鍛冶橋通りの近くに、しゃれた角打ち発見。その名は、君嶋屋。
日本酒価格というのは、プレミア価格ではなく適正価格で流通しているから、
きちんとした価格で呑めるのはうれしいですね。日本の代名詞ですから、
流通から小売りまできちんとしているのは当然ではありますね。
それで向かったのはクラフトビアバルアイブリュー。たる生の地ビールを
これまた適正な価格で呑めるいいお店。
立ち飲みの本店と席が用意された支店があって、今回は予約できる支店へ。
ただし全員揃うまで外待ちのご指示。少ない席数でお店回しているのです
それで向かったのはクラフトビアバルアイブリュー。たる生の地ビールを
これまた適正な価格で呑めるいいお店。
立ち飲みの本店と席が用意された支店があって、今回は予約できる支店へ。
ただし全員揃うまで外待ちのご指示。少ない席数でお店回しているのです
から、店での待ち合わせ禁止は、これ当然と思いますね。
入る時も出る時もさくさく呑むのが呑ん兵衛の暗黙のルール。ここは
日変わりビールでいろいろ白板を眺めながら選ぶのが楽しいです。
一杯目はペールエール。まず困ったときは、IPAかペールエールで。
2杯目はやや黒味掛かったポーターを選択。スタウトほど癖がなく、苦み
と香ばしい味わいがどちらかというとペールエール寄りで美味しいです。
22時も過ぎるとこの辺はどこも店じまい。有楽町駅前まで戻ってお蕎麦
をいただいて今宵は終了。