梅雨明けから、やっと一休みできる気候となりましたね。
明日までは、この心地よさを東京は堪能されてください。
10度も昨日と気温が異なるなんて、本当に不思議です。
いつもより、蝉の鳴き声が多いのは蝉も過ごしやすいことを知っているからでしょうか?
暑すぎると蝉も大変なようです。
いつもは、くたっーーっと暑さに負けていたベランダのグリーンたちも今日は嬉しそうです。
少しでも雨に当たるように、ベランダの縁にずらーーっと並べておきました。
ぴゃ~も毎日水道へ水浴びに直行していたのですが、さすがに今日は行かずに、ベランダ側でしきりに雀たちとコミュニケーションをとろうと呼んでいました。
3日に一度ぐらいで良いのでこんな気温ぐらいにならないでしょうか(笑)
先日、お客様がアロマトリートメントを受けられた時、
セレクトされた精油の組み合わせが大変興味深い物でした。
* ローズオットー
* イランイラン
* マンダリン
* サンダルウッド
連日の暑さの中でのトリートメントでしたので、エキゾチックな組み合わせですが・・・
ローズオットー
極めて複雑な成分構造を持ち、科学的に分かっているだけ300以上。その他にも未知の成分があると言われています。姿形は美しさを誇り、完璧と思える香りを放つダマスクローズ。女性的で、このダマスクローズのイメージは清楚な30代前後の女性。
イランイラン
あまーく重い香りを放ち、エキゾチックな気分にさせてくれる、イランイラン。
どちらかというと、昼や朝よりも夜香りを強く放ち、夜の魅惑的な女性を思わせる「花の中の花」
これほどまでに個性的で濃厚な香りを放つ花たちとのブレンドとは・・・
互いにいがみ合わうのでは・・・と想像を裏腹に・・・互いの香りを惹き立てて更に濃厚で女性的な香りに仕立てられました☆
甘過ぎないよう、加えたマンダリンがピリリと大人の香りを惹きたててくれます。
そして、サンダルウッドが深みを入れてくれました。
『 大人 de ゴージャス 』
ただただ、魅惑的な女性ではなく、知性と経験豊かな 女性像を描くことができました。
セレクトした彼女もただただ、完璧すぎて感動。
その後のトリートメントは、彼女はもちろん、私も香りに魅了されながらの至福の時間でした。
4つの精油の共通点
身体に対する作用は、それぞれ個性的でアプローチ方法も異なりますが、女性ホルモンバランスを整え、ディープな呼吸を促し副交感神経を優位に立たせ、リラックスへともたらします。
心に対する作用ですが
特にイランイランとローズは
イランイラン: アドレナリン流出を抑制し興奮した状態を落ちつかせます
怒り、不安、パニック、恐怖のそれぞれの感情を解きほぐすとされています。
ローズ: 情緒に対して緩和作用があり、抑うつ、悲感、嫉妬といった感情をほぐし、
心を明るく高揚させ、女性に自分自身に対する肯定的な感情を抱たかせるといわれています。
20代、30代、40代、50代・・・とそれぞれ女性が歳を重ねていくにしたがって、
経験と知識を上手に使って、コントロールし、様々なトラブルを回避させていくことはできるようにはなりつつも、ついつい本来の芯の感情を抑えこんで隠してしまったり、こういうものだと無理に感情を折りたたんでしまうことがあります。
でも、奥底では、どうしても納得のいかないことであったり、感情を放出できずに鬱積したまま、抱え込んでいることもしばしば。
そういう意味での、アロマテラピーは心の奥底に折りたたみ隠していた感情を解放させ、自分を肯定的に導くツールとして、最適なのかもしれません。
私自身、歳を重ねるに従って、精油の香りに対する解釈が変化してきています。
そして、自分への解釈も。
Relaxation Salon Skye の HP

