・それで、今回の目玉は、沼倉孝彦氏の2本と、松谷伸吉氏、野矢里志氏の
計4本だった模様。しかし内覧できないはずなのですが。恐るべし情報力。
・そう考えますと、やはり1番2番を取る意味は大きいと思いますが、3番
となってしまった時のリスクを考えると、予定潰してまでは厳しいですね。
・滝の湯へ。しかしながら7:30から。整理券の配布と同じ時間で入らず。
21番が正解と思います。即売券と併せ40番以内で内覧して放棄して。
・実際、審査品整理券受諾者に40本持っていかれたとしても恐らく100
本以上は審査品が残っているので実演品即売品との兼ね合いもありますが、
・ここはやはり審査品狙いが正解。小学校。なお即売品には井上はるみ氏の
作品が出ていたということでした。サイズは小さ目だった模様。
・やはり、内覧はやってもらいたいですね。買うものが定まって、混乱しま
せんし内覧させない理由がなんなのか。合理的な理由は何もないはず。
・ちゃんとしていてもしていなくてもどちらにしても怒られたりするくらい
なら関係なく自分たちの自治で動く方が結果いい方に向かうと思いますね。