Halloweenの朝 ・・・・・『Trick or Treat !』 のごとく、けたまましく鳴ったドアベル。
届いたのは、
年に一度愉しみにした 紅玉
今年の果物は、ご存知の通り春先に花開いたところへ積雪と酷暑のお陰で不作。
紅玉も他の果物よりも大変な模様。
いつものたてしなに、注文するつもりが不作と注文日が出張日の正午開始。
出荷数もかなり減っているようで、このままでは、注文できるどころじゃないし、
注文できても、MAX2.5kgなので諦めようかーと思っていた矢先・・・・
札幌在住のマイミクのNさんと、たまたま果物の話をする機会があって・・・
「紅玉、売ってるところ知りませんか~?」と駄目もとで尋ねてみたら・・・・
なんと、馴染みの余市市仁木町の果樹園さんで自家用にしようとしていた紅玉を譲っていただくことを承諾頂いたとの事。
しかも、10kg !!! それでもって、Nさん、1部、加工後のジャムと焼き菓子を送ることで紅玉代と郵送料を持って頂いたのでした!!!もーーーーう、感涙、感涙、 大感謝なのです(T^T)
本当にありがとうございます!!!
上記のリンク元を開けば分かるのですが・・・・
初めて出逢った紅玉が10年ほど前の余市のニッカへ向かう途中で出逢った、リンゴ園。
(道中長い為、此処の果樹園では買わなかったのです)
もう、ジャストミートなのですよーーーーー 本当に私幸せ者です。
本当に本当に、今年はそういうことが多いです。
強く強く願うと、心に思うと、ポロっと私の元に落としてくださる。
皆さまに、本当に感謝しております。
そして、奇しくも Halloweenの日にやってくるなんて、偶然が重なることが愉しくて嬉しくてという感じです。(作年のHalloweenの日に起源を伝えたので今回はそれを参考にして頂ければ^m^
)
届いた紅玉は、本当に小ぶりで、傷や赤い色がまだらになった物ばかり。
今年の不作状況がこれを見ると本当にわかります。
こんな状況下で、私の手元に届いた紅玉ちゃんたち、65個
だいじにだいじに使わせていただきます。
痛みも早いとみて、ザクザクジャムにするがごとく、切っていくと・・・
リンゴの香りというよりも、青臭い野菜のような香りが立ち始めてきます。
たてしなのリンゴよりも古い歴史を持ち、余市の市民を支えてきたリンゴ。
もっと、素朴で野生種に近いのか、それとも今年の育ちのためなのか。
それは、謎なのですが、私はこの素朴な方が、イギリスに居た頃の庭になっていたリンゴを採って、
そのままアップルパイにしていた感触に近い物を思い出させてくれました。
もちろん、たてしなのリンゴも美味しーのですよー^^
ペクチン抽出と紅玉の赤みを出すために、
皮の赤い部分を布巾に包み一緒に煮込んでいくと・・・・
絞ると・・・まるで、リンゴ飴のような、真っ赤な果汁とゼリー状の物が抽出できました。
これは、初めての経験かも・・・
此処まできれいに出たことなかったので、感激☆
1回目のプレーンを作る際、今まで通りの包丁でイチョウ切りに出来るだけ細かく切っていったのですが、これは、もしかすると・・・・バジルペーストを作る時に活躍した ブラウンマルチクィックプロフェッショナル MR 5555 MCA くん
がまたまた活躍してくれるかもと思い立ち。
使ってみると、早い早い、数秒で細かい状態に。
これで、更に加速して・・・
合計、35個の紅玉を消費。
そして、プレーンジャム 6瓶(大小アリ)
シナモンフレーバー 5便(大小アリ) を作成いたしました。
(左:包丁 真ん中:ブラウン 右:シナモン)
これで、Nさんに渡す一部はできましたが、味がお好みに合うことを祈りつつ。
明日には、また他にジャムⅠ種ともうひとつアル物をを考え中。
そして、焼き菓子をどうするべくか今晩思案することにいたします。
Relaxation Salon Skye の HP


