定年退職して海の見える家をハーフビルド!素人DIYの挑戦記録

定年退職して海の見える家をハーフビルド!素人DIYの挑戦記録

「目を閉じて、一番ワクワクすることを思い浮かべてみて!」ある本の言葉に導かれ、私の夢が決まりました。
「海の見える場所に、自分の力で家を建てる」。ワクワクが止まらない挑戦の記録です。

 
先ずは結果から、2025年夏と今年6月の冷房運転では今のところ目立った問題は無かった。

床下エアコンといえば「暖房は良いが冷房はダメ」というのが、ネットでも工務店さんの間でもほぼ定説になっています。

理由を聞くと大体「結露するから」「カビが生えるから」。

私も最初はそれを信じて対策をあれこれ考えていたのですが、実際にやってみたり、色々調べたりしているうちに「あれ?この理由、ちゃんと説明されてないぞ?」と思うことが増えてきました。今日はその辺りを整理してみます。

【そもそも結露って何で起きるんだっけ】

結露は要するに、空気に含まれる水蒸気が、周りより冷たい表面に触れて水になる現象です。これだけです。

なので「床下だから結露する」わけではなく、「床下のどこかの表面温度が、その場所の空気の露点より下がったら結露する」というだけの話のはずです。単純ですよね。

ところがネット上の説明を見ていると、この「表面温度」の話がすっ飛ばされて、「床下=結露しやすい」という漠然としたイメージだけが独り歩きしているように感じます。

【「隅がよどんで結露する」という説について】

ある工務店さんのサイトで、「一般的な基礎では隅に空気のよどみができて、そこで結露する」という説明を見かけました。自社の特殊な基礎工法ならそれを回避できる、という話の流れです。

これ、正直言ってちょっと引っかかりました。

よどんでいる空気というのは、エアコンの冷風が直接当たらない場所ですから、むしろ主流部より温度は高いはずです。温度が高ければ相対湿度は下がるので、結露はむしろしにくくなる方向のはず。

それに、そもそも「よどんだ空気が湿っている」というなら、その湿気はどこから供給されているのでしょうか。ベタ基礎で外周立ち上がりに断熱材まで入れてあれば、地面からの水蒸気の侵入は防湿シートとコンクリートでほぼ止まっているはずです。床下を循環している空気は結局のところ室内の空気と同じもので、隅だけ特別に湿度が高くなる理由が見当たりません。

実際、我が家の床下に潜って基礎コンクリートを触ってみましたが、どこもかさかさに乾いていました。隅も含めて、です。

結露が起きるとすれば、それは「隅だから」ではなく、「その場所だけ断熱が途切れていて表面温度が下がっている(いわゆる熱橋)」という、施工上の別の問題のはずです。「隅=結露」と一般化してしまうのは、正直なところ根拠が弱い説明に思えます。

【実際に結露した場所と、その理由】

とはいえ、「床下エアコン冷房は絶対安全」と言うつもりもありません。実は我が家でも一箇所だけ結露しました。

床下に空気を送り込むガイドの中に、床の出っ張りがあったのですが、そこにピンポイントで結露が出ました。

原因を考えてみると、こういうことだと思います。

・冷房運転中:出っ張り面に冷気が直撃し続けて、表面温度がぐっと下がる
・設定温度に到達して送風運転に切り替わった瞬間:まだ冷えていない、湿った室内の空気がそのまま出っ張り面に当たる

つまり「冷え切った表面」に「まだ冷えていない湿った空気」が当たるという、結露が起きるための条件を絵に描いたように満たしてしまっていたわけです。

これは「床下だから」でも「隅だから」でもなく、気流が乱れて局所的に熱交換が過剰になっていた、という単純に流体力学的な問題でした。出っ張りをなくして気流をスムーズに流れるようにしたら、あっさり解決しました。

「床下冷房は原理的に無理」という定説は、こういう施工上の細部の詰めの甘さで結露事故を経験した人たちの声が積み重なってできたものであって、原理的な壁ではなかったんじゃないかと、身をもって感じた出来事でした。

