「それは “わたしが” いやだ」
ああーーーあたしもだなぁ。。
「それは “わたしが” いやだ」
これ あたしも
言ってきてない なぁ。。
これ あたしも
我慢してきたんだろうなぁ。。
そして、
それを言わないまま
それを隠して
「自分の意思や価値観にそぐわない発言」を
正しさと常識を盾に取って
他人をコントロールしようとする。
ほんと これの繰り返し。。
だから
はっきりとした
強い口調のような言葉に
ザワザワ ムカムカする。
「それは “わたしが” いやだ」を
言っている人や
言えている人の言葉にも
ザワザワ ムカムカする。
堂々とした
見せびらかすように
派手な口調の言葉に
ザワザワ ムカムカする。
遠慮したり
機嫌伺ったり
空気読んだり
していない人の言葉に
ザワザワ ムカムカする。
そして
わたしの お腹の中で
「それは “わたしが” いやだ」
「それは “わたしが” いやだ」
「それは “わたしが” いやだ」 が
どんどんドス黒くなって
叫び続けてる感じ。
そうして
あれは おかしい
ああするべきじゃない
あれは 常識が無さすぎる
あれは いけないことだ
と言って
正しさと常識を盾に取って
他人を 動かそうと
コントロールしようとする。
「それは “わたしが” いやだ」 って
言えばいいだけなのに なぁ。。
少しづつ言えるようになったけれど
言ったら
嫌われそうで
怒られそうで
気分を悪くしちゃいそうで
存在を無視されそうで
のけ者にされそうで
受け容れてもらえなさそうで
そんなのが
怖くて言えないんだろうなぁ。。
「それは “わたしが” いやだ」
自分で
ひとつひとつ
やっていこう。。φ(．． )
こういうのを
ちゃんと終えて
人生を終えたいなぁ〜。
自分軸を 取り戻そう。φ(．． )
＊＊＊＊＊
そして
うちの師匠の
自分が気分悪いことを
自分が気分悪いって
言えるって
すごいなぁ〜〜
「自分の意思や価値観にそぐわない発言」を
正しさと常識を盾に取って
他人をコントロールしようとする
んじゃなくて
自分が気分悪いことを
自分が気分悪いって
言えるって
カッコいいなぁ〜〜
あたしもそうなりたい。
あたしもそうなろう。。φ(．． )
そして
おまけの
大喜利に
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)爆笑しました(笑)(笑)
一気に 和みますねぇ〜♡
(*´艸`*)てへ♡