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22年度上場の成田空港株 政府3分の1超保有へ 重要事項に拒否権、買収防衛

国土交通省は6日、平成22年度の株式上場が見込まれる空港運営会社の成田国際空港会社に関して、上場後の数年間は政府が3分の1超の株式を保有し続ける方針を固めた。株主総会で重要事項を決議できる「3分の2以上の賛成(特別決議)」に対して拒否権を持つのが狙いで、外資などからの買収防衛策といえる。また、同空港会社の株式を20%以上取得しようとする国内外の企業に対して「認可制」を導入する考えだ。

 成田空港会社の株式は現在200万株発行されており、政府が100%保有している。国交省は上場前に、主幹事となる証券会社を決め、1株当たりの価格を決定する。この価格をもとに、3分の2弱の株式を売却して上場する。その後、成田空港や羽田空港の発着容量がどの程度まで拡大できるかなどを見極め、上場から5~10年をめどに残りの保有株式を売却、完全民営化を果たす。

 上場にあわせ、特定の株主が一定割合の株式を取得する場合、認可を必要とする認可制も導入する。政府が保有する3分の1超の株式を売却するときに備えた制度。来年の通常国会で、空港法など関連法の改正を行い対応する。

 空港会社への出資規制について、国交省は今年の通常国会で旧空港整備法を改正し、外資出資比率を3分の1未満に規制する形で対応する考えだった。外国企業が日本の空港を運営すると安全保障の面と、短期的な利益をあげるため着陸料を大幅に引き上げることなどを懸念する声がある。

 しかし、政府や自民党内から「対日投資促進の政府方針に逆行する」といった反対意見が出され、改正案から外資規制の部分を削除し、法案を通した経緯がある。今年8月には改めて有識者からなる研究会を立ち上げ、検討を実施してきたものの、外資規制に関しては賛同が得られず導入を見送った。

 国交省としては経営に対する影響力を残し、国の航空戦略を最大限反映させたい考えだ。





中部国際空港:「空の業界」就職説明会

中部国際空港(常滑市)と全日本空輸(ANA)は、19、20の両日、同空港の第2セントレアビルで「空の業界」への就職についての説明会を開く。2010年春に大学を卒業する新卒者を対象に参加を呼びかけている。

 「空港と航空会社の仕事の違いが分かりづらい」との声に応え、業界の内容をわかりやすく説明するとともに、空港や航空業界の現状や動向なども各社の人事担当者が解説する。両日とも午前10時と午後1時半からの2回。事前申し込みが必要で、中部国際空港会社のホームページから10日までに申し込む。



皆さんを応援

皆さん、おはようございます。

 一昨日、東京ベースの知り合いのパイロットから

連絡がありました。 

「将来、航空界を目指す皆さんの為に、私たちで

お役に立つことがあれば、伺って何かお話でも

しましょうか」とのこと。


その直後に、これまた知り合いの「某名門私立高校」の

先生からも電話があり、「航空会社に必要な数的推理に

的を絞ったレクチャーをやりますよ」との連絡でした。 

私の知り合いだけでも皆さんを応援してくれる人がたくさんいます。

皆さんに、少しでも良い環境を提供できるように私たちも

頑張っていきたいと思います。