生命の連鎖と伝統文化と敬意を持って | skye へ - 翼を休める場所 -

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本日と明日、それぞれ大切な友人でありお客様であるご家族が各々の駐在先へ渡っていきます。
旅の安全と、ご家族の健康と繁栄を心よりお祈りしております。

一時帰国の際には、ぜひともお立ち寄りください。
その時にはたーっぷりとお疲れをとらさせて頂きます(笑)

アリエッティを観に行く前に・・・・

ランチは此処で頂いてきました。

 元祖 くじら屋 


東京では老舗の鯨肉料理専門店です。


昨今、鯨肉を食すことについては、世界から非難を受けている日本ではありますが、

捕鯨文化については、縄文時代から存在していた伝統ある食文化です。


私の考え方でしか、此処に記すことができませんが・・・


『命ある物、食べていかなくては生きていけない。』


仏教伝来の文化背景もありますが、日本では第二次世界大戦直後までは貴重なたんぱく源として捕鯨を行い、食文化として頭から尻尾まで全てに感謝しつつ消費してきました。


歴史的に、欧州や米国のように捕鯨を工業用油として鯨油だけのために行ってきたわけではありません。(一時期、世界大戦時には鯨油目的として捕鯨も有ったようですが)

現在の目的として、嗜好品としか見えないかもですが、食文化として日本では成り立っています。

ノルウェーやアイスランド、インドネシア一部のほか、先住民生存捕鯨枠として認可されている国ではありませんが、それでも、古来より続く捕鯨の文化を失いたくない考えであります。


何処へ行っても基本の考え方として・・・
その土地土地で発展する食文化を尊重し、土地の物を食していきたいのが私の中に一番としてあります。
(唯一、NGなのが、馬肉なんですけどね・・・乗馬をやっていた関係で、馬は友達、戦友であり、パートナーなので、共食いのような気がして)

元々、食わず嫌いが多い偏食家ではありましたが、
生きる=食への尊厳を大事にしていきたい考えに渡英してから、変わっていったので。


さて、この 「元祖 くじら屋」 夜のイメージが強かったのですが、
ランチをやっていることに気づき、今回の運びとなりました。

友人家族も食へのこだわりは、普通以上にあると思います。
案の定、子供たちも鯨肉は食したことがあり、戸惑いなく決定となりました。


スタッフのサービスもランチ時でも抜かりなく、気持ちよく、個室に通して頂きラッキー^^



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この日の日替わりランチ 「天麩羅定食」


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「からあげ定食」の からあげ


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「刺身定食」の 刺身


夜と異なって、かなりリーズナブルに食せるのが嬉しいところ。
また、ご飯はお変わり自由です。

近辺のサラリーマンも通うのでは?

この3食を4人でシェアしながら、大人は昼から虎マッコルリと黒糖焼酎をロックで頂きつつ。

此処では、調査捕鯨でミンククジラを1匹丸ごと買いいれ、お店に出しています。

からあげ、天麩羅は、やや硬い癖のあるシカ肉のようで、刺身はマグロの赤身ですね。

一度、北海道釧路の和商市場で、鯨の生肉を七味と醤油で頂いたことがあるのですが、あれは何の鯨肉だったのでしょう。覚えていないのが悔しいです。今回の刺身とは全く異なり、脂肪分の少ない牛肉に近いイメージでした。

どれも美味しく頂くことができ、お酒によーく合いました(昼間から、呑める贅沢さ)

実際鯨肉は全般的に、皮下脂肪と赤身の肉とはっきり分かれていて、赤身の部分については、脂肪分の低い高タンパク質で鉄分の多い良質な肉となります。

乱獲をせずに、共存できる関係であれば、私は理想的な食肉として尊重していきたいのですが、高い知能を持っていたり、私たちの未開拓部分を多く持つ哺乳類としても尊意を持っていきたいところです。


Relaxation Salon Skye の HP