【「冷気は下に溜まる」もそんなに単純じゃない】

もう一つ、「冷たい空気は重いから下に溜まって循環しない」という説もよく聞きます。

これに影響されて、実は私も床下の基礎底面の空気をわざわざ床上に導く特殊なダクトを自作したことがあるのですが、結果は「無意味」でした。基礎底面と上方で温度差はほとんどありませんでした。

考えてみれば当然で、「冷気が下に溜まる」という現象は、空気がほぼ静止している状態で初めて成り立つ話です。窓際でひんやりした空気がスーッと下に降りてくる、あの現象(コールドドラフト)はまさにこれですが、これは無風に近い環境だからこそ起きることです。

我が家のようにエアコンのファンで強制的にがんがん空気を循環させている状況では、強制的な撹拌の力の方が、密度差による自然な沈み込みよりずっと強くなります。なので温度はわりと均一になってしまう。実測でもそれが裏付けられました。

足元だけ冷えるという話も、大げさに言われているほどではなく、我が家ではやや感じる程度です。

【エアコンの設置高さについても、ずっと疑問だった】

これは冷房とは少し違う話ですが、日本のエアコンってだいたい天井近くに設置しますよね。あれもずっと疑問でした。

人が生活しているのは床から2mくらいまでの空間(いわゆる居住域)で、それより上はぶっちゃけどうでもいいはずです。それなのに天井付近から空気を吸って、天井付近から吹き出す方式だと、部屋の上下全体を空調することになって、無駄が多いんじゃないかと感じていました。

これ、調べてみたら業務用の空調の世界ではちゃんと確立された考え方があるようです。「居住域空調」と呼ばれていて、体育館やアトリウムのような天井の高い建物では、人のいる高さだけに絞って空調するほうが省エネになる、というのはすでに常識のようです。数字としても、全体空調に比べて1〜2割程度の省エネ効果があるというデータも見つけました。

実は私、以前アメリカで全館空調(ダクト式、床下から冷暖房を吹き出すタイプ)の家に住んでいたことがあるのですが、あの時の空調がとにかく快適でした。それに影響されて我が家も床下エアコンに辿り着いたのですが、よくよく思い出すと、あのアメリカの家、空気の吸い込み口が人の頭くらいの高さにあったんですよね。

これに倣って、我が家のエアコンの吸い込み口も、テレビ台の上、頭の高さあたりに開けています。天井近くから吸うのが当たり前だと思っていましたが、これも「なんとなくの慣習」でしかなかったのかもしれません。



【まとめ】

色々調べたり考えたりして改めて思ったのは、「業界の定説」と呼ばれているものの中には、

・きちんとした実測やメカニズムの説明を伴わない、感覚的な経験則
・特定の施工条件(弱い循環風量、断熱欠損など)でしか成り立たない話を、無条件に一般化したもの

が、結構混ざっているんじゃないかということです。

もちろん、床下エアコンの冷房運転がいつでもどこでも無条件に安全とは思いません。気密・断熱・循環風量といった前提条件をきちんと揃えることが大前提です。ただ、「結露するからダメ」の一言で思考停止するのではなく、「どこで」「なぜ」結露するのかを、自分の家で実際に確かめてみる価値は十分にあると、今回の経験で改めて感じました。

素人のDIYなので偉そうなことは言えませんが、定年後の自由研究として、これからも色々検証していきたいと思います。
こんにちは、スカイフィッシュです!

今回は、近年多くの住宅で一般的になっている「ベタ基礎」に潜むリスクと、それに対する我が家のDIY対策についてご紹介します。

実はベタ基礎って、万が一の時に大きな落とし穴があることをご存知でしょうか……?

