信用とはまさに、
「この人は信じて、大丈夫なのか？」
「騙したり、しないのか？」
まさに、身口意(しんくい)の中の
※身/やる。口/いう。意/思う。
『言行一致』の部分。
もちろん失念して
忘れるコトはあってOK！
大切なのは、
ソノアト
どうするか？
の姿勢に宿る。
一度、約束を破ると
小さなモノでも
50％の信用を失う。
また、繰り返せば、
25％、、、12.5％の信用度に。。。💧
(「わたし、信じてもらえないんだよね。。。」
↑ そりゃそうだ(⌒-⌒; ))
しかーし、
悪意なく
約束を、破ってしまったアトの
姿勢が誠実であり
何らかの真剣なトリクミや改善が
見られるようであるならば、
約束を100％守る以上の
信用を得るコトができる＾＾
ちなみに約束を100％守るのは
ムリなので、まずは、あきらめるコト。
もし、「わたしは100％守ってる！」
そう言ってる人がいたら
それはカンチガイ💧
もし、実際100％を
実践できていたとしても
その人は、それを、周囲に強要し
自分にも圧がかかるので
やっぱりおかしな氣(殺氣)となる。
それよりも、
うまく守れなかったコトに
「ごめんね〜」
と、素直にあやまり、
ムリな約束をしないようにしたり、
相手の守れないを
『ま、そういうコトもあるよね〜』
と、認めてあげられる
寛容さに 信用は宿る。
ちょいとコワイのは
知らない間に
破りまくっていて
無自覚なパターン(悪意なく)。
コレは約束事が
発生した時点で
その場で
メモをするのがおススメ。
あとは、うまく
守れなかったコトを
メモしておくのもおススメ。
人は忘れる生き物なので(⌒-⌒; )
上記、
もし
「信用されたい。。。」
と、
思いつつ、信用を得られない場合に
意識してみるとよいこと。
信用ある人のトコロに
人氣はあつまるので、
「相談案件」が
集まってくるようになる。
とくに、
「相談される人かどうか？」
は、プロの相談業のお仕事では
めっっっちゃ重要なのでポイントに
なってくるかと＾＾
( 「もう一度、会いたいと
思ってもらえるかどうか？」 も重要。 )
P.S.
人は忘れる生き物につき
対策としては、、、
「もし、ボクの方で
何か忘れてるコトあったら
教えてください〜( ´ ▽ ` )ﾉ
もし、あったら
ごめんなさい〜」
のヒアリングを
こまめにしたり、
もし、忘れているコトがわかれば、
『あ。スミマセン。 それやります！
⇒ 期限は、〇〇にて。』
、、、と、
フォローの期限を明確に
再約束をしたり
↑ コレ破るとアウトね💧
『あ。スミマセン、今、
考えたらそれ、できないです。。。』
、、、と、
アイマイにせず、
( お断りするのも誠意 )
明確にしていくのが
おススメとなります✨
ご参考となれば幸いです＾＾
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