娘が摂食障害になり

 体重が減ったり増えたり、、



 ジグザグしながらも
 回復へ向かっていた。




 今だから
 当時のジグザグを冷静に見られるけれど、
 
 


 渦中にいる時は
 それどころではなかったです。




 

 
 症状に支配されていた頃の娘は
 
 自己否定感も強くなるし
 

 自分を責めたり
 

 家族を責めたり


 脳内が多忙過ぎて疲れたり
 

 何かに依存したり、、




 今思えば
 


 生きていることに必死だった
 と思う。





 一方で母親の私は
 不安に飲み込まれそうになったり
 

 イライラすることもあり
 

 焦りや怒りが沸くこともあり
 
 


 娘に寄り添い支えること
 とても苦しい
 時期もありました。





 娘が症状に支配されることが
 少なくなり始めた頃から



 徐々に
 私にも気持ちの余裕が出てきました。




 娘の自己肯定感を上げる関わりも
 大切です。



 が、一方で
 


 娘の摂食障害の症状が強い時は
 
 
 私自身の心を保つことだけで
 精一杯だったと
 感じています。
 



 



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