次女が
 低体重から体重が戻り始めた頃





 長いお休みの後
 学校へ行くことが
 怖くなった時期がありました。
 不登校
 五月雨登校と言われる時期もありました。





 本人の中には
 いろいろ複雑な気持ちがあり





 毎日たくさん葛藤していて





 そんな心の内を私は
 想像することが難しい時期が
 続きました。





 時々、
 「自分が太ったと思われるのも怖い」
 とも言っていました。
 (もちろん、まだまだ痩せている時期です、、)



 
 

 そんな中
 久しぶりに行った学校で
 仲良しのお友達から
 「今の方が明るく元気に見えるよウインク
 今のkちゃんの方が良いよ〜」
 と言われたようです。





 太ったと思われたらどうしよう、、
 としか思えなかった娘にとっては
 考えもしなかった一言だったようです。





 もちろん
 その一言で
 すぐに元気になる訳ではないけれど、
 




 このようなことの積み重ねで
 少しずつ少しずつ
 娘は自分を受け入れるようになって
 行きました
 





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