このご時世、新卒、失業者が就職することは困難となっている。
ハローワークでは、駐車場が満車で、その入口に並んでいる車さえある。
こういった状況をみると、不景気であるという実感がある。
企業の人達からすれば、営業で不景気を理由に自社製品を買ってもらえなくなったということであったり、
節約を周りから強いられたりという状況などにより実感するのかもしれない。
不景気であると、就職をするだけでも良いという考え方が蔓延するのではないか。
就職するだけでも良い。そのように思うものであるのかもしれない。その気持ちはわかるような気がする。
そして、できれば派遣や契約社員ではなく、正社員として働きたいだろう。
2月の段階でも就職が決まっていない新卒はざらにいるようだ。
彼らは、今後既卒として就職活動を行っていくか、あるいは、留年するという選択をしなければならないだろう。
いずれの選択にしても、厳しいことは確かだ。既卒であれば、リクナビなどの新卒の優位性がなくなってしまう。
留年をするにしても、面接時にそのことに対して指摘されたり、さらに採用数が少なくなる可能性がある。
そう考えると、今年、新卒で就職が決まった人というのは、非常に幸せなことなのだろうと思うわけだ。
しかし、就職後に、思ってもみなかったという状況になるということはありうる。それが、耐えられるレベル
であれば問題がないのかもしれないが、耐えられないという場合、転職を選択することになるだろう。
だが、この就職難の状況を考えると、嫌でも耐えるものであるのかもしれない。
こんなことは考えても仕方のないことなのだろうけども・・・。余計なことは考えないで、仕事に没頭すれば
良いのかもしれない。選択肢が多い現代では、どのような選択が最適な選択なのかがわからなくなる
ことでしょう。現在の判断、何年後のことを考えての判断、どのような判断で決断すべきかということは
難しいことである。