左から
🔶ドラム・ボーカル担当
次女のパウ
(2002年2月5日生まれ 現在22歳)
🔶ギター・ボーカル担当
長女のダニー
(2000年1月30日生まれ 現在24歳)
🔶ベース担当
三女のアレ
(2004年12月13日生まれ 現在19歳)
またまた
直近のインスタから
らあめん花月嵐
めちゃすきなんですよ!
ザ・ウォーニング
が食べたのは
こちらで確定ですね
飯テロですか!
ちなみに
個人的にはいつも
こちら
これに
秘伝のタレを3周回して
追いコショウを
かけまくると
もう最高です
書いてたら
孤独のグルメじゃないですが
「腹が 減った」
今
そんな感じになってます
こちらは
多分
東京・代々木の
ハンバーガー🍔ショップ
こんな写真も
多分こちらの
食べ物は
東京・築地場外市場
の
玉子焼きかと
以前
築地場外市場で
3件はしごして
玉子焼きの食べ比べ
をしたことがあります
多分こちらかと
玉子焼きも店によって
甘さや固さや
出来たてか冷たいか
などなどそれぞれ
特徴がありましたね
あれ?
食べ物の話になってますね
さて
6月12日・13日・14日の
来日公演目前
企画として
過去曲から代表曲を
いくつか
ピックアップし
その歌詞を超意訳
しています
今回は
2018年11月25日
発売
インディーズで2枚目の
フルレングス・アルバム
『Queen of the Murder Scene』
収録曲より
表題曲
『Queen of the Murder Scene』
を
Queen of the Murder Scene
こちらの曲は
以前ご紹介した
「Dull Knives (Cut Better)」
の次に繋がる曲で
全4章から成る
アルバムの物語の
第三章
(起承転結でいうと多分転)
にあたる
2曲のうちの一曲
この曲の最大の特徴は
歌詞に日本語が入っている
ここにつきます
ザ・ウォーニングは
2018年から
日本語が入った曲を
リリースしていて
その曲は
ライブにおける
定番曲になっている
ことからも
バンドの
この曲への愛着が
伝わってきます
曲は
身も心もコントロール
出来なくなった主人公の
心の中にいる
邪悪なるものが
彼女に問いかけ
彼女は
その声に
洗脳されていくかのように
殺人の女王へと
変貌していく
そんな
シークエンスとなっている
ようです
最後に
2022年7月28日
アメリカ🇺🇸ニュージャージー州
モンマス郡ホルムデル
PNCバンクアートセンター
でのライブを
それでは!