(ノ´∀`)ノぉめでとぉ☆
国別のお話はまた後でゆーっくりお話しできたらなと思います(๑•∀•๑)
さてさて、これから時系列に綴っていこうと思います。
昔(笑)、子供の頃の遠い記憶なので、記憶違いなどあると思うのですが、そこは御愛嬌で(´>∀<`)ゝ
私が新体操に出会ったのは、ブルガリアの選手ビアンカ・パノバがまだ出ていない頃。
ディリアナ・ゲオルギエバとリリア・イグナトバが強かった時だと思います。
ビアンカ・パノバがデビューしたのが1985年だそうなので(ウィキってきたw)、それ以前の多分、世界選手権。
白いレオタードを着た、イグナトバ選手に射抜かれました。
画像を探したのですが、無くて辛い(´・ω・`)
ヒラヒラと動くリボンや、宝石のように輝くボールに釘付けになったのを覚えております(*´•ω•`*)…懐かしい
その大会、ビデオに録画したんですが、その上に間違えて重ね録りしてしまった時は大号泣ものでした。
昔は停止ボタン押しても消えなかったんですよね。
しかも、初めてうちにビデオデッキなるものがやってきた最初の(私が録画した)ものなので、カセットテープにツメとか知らなかったんですよ。
いや、なかったのかな?
今の若い方は、
ビデオデッキって何?(;・∀・)
カセットテープって何?(;´Д`)
ツメって何ぞ!?:(;゙゚'ω゚'):
な世界ですよね(笑)
後になって、コンセント引抜けばよかった!!って、後悔するんですよwww
子供の知能の低さ(´・ω・`)
ま、そんなこんなで、(どんな!?)その後ビアンカ・パノバが出てきます。
初めて見た時は、その美貌にびっくりしたのを覚えてます。

白いレオタードと言えば(私の中で)、イグナトバ(黒と白のセパレートだったかも汗)だったんですが、この人のお陰で
白=ビアンカ・パノバ
になっちゃいましたね。
ビアンカ・パノバの演技は優雅で美しく、まさしく白い妖精でした。
今、浅田真央ちゃんやユーリャが妖精と言われたりしますけど、私の中では妖精といえばこの人です。
https://youtu.be/WxGucZTt5_A
でも可愛いから↓

真央ちゃん

リプニツカヤ選手
その頃のフィギュアスケート選手は…
伊藤みどりさんが、全日本で初優勝しておりました。
覚えておりません…
wikiってきました(´・∀・`)
その年の世界選手権には骨折で棄権したようですね。
(´・ω・`)ショボーン
その年の世界選手権優勝者は…
金 カタリーナ・ヴィット
銀 キラ・イワノワ
銅 ティファニー・チン
カタリーナ・ヴィットしかわかりません(ーωー)
ん?
その年の世界選手権を棄権?
今とは開催時期が違ってたんでしょうかね?
(´・∀・`)ヘー
あ、ちなみに、カタリーナ・ヴィットではなく、カタリナ・ヴィットなんですね。
よく、実況のアナウンサーがカタリーナカタリーナ言ってたんで、染み付いてしまっております。
テレビって、本当に影響力大ですね。
画像・動画、お借りしてます。