ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助vs亀田大毅の中継
を観たが、実にイライラが募る試合だった……。
その原因は挑戦者の亀田大毅にある。兄の興毅同様それが戦法で、徹底的に
ガードを固めて接近戦に持ち込もうとするのだが、「抱きつき」はボクシング
とは思えない。これまでの大毅の突進型ボクシングはどこにもない。結果有効
打を決められないままランウドは過ぎ、ファイナルラウンドでは「投げ飛ばし」
という無様に転じるほどの自失といえる。
■内藤タイトル初防衛、大毅に圧勝
【読売新聞/YAHOO】
■「ポンサクより全然弱い」亀田倒し初防衛の内藤
【産経新聞/YAHOO】
■亀田“投げ技”で減点、最後は自暴自棄
【産経新聞/YAHOO】
■「負けたら切腹」「国民のため」大毅と内藤、場外バトル
【iZa】
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■亀田興毅の戦法
(2006年12月21日)
■亀田興毅に下した世論の判定
(2006年8月3日)
──まだ子どもという声もあるが、大人の世界に足を踏み入れるなら、やは
り大人になるべきだ。そもそも「切腹」などと軽々しく口にするものではない。
言動を慎み、なんといっても「ボクシングとは何か」を見直してほしい。