■ 「裏」 開運法として、、、陰宅(いんたく)風水を整える | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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ハカマイラー開運法☆
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こんにちは、エモーショナル風水-実務整理ビジネスコンサルタントの



種市勝覺です。




風水には、下記、2種類あるのをご存知ですか???




◆「陽宅(ようたく)風水」





◆「陰宅(いんたく)風水」





「陽宅風水」は、今住んでいる場所の風水、


(こちらが一般的ですね。)


そして、




「陰宅風水」は、、、



【お墓】



の風水のことです。





住んでいる場所の風水(陽宅風水)が



私たちに影響を及ぼすのは、



基本的には、



「住んでいる間」



のみ。



良かれ悪かれ、影響を与えます。





では、お墓の風水(陰宅風水)の影響はどのくらいでしょう???





長いですよ~





なんと、





家族、、、【七代先】まで、、、





影響があると、いわれています。








◆はい。そんなに怖がらなくても大丈夫です。







基本的には、【今住んでいる場所】の、




「陽宅風水」が基本となるのですが、







⇒「家を整えても、何にもよい影響がでないなぁ、、、」



とか、



⇒「さらによい氣の流れを整えて、運を良くしたい!」







という方にオススメなのが、







『陰宅風水 開運法です!!』





ようするに、





「お墓参り」





です。







コマメに、お墓の、



「草取り」や「お掃除」



ぜひとも行ってみてください。






(「お盆」と、「お彼岸」、さらに、、、



行ける時は「いつでもいこう!」くらいにて)







ご先祖様は、、、



子孫を守りたいもの。





私たちが先祖になった後、、、



自分達の子どもや、孫たちを守りたいですよね?






キレイに整ったお墓には、



子孫を守る力(エネルギー)が宿ります。





そしてよく「供養」されているお墓にも、



子孫を守る力(エネルギー)が宿ります。






子孫って誰ですか?




はい。




今、私たちのことですよね?






ですので、お墓の風水(環境)を整える、



「草取り」や「お掃除」、、、



そして「手を合わせること」が、






私たちにとっての【開運法】になるんです。






(「供養」とは、故人への感謝の気持ちを伝えることです。



「今の私があるのは、ご先祖さまが必死で命をつないでくださったおかげです。」



「いつもお守りいただきありがとうございます、、、」と。)






もしお墓が、汚れていてボロボロだったとしたら、



子孫を守るエネルギーを保てるでしょうか???



(守りたくても守れない、、、トホホ、という状態では?)






いつでも、拝みに行きやすいように、



(親族が集りやすいように)



お墓を氣分のよい状態に、整えておくこと、



すごーく大切です!!





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↓【 お墓参りのポイント!! 】↓
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お水をかけて清めたり、掃除をしたり、雑草を抜いたり、


ロウソクやお線香を焚いたり、手を合わせることは、基本かと思いますが、




プラスアルファにて、、、




◆お墓の文字の部分が「窓」になっているので、


 そこから線香の煙を入れて清めながら、


 感謝のコトバや、よい近況報告をすると、


 供養がよく届きます。


(ご先祖さまの安眠のために、陰気な話はナシですよ!)




◆鳥や動物が荒らすような、食べ物・飲み物をお供えしたまま帰らない。


 (あとで汚れてしまうのは、風水を乱し殺気となります。)


 きちんと引き上げること。


 引き上げたものは、土地に撒いたり、川に流したりする。

 
 (虫や魚や動物たちに施しをする、という意味です。)




◆生花を活けたままの状態は、水や花がくさってしまうので、


 そのままにして帰らない。


 
 (枯れたお花と、腐った水のお墓、、、よく目にしませんか?

 
 視覚と、嗅覚に対して、すごい殺気を出しています。)




 ⇒供養するときだけ、生花を活ける、


 帰るときには持ち帰る(その花は、仏壇に飾ったりする)。


 良い気を発生させるために、普段は「造花」を供えておく。


 
 ※いつも生花を交換できる場合(すごくお墓が近いなど)は、
  
  水と生花をコマメに交換する方が好ましいです。



 
◆行きと帰りでは、なるべく別の道を通る。


 そして、帰るときはなるべくお墓を振返らない。


(未練があるようなそぶりをしない。)


 理由は、、、なんとなく分かりますね^^




◆自分と関係のあるお墓を拝む。



 自分の今の「姓」のお墓だけではなく、


 自分を形成している「両親の実家」のお墓を


 できるだけ両方とも供養するとよいです。



 悪因縁をもらってしまう場合がありますので、


 近所とはいえ、関係のないお墓とはなるべく関わらない。




◆お墓参りはなるべく、一人ではなく、


 人数を集めてみんなでいく。


 寂しい氣は「陰の氣」です。


 人数が多いと『陽の氣』を集めます。


 お墓は「陰の場所」ですので、


 『陽の氣』で調和をとると、氣の流れがよくなります!


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ハカマイラーがたくさん増えると、


運のよいひとが、たくさん増えます。


(そうなると嬉しいですね♪)



お墓を整える前(掃除前)と、


整えた後の「氣の流れの違い」を、


(ご先祖様が喜んでくださっている感覚?を)


意識して、感じてみてください。




感謝は運を強くします☆




ぜひぜひ、実践してみてください。




エモーショナル風水-実務整理ビジネスコンサルタント

種市勝覺


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