日本航空:最終 赤字、再建に黄信号 中期経営計画見送り
日本航空が6日発表した09年3月期の連結業績予想は、最終(当期)損益が従来予想より470億円悪化し、340億円の赤字になるという大幅下方修正となった。前期まで順調に進んでいた再建が、世界経済の悪化に直撃され、一気に黄信号がともった形だ。
日航は、上期の連結決算で営業利益302億円、最終利益366億円を確保していた。しかし、金融危機が深まった下期は急激に輸送需要が急減、赤字に陥る見込みだ。
通期の輸送量は、国際旅客が前期比13・5%減、国際貨物が19・3%減となる見通し。企業の出張抑制などでビジネス需要が大幅減となったほか、燃油サーチャージの値上がりなどで観光需要も低迷した。比較的堅調な国内旅客も前期比1・1%減を予想している。
米同時多発テロが起きた01年や、イラク戦争と新型肺炎(SARS)流行があった03年も需要は急減したが、影響は国際旅客に限られた。今回は全分野が打撃を受けており、西松遥社長は「こんなに急激に落ち込んだのは初めてではないか」と話している。燃料価格低下などわずかに明るい要素はあるものの、需要の急回復は望めない状況だ。
同社は、コスト削減などが奏功し08年3月期決算では3年ぶりの最終黒字に転換した。10年度に営業利益を960億円に増やす計画だったが、環境の急変を受け、こうした目標を事実上撤回、09年度に始まる中期経営計画の策定も見送った。当面、09年度は人件費を含め500億円を超すコスト削減を目指すとしている。
手元資金が約2000億円あり、今のところ「資金繰りの問題はまったくない」(金山佳正取締役)というが、今後も減収が続くとみられるため、09年度は新たな資金調達の方法を探ることになる。
一方、国土交通省は航空業界全体に対する経営支援策を年度内にまとめる予定だ。日航への資金支援も検討される可能性がある。
目標・・夢・・の持つ力
こんばんは。
目標とか夢とかが持つ力ってスゴイですよね。
自分が学生・・と言うか若い時は
なんとなく進学して、単位取得のために要領よく勉強して
なんとなく営業がしたくて、なんとなく早く内定を戴いた会社に就職した・・
しかし、目標とか夢を持っている若者のパワーはスゴイですよね。
学校で学び、その後スクールに来て学んでいます。
土曜日も来るし、早めにきて自習もする。
そのモチベーションは夢を持っているから維持できるのでしょう。
贅沢を言えば夢や目標がより明確に・・・具体的になってくれれば言うことなしです。
具体的になればなるほど「やるべき事」も明確になるし、さらにもっともっと具体的になれば
自然と「やるべき事」ができていたりする・・
まー私の学生時代に比べれば雲泥の差ですけどね。
客室乗務員が機内から携帯パチリ、乗務停止に…ジャルウェイズ
国土交通省は6日、離着陸時に電子機器の使用を禁じる航空法に違反するとして、同社を厳重注意するとともに、航空各社に対し乗員に同様の違反がないよう、徹底を指示した。
国交省や同社によると、航空機はハワイ・ホノルル空港で駐機場から滑走路に向かう途中だった。乗客の通報で発覚した。同社は客室乗務員を乗務停止にしており、今後、懲戒処分を検討する。
全日空系のエアーニッポンネットワークでも、米国籍の男性機長(31)が昨年12月、離着陸時に操縦室内からデジタルカメラで滑走路などを撮影したことが判明したばかり。