1980年代に活躍した、あの星のような、数々のアイドルたち。彼女たちもすでに「アラフォー」世代なのですね。
そんな懐かしい人たちが集まって「同窓会」のような企画が…。
- 秀美が、つかさが、荻野目が、その子が… 資生堂CMで「同窓会」 (asahi.com)
記事の写真で見る限り、わりあいに以前のイメージをとどめている方も、いらっしゃるようです。
1980年代のアイドルというと、私もこのサイトで、いろいろと取り上げています。
まあ、どちらかというと、時を越えて、現在においても何がしかの意味を届けてくれている、そんな存在感のある方を中心にしていますが…。
アイドル黄金時代といわれるだけあって、その頃は本当に数多くの、アイドルと呼ばれた方たちが活動していました。
そんな中では、かなりの人気であったにもかかわらず、いわゆる「おニャン子クラブ」系の方たちの場合、当時も今も音楽面では、どうにも聴きなおしに耐えるレベルではありません。
その後、河合その子さんと結婚された後藤次利さんは、そんなおニャン子たちにふさわしいレベルの作品を、大量提供していた作曲家として、ある意味、傑出した方だといえるし、そのふさわしい見事な結末へ至った方ともいえるでしょうね。
1990年代後半くらいになるまでは、オーディオ加工で修正するようなテクノロジーがなかったため、そのままの地声で歌っていた彼女たちは、まだむしろ、潔さがあったなあと思うほどです。
いまのAKBなどは、完全におニャン子たちの二番煎じですが、現代はテクノロジー加工により、ピッチもリズムもきれいに修正してしまいますので…。
まあ、ことレコーディングに関しては、聴くのが苦痛というようなことはなくなりましたが。
いずれにしても、大量生産の彼女たち、20年後におニャン子たちと同様の運命となるのは、間違いないことでしょう。
(2010-03-31 08:39:15)