風呂の中の屁みたい | skyrunのリタイア人生アレコレ

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2018年4月に大動脈瘤が見つかり仕事も趣味のマラソンもいったんはやめましたが4年経過して検査の結果大動脈瘤の大きさが変わってないので健康の為マラソンを復活することにしました。映画の感想、日々の生活、マラソンのことなど書いて行きますのでよろしくお願いいたします。

おはようございますニコニコ


阪神頑張ってくれてます


昨日のヒーローは


北條と青柳!



 

今日の映画は「お嬢さん」

監督は パク・チャヌク

 

出演は キム・ミニ


 

キム・テリ


 

ハ・ジョンウ


 

チョ・ジヌン


 

パク・チャヌク監督が

 

イギリスの人気ミステリー作家

 

サラ・ウォーターズの

 

小説「荊の城」を原案に

 

物語の舞台を

 

日本統治下の韓国に

 

置きかえて描いたサスペンスドラマ

 

 

藤原伯爵を

 

名乗る詐欺師(ハ・ジョンウ)は

 

豪邸で暮らす



 

華族の令嬢 秀子(キム・ミニ)に目を付け

 

彼女を誘惑し

 

日本で彼女と

 

結婚しようとたくらむ

 

そこで自分と仲間たちが

 

子どものころから育てた

 

肉親がいない若い女性スッキ(キム・テリ)を

 

秀子が住む豪邸に

 

メイドとして送り込み

 

秀子が自分を好きに

 

なるのを手伝わせる

 

だが スッキは秀子に仕えるうち

 

育ちがよくて純真な

 

彼女に心が惹かれていく

 

そんな詐欺師 秀子 スッキ

 

という3人を意外な運命が待つ というスジ



 イギリス人作家の原作を

 

原案にしているのを

 

知らずに見た

 

正直な感想として

 

韓国人が日本人を演じる

 

ということに違和感を

 

覚えて物語に

 

のめり込めなかった


 

登場人物の主要4人が

 

日本語を喋るシーンが

 

多くあるが

 

何を言ってるか

 

よく聞き取れない


風呂の中で屁


したみたいに


ボソボソ言ってる感じ

 

日本語の部分も字幕を入れてほしい

 

 

きわどいシーンが多くて

 

男が見ていて

 

楽しいはずなんだが

 

好きになれない

 

映画だった

 

日本人の役は

 

日本人が演じたら

 

違った作品になっていたと思うが

 

それをしないのは

 

日本人を悪役にして

 

いるからなのか

 

とも感じた

 

 

星三つ星星星ということで

 

 

 

 

 

 

 

 

作品データ