【入居前内覧会⑧】キレイを保つと約束した浴室 | ししまるさんの夢のおうち暮らしdiary

ししまるさんの夢のおうち暮らしdiary

2018年11月、念願のマイホーム完成!
漆喰塗り壁&無垢床の自然素材のお家です。
実際に暮らしてみて感じたことなど気まぐれに綴ります。

こんにちは。

愛知県で一戸建てマイホームづくり進行中のししまるさんです。

 

住宅会社に勤めていて、自分の会社でお家を建て(てもらい)ます。




今日も1日、完成見学会のお留守番。


残念ながら時間が有り余ってしまったので、本日2回目行っちゃいます。




洗面室→脱衣室

と続いたので、今回は浴室へ。



浴室のドアは、開き戸を選択しました。

現在のアパートの浴室ドアも開き戸。

大きな違いは、下の方に通気口が無いこと。



メーカーさんによると、最近のドアは、上の方から通気しているとのこと。

パッと見、そんな隙間は見えないので不思議(・д・)



でも、お掃除の手間が減るのは嬉しい!
(あの隙間、めっちゃほこりたまりますよねー)



ドアを開けると、こんな感じ。

お風呂は、LIXILのアライズ。

色を選べる部分は、すべてホワイト系を選びました。



標準から変更したのは、

・鏡を横長に
(1万円くらいup?)

・カウンターを無しに
(裏技を使ったので、減額は無しかも)

・ラックをお洒落なタイプに
(差額不明、結構高かった気がする)

・浴槽を半身浴タイプに
(おそらく差額は無し)



そして最後に無理言って、「キレイ鏡」に変更してもらいました。
(特殊コーティングを施した鏡、1万円くらいup?)



わが家の浴室は、「鬼門」に位置しています。

プランを考える際、旦那には大反対されました。



でも、最終的には、私の思いを尊重してもらうことにヽ(*´∀`)ノ



鬼門であることを考慮して、

・イメージカラーをホワイトにする

・常にキレイにする

ことを約束しました。



家事の中で1番面倒なお風呂掃除。
(ししまる基準)

キレイにする、と約束した以上は、キレイにする努力はするつもりです。



そのため、浴室内の装備は、掃除しやすさ第一に選びました。



まずは、カウンターを無くしたこと。

そして、シャンプーを置いたりするラックは、見た目ではなく実用性で選びました。
(結果的に、かっこよくなりました)



掃除しやすさメインで考えると、メッキパーツは減らしたかったのですが、、、

旦那が、
「ダサいのは嫌だ」
と主張したので、私が折れました。



あと、鏡。

鏡は小さいもの、むしろ無しでもいいかも。

と考えていたはずが、最終的に横長ミラーに。

「少しでも広く見えるようにしたい」

という旦那の強いリクエストです。



浴室の鏡の掃除は、これまでも彼のミッションだったので、これからも頑張ってもらえばいいかなと。

ただ、コーティング有りの鏡なので、注意が必要ですね(;´∀`)