🚨 ベタ基礎に潜む「水漏れ」のリスク
家を建てている最中、各区画に雨水などを逃がすための「水抜き穴」が開けられているのを見かけたことがある方もいるかもしれません。

私も工事中にその穴を見つけて、ふと気になって業者さんに質問してみたんです。

私:「あの穴から、将来床下に虫が入ってきたりしませんか?」
業者さん:「ああ、あれは工事が終わったら全て埋めますよ」
私:「え!それだと、将来水道管や排水管が老朽化して水漏れしたとき、水の逃げ道がないじゃないですか?どうなるんですか?」
業者さん:「……(無言)」

そうなんです。ベタ基礎は床下が一面コンクリートで覆われているため、一度水漏れが始まると排水されるルートがないのです。

さらに、工事完了後にその水抜き穴を確認すると、「発泡ウレタン」で埋められていました。

私:「発泡ウレタンって、シロアリが食害したりしませんか?」
業者さん:「防蟻タイプを使ってありますから」
私:「防蟻効果って10年くらいですよね?その後はどうなるのですか?」
業者さん:「……(無言)」

(※結局、後でセメントを使って自分で埋めました💦)

このように、万が一床下で水漏れが起きても気づきにくく、水も溜まる一方になってしまうというリスクがあります。



🛠️ SwitchBotを使って水漏れ警報装置をDIY!
そこで、万が一の床下浸水に備えて、自分で警報装置を設置することにしました!

今回使用したのはこちら。
「SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)」です。



SwitchBotシリーズは便利な商品が目白押しで、私も大のお気に入り!
我が家では床下エアコンの操作にもSwitchBotを取り入れています。これを使うと、三菱の有線タイプのような特定のコントローラーに限定されず、自由にエアコンを選べるので本当に重宝しています。

👨‍🔧 ちょっとひと工夫!コードの延長加工
この水漏れセンサー、元々のコードの長さだと床下まで届かせるには十分ではありませんでした。
そこで、家にあった手持ちの合わせコードを使って延長することに!



乾電池程度の弱い電力しか通らないため、特別なコードでなくても大丈夫です👍

🏡 設置完了!
まずは床下のセンサー部。
基礎のコンクリート壁に沿わせて、一番底の面にセンサーが届くように設置しました。



そして、こちらが床上の本体部です。



黒い延長コードが少し目立ってしまい見栄えはイマイチですが……設置場所が脱衣所の棚の下なので「よし」としました!

本体は定期的に乾電池の交換が必要になるため、メンテナンスがしやすい(手が届きやすい)高さに設置したかったんです。そのために今回のコード延長が必要でした。

ちなみに電池は2年ほど持つそうで、残量が20%以下になるとスマートフォンに通知が届く仕組みになっています。これで電池切れの心配もありません。

ベタ基礎の床下は見えない場所だからこそ、スマートホームデバイスをうまく活用して、一歩先の安心を手に入れてみてはいかがでしょうか?

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
みなさん、こんにちは。スカイフィッシュです。

今回は、お庭に念願の「ファイヤーピット(焚き火スペース)」をDIYで制作した記録をお届けします。

まずは完成イメージの構想から、一番の重労働である「下地づくり」までの工程をまとめました。

理想のデザインとの出会い、そして現実的な壁
ネットで「ファイヤーピット」のデザインをたくさんリサーチすることからスタートしました。

多く見かけるのはレンガやタイルを敷き詰めたデザインでしたが、どうもしっくりきません。
そんな中、「これだ!」と一目惚れしたのがこのデザインです。



しかし、ここで現実的な問題に直面します。
この美しい「自然石の乱張り」をそのまま再現しようとすると、材料費が物凄く高額になってしまいます。

実は以前にも自然石の乱張りをやった経験があるのですが、その時に「これはDIYでやるべきではないな」と痛感していました。
乱張りというのは、実際に使用する面積の数倍の材料を用意し、その中からパズルのように都合の良い形状を合わせていく作業です。資材をぴったり丁度しか揃えられないDIYには、おそろしくハードルが高い技法なのです。

