- 早朝の教室で、高校生中町圭介は死んでいた。コピーの遺書が残り、窓もドアも閉ざしてある。しかも異様なことに四十八組あったはずの机と椅子が、すべて消えていた。級友工藤順也がその死の謎に迫るとき次々現れた驚愕すべき真相とは?精緻な構成に支えられた本格推理の力作。 (裏表紙より)
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久々に法月さんの作品を読みました。
これが彼のデビュー作なんですね。
それを考慮すれば面白い作品だったと思います。
密室で亡くなった高校生は自殺か他殺か?
まあ他殺なんですが・・・(゜д゜;)
この犯人が誰なのか、
容疑者が2転3転して、
けっこう読者は悩まされ、
楽しめる部分だと思います。
事件の謎は、
小説にありがちな偶然に偶然を重ねたところもありますが、
”善し”としますかね(^o^;)
読後感はよくありませんが、
これも法月さんの特徴でしたね(^▽^;)
