人を羨んだり
人を妬んだり
口を開けば
人の批判や否定ばかり・・
こういう気づき
ありがたいなぁー
大好評でしたねぇー
読んでくださった方々
とってもうれしかったですっ
ありがとうでしたー
ひとつ前のブログ記事
あれね
書いた後にも
強い劣等感を抱えて
生きてきたあたしの
生きて来た道
を
ひとおつ
ひとおつ
心に感じるものが
たくさんありました。
あたし
あれ書いて
よかったなぁー
でね、
読んでもらったら
わかったと思うのだけど
わたしは
劣っている。
と 決めているひと は
劣っている。わよ。 ^ ^
だって
あなたが
決めているのだもの。
自分のことを
わたしは
劣っている。って。
そうして
わたしには ない
わたしは 足りない
を
キョーレツに
握りしめている。
だから
目の前で
「ある」や「充足」が
どれだけ大混雑していても
どれだけ大渋滞を起こしていても
まったく
見えない。
どれだけ
あなたではないひとが
あなたに
あなたの「ある」を
「これ」「あれ」「それ」も、と、
伝えられたとしても
まったく
受け取れない。
なぜならば
あなたが
決めているから。
わたしには ない。
わたしは 足りない。
わたしは
劣っている。 と
あなたが
決めているから。
怖いよねー
ない わけではない
ない と 決めている。だけ。
劣っている わけではない
劣っている と 決めている。だけ。
それだけで
見えるもんが
見えないのよ
だって ない んだもん
まぢで。
でね、
じゃあ
あなたは
いつ頃から
それを
信じ始めたの?
いっちばん最初は
親や誰かに
そう言われて
信じ始めたの?
んで、
親や誰かに
そう言われて
信じ始めた
としても
いまだに
それを
信じて
握りしめている
のは
誰?
だか、
わかるかな?
でね、
あなたが
あなたに
尋ねてみてください
いま の あなたは
それを
まだ信じ続けて
いたいかな?
もしも
もう要らない
もう手放したい
の なら
この信念は
もう要りません
今まで
わたしを守ってくれて
ありがとう
さようなら、
と
伝えてください。
そうしたら
もう
あなたから
離れてくれるから。
ひとつ前の
自分で
自分の
弱い
内面を
認める。
自分で
劣等感の強い自分を
認める。
だったり、ね、
今日の
これをやるとね
自分と他人を比べることが
もう
できなくなるのですよ。
劣等感の強い人 って
たぶん意識してなくて
無意識の自動運転で
自分と他人を
必死に比べてる
じゃない?
そして
瞬間的に
フンッ
そんなのどこが楽しいのよっ
って腐ったり
バカにしたり
見下したりして
自分がミジメじゃないように
自分を守るのに
必死じゃない?
そうやって
疲れる生き方
拗ねて
ふてくされて
こじれる生き方
わざわざ
してるじゃない?
あ。これ
あたしの話だわよw
でね、
そういうのが
できなくなる。のよ。
瞬間的な
それが
出て来にくくなる。
っていうかなぁー
そっちに
引っ張られにくくなる。
っていうかなー
そっちに
引っ張られそうな「反応」が
臭うくらいの
すこおしでも
出て来そうになったら
あれ?
ひょっとして
なんか
いま
比べようと
したり した?
ん?
なんで
自分と他人を
比べようと
したの?
って
あなたが
あなたに
尋ねてみると
いいよ
今までは
ない を 信じていたから
ない の 正当性を高めるために
ない の 証拠が
欲しかったのかもだけど
そっちには
もう
行けないのですよ
ある しかないのだから。
充足 しかないのだから。
***
今宵は
読みたい本があって
このBGMをかけたら
2秒で寝てましたw
読めないじゃんっっw
いっつも読んでくださって
ありがとーー
また書きますねーー
あんにょーーーんっ
風が冷たくて寒いので
どうぞあたたかくね ^ ^
ジェニーより。