それでも、どうしてもこの円形石畳のデザインを諦めきれません。
そこで選んだのが「モルタル造形」という選択肢でした。

モルタル造形といえば壁面に施すのが一般的で、床(地面)への施工に関する情報はあまり多くありません。
色々と調べるうちに、アメリカでは床に対して「スタンプコンクリート」や「テクスチャーローラー」という技法がよく使われていることを知り、これをモルタル造形の技法と組み合わせることにしました。

ただ、スタンプコンクリートは日本ではまだあまり一般的ではないようで、個人での資材の購入先を見つけるのにはかなり苦労しました。
最終的に、施工事例が豊富で色合いのイメージが分かりやすく、使用材料も記載した上で一般向けにも販売を行ってくれる「有限会社宮国工業」さんを見つけ、そちらで材料を調達することにしました。

下地枠の制作
いよいよ実作業の開始です。まずは下地の枠組みから。
テラスの基準となる中心に杭を打ち、そこから円を描くように厚さ5mmの合板を固定していきます。



5mmの合板は薄くて変形しやすい性質がありますが、外側から土でしっかりと支えてあげることで、問題なく綺麗な円形に固定することができました。



知人から譲り受けた真砂土で「マサコン下地」づくり
運よく知人から無料で「真砂土(まさつち)」を入手できるルートがあったため、下地は真砂土とセメントを混ぜた「マサコン(マサ土コンクリート)」に決定。

全体の形は外径3.7mほど。「さほど大きくないかな?」と思っていましたが、いざこの面積を埋め立てるとなると、想像をはるかに超える大量の真砂土が必要になりました。



一般的にマサコンを作る際は、セメント・真砂土・水をあらかじめしっかりと混ぜ合わせてから現場に打設すると思いますが、それを手作業でやると凄まじい労力になってしまいます。
そこで今回は、現場の地面の上で直接セメントと真砂土を混ぜ合わせる工法をとりました。

多少の混ざりムラはできるかもしれませんが、ただ土を突き固めただけの地面に比べれば、遥かに丈夫な下地になるはずです。

この攪拌・打設の工程を2回繰り返し、最終的にマサコンの厚みはおよそ100mmほど確保できました。
テラスのすぐ近くにはレッドロビンが植えてあるため、将来的に根が伸びてテラスを持ち上げ、ひび割れを起こしてしまうのを防ぎたいという狙いもあり、厚みを持たせて頑丈に仕上げています。

ついに下地が完了!
そして、ついに綺麗に均された円形の下地が完成しました!



この広大なキャンバスの上に、これからモルタル造形とスタンプを使って、あの理想の石畳を再現していくことになります。

ここまでの作業だけでもかなりの体力を使い果たしましたが、一番楽しい「造形・着色」の工程はここからです。
次回は、いよいよスタンプコンクリートの技法を使った造形編をお届けします。どうぞお楽しみに!

「下地編」に続き、ついにファイヤーピット・テラスの命とも言える「モルタル打設」「造形」「着色」の一気通貫ドキュメントをお届けします!気温が上がってモルタルが乾いてしまう前にすべての作業を完了させたかったため、なんと早朝5時に作業を開始しました。
ここからは時間との戦い、まさにスピード勝負の連続です。

事前準備と水勾配の計算まずは打設前の準備から。
あらかじめテラスの中心部には、高さ30mmの円形にコンクリートを打設しておきました。ここは最終的にファイヤーピットを設置すれば隠れて見えなくなる部分なので、モルタル造形は施しません。
周囲には高さ20mmの木枠を設置してあります。中心の30mmから外周の20mmに向けて、緩やかな水勾配(水はけのための傾斜)が付く計算です。

先ずは水を数回しっかりと撒いて、下地の表層に水分を十分に含ませておきます。



密着性を高めるプライマー散布
次に、既存の下地と新しく打設するモルタルの密着を良くするため、吸水調整材「NSハイフレックス HF-1000」を4倍に希釈して全面に散布します。





いよいよモルタル打設!
怒涛のスピード勝負いよいよモルタルの打設です。ここからはスピード勝負!
ミキサーで練ったモルタル(モルタルにも強度アップのためにNSハイフレックス HF-1000を混入)を次々に投入し、急いで広げていきます。







