★自分ひとりでがんばってきたひと自分は間違ってない自分は正しい人なんかひとりぼっちなひとな

ふと気づくと
あれ？ここまだ読んでないなぁー　
な箇所がありまして・・・

読み出したら。。

それはもうなんか
自分ひとりでがんばってきたと思ってた
自分の浅はかさに

おいおい。・゜・(ノД`)・゜・。おいおい

もうガン泣きでした。。

そして
さらに
あれ？ここも読んでない・・っけ？な箇所もあって
(興味のある箇所からランダム読みして　
あとから読み返すという
読み方をしてるのだけど・・・)

読んでいなかった　その箇所を
見つけたので
読んでみましたら・・・

なんでここ飛ばしてたんだろう。。
あたしが読まなきゃなとこ。。(泣。。)

***

自分が一番正しいと思って
それ以外の考えは淘汰してきた。
きっと周りの人たちは大変だっただろう。
だって、僕と違う意見を言ったら激しく批判されるから。
なにを言うにも慎重だったに違いない。
僕に本音なんか言えっこない。
それでも僕自身はそんなこと気づかず、
いや気づこうとせず、
周りの意見を寛大に聞いていた気でいたのだ。
俺、なんて嫌なヤツだろう。

(本文より抜粋しています)

・・・あ゛あ゛あ゛ーーー
(+_+)(*_*)あいたたたた。。

まんま　あたしじゃん。。

・・・周りの人たち　怖かったろうなぁ。。

ああーーー
もうほんと痛々しいあたし。。(+_+)。。

*****

過去の失敗を気にして
「間違わないように」という感情に支配されていた。
だから理屈でなんとか誤魔化していた。
だけどそれは、
自分の未来予想の「失敗」に
つねにフォーカスしていたようなものだ。

(本文より抜粋しています)

・・・あ゛あ゛あ゛ーーー
(+_+)(*_*)あいたたたた。。

まんま　あたしじゃん。。

・・・ああーーー
だから　あたしは
理屈っぽいんだなぁ。。

ああーーー
甲斐性なしだなぁ。。

そんな私の身と心と人生に
とても(*_*)痛い本でした。。

けど
読んでみてー

自分ひとりでがんばってきたひと
自分は間違ってないっ
自分は正しいっ

そうやって

なんか
ひとりぼっちなひと

なんか
さみしいひと

なんか
うまくいってないひと

なんか
むなしいひと

そんな
あたしみたいなひと

この本
すごい
いいからー
そんな痛々しい自分を
自分で自覚できるからー

自覚できたら
意識できるけんー
行動変えられるけんー

この本
よかけんー
読んでみてーー

ぢんのすけさん 　から教えてもらってた

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