■風水は、超能力? 予知能力!? | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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「種市先生、、、(汗)


なっ、


なんで、


図面だけで分かるんですか?


写真だけで分かるんですか?


話を聞くだけで分かるんですか?


ココに住んでもいないのに分かるんですか?」



と、よく聞かれます。



もしかして、、、


「超能力者?」


「予知能力者!?」


、、、では、


『ありません^^』




私。


『 予 測 』の


能力が、高いだけです。




いまはまだ起こっていないけど


・「この環境&この状況」で


・「この家族構成」で


このライフスタイルを


繰り返しつづけると。。。



◆こんな問題になっていませんか?


◆こんな病ではありませんか?


◆この家に住むとこんな性格になりがちですよー。


(家庭不和、がん、うつ、肝臓、高血圧、集中力欠如、ひきこもり。。。など)



と、お伝えしますと。



↓↓↓



「えっ?


なんで、わかるんですか?」



になります。




別に「超能力・予知能力」ではなく、


『場を読むチカラ』がある


『場から“予測”するチカラ』がある


というのが、


風水師の特徴かと思います。


(もちろん、霊感とかスゴイ方もいるかと思いますが ^^; )



私の場合は、


10年以上に及ぶ、


鑑定や、現場経験に基づきました、


『予測』のチカラが軸となります。



・立地

・周囲環境

・デザイン

・外観

・家の形

・温度・湿度

・日当たり

・道路づけ

・間取り

・動線

・家具のレイアウト

・照明

・電磁波

・地磁氣

・室内の色彩

・おいてあるモノ


から


“環境ストレス”や、


“快適への障害となりうるモノ”を


『予測』します。




もし、現場に行けない場合は、


1.住所から、「周囲環境・道路づけ」を、、、

2.間取り図から、「動線や日当たり」を、、、

3.外観と室内がわかる写真から、「脳や心への環境刺激による影響」を、、、

4.古来から伝わる氣と方位の学問から「氣の流れ」を、、、


と、十分に予測できます。



解説しますと、



1.住所から、「周囲環境・道路づけ」

⇒ ウルサイ、クサイ、電磁波はナイか?空氣はキレイか?


2.間取り図から、「動線や日当たり」

⇒ 寒くないか?狭くないか?圧迫感はどうか?


3.外観と室内がわかる写真から、「脳や心への環境刺激による影響」

⇒ 乱雑ではないか?心地よいか?


4.古来から伝わる氣と方位の学問から「氣の流れ」

⇒ ヒミツ☆ 

・・・っていうか、書くと長くなる。


(知りたい方は、こちらの無料メールセミナーを読むと、

 氣のコトが分かります。【第7話】 に 注目!)



一般の方ですと、

上記「4」は使えないですが、

『1~3』を、じっくり考えると、

けっこう

「言われてみれば、分かる」

ものだったりします。




わかりやすくいうと。。。


◆日があたらない部屋(暗い、寒い)の【サイクル】



身体が冷える



血流がワルくなる



意欲が減る



引っ込み事案では?

引きこもりがちでは?



◆玄関からリビングが遠い間取りの【サイクル】



行くのがメンドウなので、誰もあつまらない



家族が顔を合わせない



会話が少ない



コミュニケーション不足で、

さみしさから、

ケンカや、イザコザありませんか?



◆部屋に入ると、すぐに「冷蔵庫」が目立つ位置にある【サイクル】



用もないのに、

なんとなく頻繁に冷蔵庫をあける



なんか食べたくなる



食べ物へのフォーカスが過剰になる



過食の人はいませんか?

肥満のお子さんいませんか?



◆乱雑にモノがおいてあるお部屋の【サイクル】



毎日、ゴチャゴチャのものを見ている



ゴチャゴチャと共鳴する



それが普通になる



うまく優先順位がつけられなくないですか?

決断力がなかったりしませんか?

話があっちこっち飛びませんか?

「あれー?何をとりにきたんだっけ?」と“物忘れ”は多くありませんか?



などなど。


(あくまで傾向であって、

必ずそうなる、ワケではありません(念のため)。)



氣象予報士が、

「雲の配置図」から、

「予報」する感じで


風水師も『予測』します。



「天氣」予報ならぬ

『運氣』予報。



なので、

天氣予報で、


「今日はカサを持って出かけましょ~」


とか


「朝晩は冷え込みますので

一枚余分に着ていきましょ~」



みたいに、


そのままだと、

“環境ストレス”を

うけてしまうので、


『こんなレイアウトにしましょ~』

とか

『コレは撤去しましょ~』


となります。




「占い師」は、


よく「当たる」と評判がよくなりますが


『風水師』は、


予測できる障害を


『ハズす』


のが目的になります。



風水鑑定は、


「鑑定が目的」ではなく、


『風水調整できることの


リストアップが目的』


というコトです。



(風水は、どんな苦しい状況であっても、


“今よりも少しでもよくなる”変化を


環境を使ってもたらします。)




「風水を観てもらうのコワ~い!」


という方もありますが、


『観てもらわないで


不安でいるママもコワイのでは?』


という方もおられます。


どちらも、自由ですね^^



はい。


風水は、

「超能力・予知能力」ではなく、

『予測能力』です。


かーなーり体系化された

“学問”のようなモノなので


誰でもわかりますし、

とても、身近で、

親しみやすいものとなります


、、、というお話を、


昨日のセミナーでお伝えしましたトコロ

みなさん


めっちゃ


「なるほど~!!」


の表情だったので、


本日の記事にしてみました☆


少しでもご参考となりますと

うれしく思います^^


風水コンサルタント
風水カウンセラー

種市勝覺


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