(産経新聞より抜粋)
30日午後1時ごろ、成田発ムンバイ行き
全日空829便ボーイング787が飛行中、
左エンジンの異常振動を示す表示が出た
ため引き返し、午後1時55分ごろ、成田
空港に着陸した。国土交通省成田空港
事務所によると、乗客乗員68人にけがはない。
元記事 → 産経新聞
乗客乗員68人って、ガラガラじゃねぇか(笑)
これって、BBJでオールビジネス60人乗りで
やってた路線を787に置き換えたやつかな?
搭乗率はさておき、またしても全日空の
B787だ…
最近は旅客機のトラブルと
言えば787と相場が決まりつつある。
そろそろ墜ちるか?
このまま騙し騙し飛ばせても787の信頼
(まだあればの話だが)がますます揺らぐ
だろうし、それは、ひいてはローンチ
カスタマーたる全日空と、開発・製造に大きく
携わった日本の航空産業各社への不信と
なって跳ね返ってくることになりかねない。
墜ちてからでは遅い。ここらで当分B787は
運航停止にして、徹底的な点検・改修に時間を
割いたほうがいいような気がする。
またこのフレーズで締めくくることになるが、
B787、やっぱり怖くて乗れんわ…