次女が摂食障害やら不登校に
なり
毎日毎日生きていることが
苦しかった時期。
今思えば
次女に症状が出る前の私は
常に何かに縛られて
苦しかった
です
その時は当たり前すぎて
気づかず、、、
夫のせいにしたり
子供のせいにしたり、、、
子供達の習い事も
頑張って休まず行くことが大切。
中学受験の塾の勉強も
習い事との両立もちゃんと出来るはず。
だから、要領よくこなすことを
子供の頃から身につけていくこと。
楽しい話題や雑談も少なく
毎日のように
ちゃんと宿題も
習い事の練習も出来ているか
言葉に出さなくても
目を光らせていました
そして、私自身にも
食事も毎日しっかりと
作る（作らなくてはいけない）。
子供は規則正しい生活を
させなければならない、、
そんな居心地の悪い家庭でした
居心地が悪いことは娘だけではなく、
私にとっても
ストレスの溜まる毎日でした。
娘の
メンタルが下がるのも当然だったな、、
と今思えばわかります。
娘には何も問題はなかった。
今は私自身が随分と
心が軽くなったな〜と思います
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