長い板を使い、木枠の高さに合わせて全体のレベル(平らさ)を出していきます。
何度も何度も回っているうちに、モルタルの表面がだんだんと滑らかになっていきます。







カラーハードナー(着色)と100均の裏技鏝(コテ)で綺麗に表面を押さえた後、ベースの色付けとなるカラーハードナーを塗布します。

使用したカラーハードナーは宮国工業さんの「ゴールデンサンド」というカラー。
粉末を均一に散布するための籠には、100円ショップで購入した調理用の網籠を使ってみました。これが大正解で、いい感じに綺麗に撒けました。



一回目の散布とコテ押さえの段階では、かなり斑(まだら)が目立ちました。



そこで、さらに二回目の散布を行い、再びコテで丁寧に押さえて馴染ませていきました。






テクスチャーローラーで岩肌を転写ここからさらにリアルな質感を出すため、液体リリーサーを散布しながら「テクチャーローラー」を転がし、モルタル表面に岩肌を転写していきます。
液体リリーサーにはリリースパウダー(宮国工業さんの「ペカンタン」)を混ぜて着色し、陰影をつけました。



魂の手作業!手作り工具での「目地切り」ここからが、このDIYの最大の魅せ場である「石畳の造形」です。
まずは棒を使って、目地の目標ラインを表面に書き込んでいきます。



そして、今回のために用意したのが「手作りの引っ掻き工具」です。木材の先端に金属パーツを取り付けた特製ツールで、これを使って目地を手作業で作って行きます。







ついに目地が完成!
早朝5時から始めて、ここまでなんと7時間連続のノンストップ作業でした。さすがに体はバキバキです……。



仕上げと木枠の外し表面がそこそこ硬くなってきたら目地の仕上げに入ります。角のバリなどを丁寧に取り除いていきました。



その日の夕方、側面に漏れ出て固まっていたモルタルを粉砕し、周囲の木枠を慎重に取り外しました。





リリーサー液の追加散布でさらにリアルな濃淡を木枠を外したあと、さらに石板のリアルさを引き出すためのひと工夫を加えました。
リキッドリリーサーにリリースパウダーを加えた液を改めて噴霧器で散布し、全体に深い濃淡(陰影)をつけていきました。



ついに、ファイヤーピットの床面が完成!早朝からの強行軍でしたが、狙い通りの緩やかな水勾配、モルタル造形とは思えないリアルな岩肌の質感、そして手作業で刻んだ自然石風の目地が合わさり、素晴らしいクオリティに仕上がりました。



翌日、シーラーをローラーで塗りました。シーラーは下地用と仕上げ用の二回塗りです。
シーラーを塗ると、まるで雨に濡れたようなしっとりとした質感になり、色の濃淡もよりはっきりと引き立って、さらにいい具合になりました!

また、テラスの曲線の周囲に防草シートを隙間なく密着させて貼るのは至難の業です。
そこで一工夫。




あらかじめテラスの周囲のキワ部分にモルタルを流し込んで固めてから、防草シートを貼る対策を施しました。これで隙間からの雑草問題も安心です。



これでようやく、焚き火を楽しむための最高のステージ(床面)がすべて完成です!



モルタル造形とスタンプ技術を駆使して作り上げた、我が家だけのファイヤーピット・テラス。
ついに完成の瞬間を迎えました!



当初は炉自体もレンガで組む計画でしたが、床面という「最高のキャンバス」が完璧に仕上がったため、まずは取り急ぎ、デザインの相性が抜群だった既製品のファイヤーピットを中央に据えてみました。

「レンガ造りの本格的な炉」へのアップデートは、この場所で過ごす四季折々の時間を味わいながら、また次のプロジェクトとしてじっくり楽しむことにします。

妥協せず、トータルでの最適解を求めてやり遂げた今回のDIY。
苦労して作った特製工具の目地切りを眺めながら、今夜は美味しいお酒が飲めそうです。