はき始めて、二年くらい経っている。
素材はカウレザー。
つまり、牛である。
我がバンドSKULLSSのドラム、ヒロノリが調達したものである。
牛の肉である。
とまあ、牛尽くしの日が先日、我がバンドのドラム邸で催されたのであった。
ちなみに、当日のおれの服装がこれ。
着ているシャツは買ったものの、長い間、何に合わせて良いか分からなかったが、レザーパンツに合うことが、当日発覚したのであった。
なぜ、若干ドヤ顔なのかは、自分でもよくわからない。
さて、そんなこんなで、SKULLSSのドラム邸に着く。
ここで、SKULLSSのドラム宅に付いて説明しよう。
地下にスタジオがある。
我らの秘密基地であるのだ。
えーと、あと色々凄いことが隠されているのだが、これ以上言うと、ファンが殺到して困るので、ここまでにしておく。
さて、すき焼き大会に話を戻そう。
これはすき焼きを作っている我がバンドのドラムの勇姿である。
割下はヒロノリの手製である。
先ず、肉のみをこの鍋で調理した後、野菜を盛り込んだ鍋に変更した。
すごく美味かったのである。
どれほど美味かったのかと言うと、
えーと、
サッチモは、ジャズを説明しないといけないなら、一生分からない、と言ったらしい。
つまり、そんな感じ。
この美味さは感じないと分からないと言うこと。
美味しい食事の後、SKULLSSは三時間ものバンド会議に入る。
議題は
・ポケモン、妖怪ウォッチの次は何が流行るのか?(所要時間2時間)
・起業すると本当に儲かるのか(所要時間40分)
・次回のライブに付いて(所要時間10分)
・音源制作に付いて(所要時間10分)
と実にミュージシャンらしい会議を繰り広げ、この日の催しは終了した。
これは我がバンドのベーシスト、タダノリの愛車、ハーレーである
未確定だけど。
未確定だけど、この先が楽しみなんだよね。
これからも楽しいことが起きそうな気がする。
タダノリのハーレーの音を聞きながら、その疾走感に胸を踊らせた、秋の夜更けであった。





