全日空のB787、またしても機体損傷。
新潟紀行にことごとく水を差してくれる。

羽田 → シンガポールの843便。
石垣島付近を高度40,000ftで巡航中、
操縦席の窓にひびが入り、機長の
判断で降下、那覇に緊急着陸した。
→ RBCスクープ
開発や試験飛行の段階ではない。
既に路線就航している旅客機では
この事故の頻発具合は半端ではない。
トラブルのほとんどが全日空に集中
しているのは、開発段階で拭いきる
ことのできなかった不具合が噴出
しているのか?
次は航法系?操縦系? それとも
飛行中に窓が開くとか、翼が取れるとか?
「軽くすること」に重きを置きすぎて、
旅客機に本当に大切なことをこの
機体は忘れてはいないだろうか?
やっぱり怖くて乗れんわ、787…