定年退職して海の見える家をハーフビルド!素人DIYの挑戦記録

定年退職して海の見える家をハーフビルド!素人DIYの挑戦記録

「目を閉じて、一番ワクワクすることを思い浮かべてみて!」ある本の言葉に導かれ、私の夢が決まりました。
「海の見える場所に、自分の力で家を建てる」。ワクワクが止まらない挑戦の記録です。

 
こんにちは! 今回は、我が家のイケアキッチンにカウンターを増設したDIYの様子をご紹介します。

イケアのキッチンはコストパフォーマンスが良くてデザインも素敵ですが、カウンタートップ(天板)が「貼りもの」なので、角をぶつけると欠けやすいという弱点があります……。

実際、我が家のキッチンも既に少し欠けてしまっていました。 そこで、補強と装飾を兼ねて、無垢材を取り付けるアレンジに挑戦しました!

1. カウンタートップの補強
まずは、欠け防止のために端部(角部)に無垢材を取り付けました。 これで強度が上がるだけでなく、見た目もカントリー風の温かみが出て一石二鳥です!


2. カフェ板でカウンターを制作
メインのカウンター部分には「カフェ板」を使用しました。 安価な材料ですが、しっかりとした厚みがあり、いい感じの仕上がりになります。


仕上げ: ナチュラルステイン + 油性ウレタンニス


こだわりポイント: 側面にはカントリー風のX字装飾を追加!

このX部分、寸法出しがなかなか難しいのですが、**「紙で型取りをする」**という方法で解決しました。 型紙に合わせて板をカットすることで、ぴったり収めることができました。





3. 正面パネルは1x6材でビンテージ風に
キッチンの正面部分には、あえて腰壁用パネルではなく「1x6材」を使いました。 こちらの方が、目指していたビンテージ感が出ると思ったからです。


塗装は私のお気に入りの方法で仕上げています。


塗装のコツ: 水性塗料を2倍強に希釈して塗る! こうすることで素材の木目が透け、普通の塗料でも「ステイン風」の絶妙な風合いになります。

4. 忘れちゃいけない「コンセント」
制作中に一番気をつけたのが、コンセントの設置です。 作業に没頭すると忘れそうだったので、「コンセント忘れずに!!」と大きな張り紙をして作業しました(笑)。


完成!
完成した姿がこちらです。


もともとのキッチンに馴染みつつ、カフェのような雰囲気のカウンターが出来上がりました。 イケアキッチンをそのまま使うのも良いですが、こうして少し手を加えるだけで、ぐっと愛着が湧きますね。

DIYを検討されている方の参考になれば幸いです!

こんにちは!今回は、我が家にウッドデッキをDIYで設置したときのことを書きたいと思います。



ウッドデッキは「YKKリウッドデッキ200」という製品で、組み立てキットになっています。正直、説明書を見ながらやれば、さほど難しい作業ではありませんでした。

唯一の問題(失敗)は、説明書通りに作業を進めると、根太の位置関係をきっちり揃えるのが難しかったことです。根太の長手方向の位置は、わずか±1mmのズレでも、固定金具のネジ穴が合わなくなってしまいます。少々のズレは許容されるだろうと思っていましたが、甘かったですね。

最初の3列くらいは無理にネジを入れましたが、途中から困難になり、最終的には元々開けられていたネジ穴は無視して、自分で新しいネジ穴を開けて固定しました。

その結果、最後の床材は幅を狭く切断して無理やり合わせることになりました。

今になって思えば、説明書通りの手順ではなく、別の方法でやれば良かったと反省しています。

【失敗しないためのアドバイス】

束柱(根太)を束石に固定する前に、まず床材を3列ほど根太に取り付けてしまう方法です。こうすれば、それぞれの根太の位置が完璧に揃った状態になるはずです。その後、束柱を束石に固定すれば、スムーズに作業が進められたでしょう。

今回の作業では、ドリルを握る指の付け根が痛くなるほど、数百ものネジを締め、穴を開ける作業が必要でした。

動画は地面の整地作業です。土嚢袋を並べたり、土を広げて水を撒いたりして、ウッドデッキの土台となる部分を準備しました。

ウッドデッキの組み立ては、糸を使って根太の位置を揃えようとしましたが、束柱を束石にネジ止めするときの振動で、微妙に位置がずれてしまうのが問題でした。



砕石を束石の上に積んで、強風で飛ばされないようにする作業も行いました。






完成!!!


