めない世界であってほしいと思います。
私が思う理想の世界② 誰もが安心して暮らせる家がある
現在、私は住宅設計の仕事に携わりながら、大学で建築を学んでいます。
だから「理想の世界」を考えるとき、どうしても住まいについて考えます。
家は単なる箱ではありません。
眠る場所。
食事をする場所。
家族と過ごす場所。
一人で落ち着く場所。
そして災害などから人を守る場所でもあります。
豪華な家でなくてもいい。
大きな家でなくてもいい。
雨や風を防ぎ、暑さや寒さから人を守り、安心して眠れる。
誰もがそんな住まいを持てる社会。
それも私が思う理想の世界の一つです。
私が思う理想の世界③ 何歳からでも学べる
私は59歳の今、大学で建築を学んでいます。
若い頃に大学を卒業して、それで勉強が終わったわけではありませんでした。
人生を歩いていると、
「これをもっと知りたい」
「もう一度勉強したい」
「新しい仕事に挑戦したい」
と思うことがあります。
そんなとき、
「もう遅い」
「その年齢では無理」
と言われるのではなく、
「やってみればいい」
と言える社会であってほしい。
20歳でも。
40歳でも。
60歳でも。
80歳でも。
学びたい人が学べる。
挑戦したい人が挑戦できる。
失敗しても、また始められる。
そんな世界が理想です。
私が思う理想の世界④ 国や文化の違いを楽しめる
私は2003年から2025年まで、20年以上タイで生活しました。
日本とは違う言葉。
食文化。
仕事の進め方。
生活習慣。
考え方。
海外で長く暮らすと、「日本では当たり前」のことが、世界では必ずしも当たり前ではないことに気づきます。
逆に海外から日本を見ることで、日本の良さに気づくこともあります。
違うから間違っているのではなく、
「そういう考え方もあるんだ」
と思える。
国籍や文化、言語の違いを壁にするのではなく、違いそのものを面白いと思える社会。
それも理想の世界ではないでしょうか。
私が思う理想の世界⑤ AIと人間が助け合う
これからの社会を考えるうえで、AIも無視できません。
AIが仕事を奪うのではないか。
人間が考えなくなるのではないか。
そんな不安もあります。
一方で、AIは使い方によって学習や仕事を助けてくれる道具にもなります。
分からないことを調べる。
考えを整理する。
文章のヒントを得る。
新しいアイデアを考える。
私は建築の学び直しや情報発信などでもAIを活用しています。
私が理想とするのは、
「AIか人間か」ではなく「AIと人間」
という社会です。
AIが得意なことはAIに助けてもらい、人間にしかできない経験、判断、創造、コミュニケーションを大切にする。
技術によって人間が振り回されるのではなく、技術によって人間の可能性が広がる。
そんな未来になってほしいと思います。
理想の世界は「完璧な世界」ではない
理想の世界と聞くと、
争いがない。
失敗がない。
悲しいことがない。
誰も困らない。
そんな完璧な世界を想像するかもしれません。
でも、人間が生きている以上、意見の違いも失敗もあるでしょう。
私が思う理想は、
問題が起きない世界ではなく、問題が起きたときに誰かを排除するのではなく、一緒に解決方法を考えられる世界。
そんな社会です。
平和は毎日の小さな行動から
「世界平和のために何ができますか?」
と聞かれると、答えるのは難しいものです。
でも、もっと身近に考えればできることはあります。
人の話を聞く。
違う意見をすぐに否定しない。
困っている人がいたら少し手を貸す。
ありがとうと言う。
学ぶ。
知らない文化について知る。
SNSで誰かを傷つける言葉を書かない。
一つひとつは世界を一瞬で変えるような行動ではありません。
でも、平和は特別な誰かだけがつくるものではなく、私たちの日常の積み重ねから始まるものなのかもしれません。
建築にもできることがある
建築を学んでいる今、私は建物にも社会を少し良くする力があると思っています。
安全な住宅。
暑さや寒さに配慮した住宅。
高齢になっても暮らしやすい住宅。
自然災害に備えた住宅。
家族が集まれる場所。
一人でも落ち着ける場所。
建築だけで世界平和を実現することはできません。
でも、一人の人が安心して暮らせる場所をつくることはできる。
それも小さな「平和づくり」なのではないでしょうか。
おわりに|私が思う理想の世界
「あなたが思う理想の世界は?」
私の答えは、
誰もが安心して暮らせる場所があり、自分らしく生き、何歳からでも新しいことに挑戦できる世界。
戦争のない世界。
安心できる住まいがある世界。
学びたい人が学べる世界。
違う文化や価値観を認め合える世界。
AIなどの新しい技術を人間の幸せのために使える世界。
完璧な世界ではなくてもいいと思います。
意見が違っても話し合える。
失敗してもやり直せる。
困ったときには誰かに助けを求められる。
そして、
「明日も少し頑張ってみよう」
と思える。
そんな世界なら素敵です。
59歳になった今も、私は住宅設計の仕事をしながら大学で建築を学んでいます。
何歳になっても、新しいことを知ることはできます。
新しい世界を見ることもできます。
だから私は、理想の世界をただ待つのではなく、自分にできる小さなことを一つずつ積み重ねていきたいと思います。
今日9月21日は国際平和デー。
世界のどこかで起きていることを考えると同時に、自分のすぐそばにある「平和」についても考える日にしたいですね。
あなたが思う理想の世界は、どんな世界ですか?
そして、その世界に少し近づくために、今日できることは何でしょうか。
div>
👇チャンネル登録はこちら👇

