資格・・・・
みなさん、こんばんは
よく
航空業界への就職が有利になる資格ってありますか?
または、○○検定を持っていたら有利ですか?
と言ったような質問を受ける・・・
これは私個人の考え方なのですが
有利かどうかを基準にして取得するような資格には全く意味がないと思います。
実際、たくさん資格を持っていたところで有利と言えるほどのメリットはない・・・
資格自体を否定するするつもりはありません。
何の為(誰の為)に資格を取得するのかが大事!!
資格自体に価値があるのではなく、資格を持っている人の心の持ち方の方がよっぽど重要だと思う。
しかし、実際には資格をたくさん取りたがる人も多い・・・
過去に就職した人がたまたま資格を持っていた・・・
そのことが
持ってたら有利・・・みたいに伝わってきたのでしょうね。
航空業界の就職活動には
そういった都市伝説みたいな話がたくさんありますよね・・
○○大学じゃないとダメ・・とか
可愛くないとダメ・・とかね。
そんなの全く関係ないと思います。
見られているのは、表面上のことではなくもっと、もっと深いところをです。
自分でダメだと思っているとダメになります。
結果的にダメだと思っている気持ちは表面に表れますから。
まずは「一生懸命に望めば夢は必ず実現する」と本当に信じられるか・・・
これが大事だと思っています。
興味がある方は
「引き寄せの法則」や「シークレット」を読んでみるのもいいかも知れません。
“北欧の翼”ブランド失墜 SAS、赤字転落で9000人削減
クリスチャン・アンガー氏は10年前、両親もかつて働いていた北欧最大の航空会社、スカンジナビア航空(SAS)のパイロットになった際には、生涯の仕事を見つけたと思った。
2003年にSASの職を失ったアンガー氏だが、「高額報酬に充実した年金制度、フライトスケジュールは過密じゃないし会社の名前は最高。雇用保障も手厚かった」という。
だが、その手厚い雇用保障が北欧随一の航空会社を破綻(はたん)に追い込んだ。SASを運営するSASグループが3日に発表した08年通年決算で、これまでの累積黒字が62億6000万スウェーデンクローナ(約683億円)の赤字に転落、ヤンソンCEO(最高経営責任者)をして「ひどい(数字だ)」と言わしめた。記者会見で同CEOは「単に好況期に十分稼がなかったというだけだ」と語り、「再び北欧地域に力を入れる必要がある」と述べた。この日、SASはイケアやボルボ、レゴ、アバと並ぶ国際的な北欧ブランドの樹立という野望を捨て、現行の運航路線の40%削減、海外部門の売却ならびに約9000人の人員削減を行う計画を明らかにした。
1943年にスウェーデン最大の財閥、ウォーレンバーグ家によってSASの前身が作られ、45年にストックホルム-ニューヨーク路線を勝ち取る。46年のスウェーデンとデンマーク、ノルウェー3カ国の航空会社合併でSASが設立されたが、母体の北欧3カ国が引き続き大株主にとどまった(スウェーデンが21%、デンマークとノルウェーが14%ずつ保有)。
ヤンソンCEOは07年に現職に就任。主な職務は同社のスト体質に風穴を開けることだった。SASでは当時、3年でおよそ100件の労働争議が発生。07年5月に起きたスウェーデンでのストは、1日およそ2万人の乗客に影響を及ぼし、SASは1日当たりほぼ300万ドル(約2億7000万円)の費用を計上した。同年の3月と4月にコペンハーゲンで起こったストでSASはおよそ1億デンマーククローネ(約15億円)を負担した。
SASは非常に高い賃金コストを余儀なくされ、そのツケは顧客にまわった。顧客は1990年代から運航を開始していた格安航空会社に乗り換えた。
この2年にSASが抱えていた問題はストや争議だけではなかった。加ボンバルディア製のターボプロペラ機「ダッシュ8-Q400」が降着装置の異常で6週間に3件の胴体着陸事故を起こしたことを受け、07年10月に所有する27機すべての使用を取りやめざるをえなかった。
デンマークのパイロット養成学校で飛行教官を務めるアンガー氏は、01年の米中枢同時テロと格安航空会社の誕生でSASの状況が変わり始めたという。同氏は「われわれは北欧の好労働条件を享受していた。だが突然、これまで意気揚々としていたSASのパイロットは一変、労働条件は厳しくなり、重圧がのしかかってきた」と語った。

日本航空/日本貨物航空とコードシェア便運航を開始へ
日本航空、日本貨物航空は2月12日、コードシェア便の共同運航で合意したと発表した。
国土交通省に運航計画変更の認可を申請しており、順調に認可が得られれば3月29日より両社でコードシェア貨物便の運航を開始する。
コードシェア便を運航するのはアンカレッジ経由のロサンゼルス・シカゴ線と成田-ロサンゼルスの直通便。週9便を運航する予定で、運航会社の内訳は日本航空5便、日本貨物航空4便。両社は貨物便を運航している全路線を対象に共同運航の協議を行っており、今後ニューヨーク線、上海線、ソウル線にもコードシェア貨物便の運航を拡大する予定。
今回の共同運航開始で、日本航空の貨物便ネットワークは当初予定の27路線・週70便(3月末計画)から27路線・週75便に拡大する。