数百本のネジ締めと穴開けで手袋をしていたにも関わらず皮膚が変色ガーン




これからウッドデッキをDIYしようと考えている方の参考になれば幸いです!

皆さんこんにちは!


ついに我が家でも、憧れのウッドデッキをDIYで製作することにしました!
選んだのは、YKK APの「リウッドデッキ200」。サイズは6200mm x 4000mmと、かなり大きめです。
今回は、ウッドデッキ作りの要となる「基礎編」の様子をお届けします。
DIY初心者ならではの壁にぶつかりながらも、ユニークな我流の方法で乗り切った記録です。これからウッドデッキのDIYを考えている方の参考になれば嬉しいです!
■ 購入はネット通販!驚きの値引き交渉も
今回、リウッドデッキは「エクスショップ」という通販サイトで購入しました。
通販というと少し不安でしたが、電話での問い合わせにも親切に対応してくれて、担当者の方の応対もとても良かったです。
そして何より驚いたのが、値引き交渉ができたこと!
ダメ元で近くのホームセンターの価格を伝えて交渉してみたら、思った以上に安くしてもらえました。通販でも交渉してみる価値アリですね!
■ 最初の壁…とてつもない数の束石!
キットが届き、いざ施工!…と意気込んだものの、設計図を見て真っ青に。
我が家が選んだ段床(ステップ)付きのタイプは、なんと束石が63個も必要だったんです!
これを一つ一つ穴を掘って、水平を出しながら設置していくなんて…。考えただけで労力的に無理だと感じました。
■ 逆転の発想!「穴を掘らない」基礎作り
そこで考えたのが、**「穴を掘るのではなく、先に完璧に平らな地面を作って、そこに束石を並べて、その上に砂利を山盛りに積んでしまう」**という逆転の発想。
時間はかかりましたが、結果的にこの方法で大正解!素人でも驚くほど綺麗な基礎が作れた、我流の工法をご紹介します。
【写真で解説】我流・基礎作りの全工程
まずは基礎を作る範囲に木枠を設置し、目標の高さまで土を入れ、平らにならします。
この作業を梅雨前に行ったのがポイント。梅雨の長雨を利用して、土を自然に固めてもらいます。
約2ヶ月後、雨でしっかり湿った地面を、レンタルしたランマー(30kg)で転圧していきます。レンタル料は1日3000円ほどでした。
湿った土を転圧することで、乾燥後にはカチカチの固い地面が出来上がります。
ただし、この時点では表面はデコボコで、全体の水平(レベル)も出ていません。目標の高さより、まだ平均して30mmほど低い状態です。
ここからが我流工法の本番です!コンクリートの「セルフレベリング」を参考に、真砂土で水平な面を作っていきます。
① 真砂土を敷く
ランマーで固めた面に、仕上げの高さ30mm分の真砂土を敷き詰めます。
ランマーで固めた面に真砂土を敷く


② 泥んこを作る
敷き詰めた真砂土に水を撒きながら、レーキでかき混ぜて、全体をトロトロの泥んこ状にします。
散水しながら泥んこを面を作る。


③ 平面にならす
大きめのトンボ(長い板でもOK)を使って、泥んこ状の表面を撫でるようにしてならしていきます。液体のように広がろうとする土の性質を利用して、水平な面を作ります。
最終平面だし



Step 4: 完成!カチカチの美しい基礎

一晩おいて、翌日にはすっかり乾燥。

見てください、この完璧な水平面!「マサコン(真砂土コンクリート)」のようにカチカチに固まっています。
翌日の乾燥した状態

最後に周囲の木枠を外し、斜面(法面)を綺麗に整えたら、ウッドデッキの基礎が完成です!
木枠を撤去して法面を付けて仕上げた状態

防草シートを貼り束石用のコンクリート平板を設置

いよいよ部材を運び込みます

■ まとめ
束石の多さに一度は心が折れかけましたが、「先に平面を作る」という我流の方法で、体力的な負担を大きく減らしながら、プロ並みの綺麗な基礎を作ることができました。
時間はかかりますが、一つ一つ穴を掘ってレベルを出すのが難しいと感じる方には、ぜひオススメしたい方法です。
さて、頑丈な基礎もできたので、次回はいよいよリウッドデッキの組み立てに入ります!
果たして無事に完成するのか…? 組み立て編もぜひお楽しみに!