■入居オッケー度は 何点? | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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こんにちは。




神奈川県方面へ
出張風水鑑定に出かけていました


風水コンサルタントの
種市勝覺です。



本日は、
事前に図面鑑定をしておきました

「賃貸の物件」を見に行きましたが


ボクの“見立て”ですと、
本日の鑑定物件の


「入居オッケー度」は、、、


『 75点 』。


これは、けっこう高い方。


・間取り
・内外デザイン
・動線
・築年数

・周辺環境の安全度
・家賃、経済状態とのマッチング
・ライフスタイルとのマッチング

・入居時期、方位
・本命氣、太極氣
・環境快適度


などなど
風水のモノサシで見ますと、



「入居オッケー度」が、


⇒ 20~30点の“転居”が、


ほとんど💧



風水的によい物件であっても、
「入居者との相性」が悪いもありますし、


いくら相性がよくても
「現地に行って鑑定」すると、

“風水的にはNG物件”
ということもあります。


(↑五感を通した、安全度と快適度、
動線などで観ます。)



入居オッケー度』は、


下記の「3つの柱」で見まして、
こちらもやはり、


よくこのブログで登場する
下記の言葉、


「天 ・ 地 ・ 人」


です。



◆1.天: 
入居タイミングの吉凶(方位・入居日)



◆2.地: 
物件の風水度(立地・外観・内装&
間取りの良し悪し)



◆3.人: 
居住者と物件の相性(目的・ニーズに
あっているか?氣場の配置)




今回の鑑定でお客様が、


驚かれていたのは、


電磁波測定器」。



とくに、
蛍光灯の照明に、


測定器を近づけると、


「び~っ!」と、

メーターが振り切れるのを
目にされた時。



(この電磁波、目には見えませんし、

“微細なエネルギー”ではありますが、

頭痛、不眠などの原因の一つとして
風水では扱います。)



この状態で↓
photo:01




蛍光灯に、近づけると、、、
こんな感じ↓

ビビッと
photo:02



メーターが、振り切れます。




とくに氣をつけていただきたいのは、


長くいる場所や、
無防備な場所。


守るべきは、
アタマ(脳)」です。


(心身のコントロールタワーですので^^)


たとえば、ずーっと立っているキッチンの

「すぐ目の前の蛍光灯」は、
アタマに近いですので注意が必要。


あとは、「机のデスクスタンド」のライトも、
アタマに近いですね。


寝ている「枕元」についてもそうなります。
寝ている間が、一番無防備!


「枕元」のオーディオ機材、
携帯電話・スマホの充電も
アタマの近くは避けたいところ。



※その場合は、
可能な限り

照明や電源から
距離を置くか


もしくは白熱灯、ハロゲン、
LEDライトなどを使用されるのが

対処方法となります。

(↑コレでほとんど、
電磁波測定機器のメーターは振れなくなります。


照明の「色彩」は、
太陽光・炎に近い色である、

『電球色(オレンジっぽい色)』を使用するのが、風水的にはオススメです。)



※今回の鑑定物件で
電磁波測定器が振り切れた場所は

「収納スペース」の蛍光灯なので
(長く、身を置く場所ではないので)

特に問題ナシです^^



本日も、少しでもご参考となりますと
うれしく思います☆



風水コンサルタント
風水カウンセラー

種市勝覺


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