昨日の機長急死というニュースの
衝撃が覚めやらぬうちに、今度は
ユナイテッド航空国内線が飛行中に
副操縦士の意識がなくなったとして
緊急着陸を実施した。
(→ 詳細
)
アメリカの国内線ってもしかして
機長が突然死したり副操縦士が
過労で失神するようなブラック勤務
状態なのか?
主力大手のフライトでさえ機内食が
有料だしなぁ… 客にもブラックなの
だから、従業員にはもっとひどいのか?
パイロット足りないなら言えよ!
ヴィザさえ出してくれたら薄給でも
飛んでやっから(爆)
国際線はマルチもしくはダブルの
クルー編成で飛ぶから、万が一の
際のバックアップは確保されているが、
国内線や近距離国際線などは、今後
クルーの身体管理がより重要になって
来る(=身体検査が厳しくなる)のでは
ないだろうか?
「お客様の中で、ボーイング777の資格を
お持ちの方はいらっしゃいませんか?」
あったら面白いが、できれば聞きたくない
機内アナウンスではある。