PTD ~ Pilot To Dispatch ~ -31ページ目

PTD ~ Pilot To Dispatch ~

ヒコーキオヤジのひとりごと
 空の話、ときどきタイのネタ…

私には自衛隊の経験はない。
ラインの機長だったわけでもない。

制服も着なければ威厳があるわけでもない。
おまけにこの風貌なのでよくイジられる。

 「まるでパイロットみたいなこと言うよな」

 「その顔でパイロットとして公に出るな」

笑って流すが、(なら貴様が飛ばしてみろ!)と
思って唇を噛んだことも2度や3度ではない。
向うは冗談を言っているつもりだろうが、
飛行教官になるまでの過程はそれこそ人生の
全てを賭けたような時間だったからこそ、
心にダメージを受けることは多い。

~いつだって物語の主人公は笑われるほうだ…


SEKAI NO OWARI っていうんだ? 君たちは…
生まれて初めて自分より若い世代の歌で泣けたよ。
君たちの歌に救われた気持ちになれたよ。
ありがとう。

オリンピックは選手のひたむきさに心を
動かされただけじゃなかった。
 今日は予報通り朝は大雨、
雨が上がれば強風。
南からの風だったので今日が
春一番だったのかな?

 地上でこれだったから、
上空は推して知るべし…
予測値で43ノット(≒79km/h)の
強風@3,000フィート。

上層風予報
 スローフライトの訓練やったら
空中で静止してしまいそう…
いや、その前に揺さぶられて
失速しとるな…
ということで、今日は早々と
訓練中止 → 欠航にしました。

 それでも、この強風のおかげで
今日の洗濯物はよく乾きました♪
風というよりは、気温のおかげ?

  平昌メダル獲得数


11位 日本
12位 イタリア
13位 高木家
14位 AOR(露)

17位 中国


笑った
高木家だけで中露やっつけたのか…


高木姉妹

 

(余談)

 午後のワイドショーに出演していた

美帆選手、パシュート決勝で一瞬

ブレた佐藤選手のことを「ミスった」

かのように語ったキャスターに対して


 「ちょっと言っていいですか?」


と断り、彼女もいっぱいいっぱいで

全力を出し切り走っていたので、

ミスとかそういうものではなく、いつ

誰が転んでもおかしくないという

極限の状況だったことを説明し、

佐藤選手をかばっていた姿に感銘を

受けた。


 彼女の言葉を受け、自らの発言を

真摯に詫びたキャスターもまた

ご立派だった。