ED SHEERAN 『No Strings』♪ | まさの好きな音楽と車関係etc.  ブログ

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 間もなく、エド・シーラン、4年9か月振りの来日公演が大阪と東京で開催されます。

お約束?の名古屋飛ばしで愛知県民の一人として悲しい面はありますが、(^_^;)

日本でも支持されているアーティストの一人であるので、

約5年振りの来日公演、楽しみではありますね。

今回の来日公演では、同じイングランドのシンガーソングライター、

カラム・スコットを引き連れての開催となります。

Ed Sheeran
+-=÷X
2024' TOUR
PLUS SPECIAL GUEST
CALUM SCOTT

ダウン  <SCHEDULE>  ダウン
 
2024年01月27日  (土)  京セラドーム大阪   OPEN 15:30

CALUM SCOTT : START 16:30  /  Ed Sheeran : START 17:45

2024年01月28日  (日)  京セラドーム大阪   OPEN 15:30

  CALUM SCOTT : START 16:30  /   Ed Sheeran : START 17:45   

2024年01月31日  (水)  東京ドーム      OPEN 16:30

CALUM SCOTT : START 17:30  /  Ed Sheeran : START 18:45

ED SHEERAN
エド・シーラン



Ed Sheeran - No Strings  <2023年>

※ エド 5thアルバム『―(サブトラクト)』 に収録されている楽曲で、

悲しみ、痛み、鬱、不安などの感情が目立つ中、希望に気がついていく展開が印象的なこの作品は、

大切なものを失った悲しみと、更に失う恐れを抱える中で紆余曲折を乗り越えたエド渾身作のバラード。

アーロン・デスナーのプロデュースで導かれた “ 悲しみの先にある深い愛 ” がここには在る。




If we make it through this year
Then nothing can break us
Trouble leaves, then reappears
But we've shown we can take it


今年を乗り越えられたら
もう、僕らを壊せるものなんかない
問題は、去ったと思うとまた現れるけれど
二人なら受け止められると証明したから


We tear our hair out and overthink it
Work and get burnt out


取り乱して考え過ぎるほど考えて
頑張って、そして燃え尽きて


But this is no strings, you are who I love
And that won't change when we're falling apart
Yeah, this is no strings, you are who I love
It's just growing pains


だって、これは無条件、君は僕の愛する人
それは変わらない、二人がダメになりそうでも
そう、無条件で君は僕の愛する人
苦痛が募っているだけのこと


If we make it through this year
We should celebrate it
Rarefied atmosphere
'Til now, we evaded


今年を乗り越えられたら
二人で祝わないといけないね
複雑な空気を
今まで避けてきたけれど


We tore the walls down to build them up
Never was in doubt


壁を壊しては、また建て直してしまう僕ら
疑いもせずに


'Cause this is no strings, you are who I love
And that won't change when we're falling apart
Yeah, this is no strings, you are who I love
It's just growing pains


でも、これは無条件、君は僕の愛する人
それは変わらない、二人がダメになりそうでも
そう、無条件で君は僕の愛する人
苦痛が募っているだけのこと


We did not fight for love
Just to let it be defeated
What we're going through is common
But it doesn't mean we don't feel it
It would be easy just to give it up
Guess we've got enough reasons
But every time that we have come undone


愛の為に闘ってきたのに
負けるのを黙って見ているなんて
僕らの経験は珍しいものではないけれど
だからって平気では居られない
諦めてしまえば楽なんだろう
その為の言い訳なら十分揃っている気がする
でも、くじけそうになると、その度に


I'll say, "It's no strings, you are who I love
And that won't change when we're falling apart
Yeah, this is no strings, you are who I love
It's just growing pains"


僕は言うんだ、" これは無条件、君は僕の愛する人
それは変わらない、二人がダメになりそうでも
そう、無条件で君は僕の愛する人
苦痛が募っているだけのこと "