千葉県誕生150周年記念事業の総合プロデュースを小林武史さんが担っていて
佐倉市の市制施行70周年記念事業の一環として
「ENjoy! SAKURA 春フェス」
が3/30(土)佐倉市城址公園で行われ行ってきました!!
晴れ男亮太なので晴れる事は分かり切っていましたが
~セットリスト~
1.春夏秋冬
2.日日是好日
3.まほろば
4.指先
5.光をあつめて
6.南風
7.雨上がり
8.粉雪
9.桜の花の咲く頃(新曲)
アンコール
10.3月9日
11.花(荻野目洋子さんと。亮太さんハンドマイク)
まずね、音合わせの時ふいに亮太さんがナイキの黒のジャージ(?)姿で現れ
「もう少しあげて」とか指示を(小声で優しく)出してました。
軽くシャンシャン弾くギターもカッコ良く(これも私にとってレア)
新曲の「桜の花が咲く頃」を途中まで歌ってくれて得した気分♪
「桜の花が咲く頃」の音源(カラオケ)が流れたのでレコーディングは済んでいると思われます!
今回は亮太さん、小林武史氏の他にチェロ奏者の林田順平さんの三人で。
1曲目が「春夏秋冬」
レミオロメンの名盤「ether」の最初の曲であり
レミオロメン初の武道館DVDの最初の曲でもあるので
小林武史氏のプロデュースの象徴といっても過言ではない「春夏秋冬」を
1曲目にもってきている事自体がリスペクト
もうそこから亮太さんから小林氏へのリスペクトが止まらない
そしてエモさも花開く
日日是好日orまほろばでは亮太さんピョンピョン飛び跳ねて楽しそうに演奏していて
その様子を斜め後ろから小林氏が笑み(笑顔という表現よりも笑みの方がしっくりくる)を浮かべていて
その笑みを見て私は既にエモさ満開でした
そして「指先」からの「光をあつめて」ね!
これはもうね、エモエモ優勝
指先のフレーズを弾く右手小指と薬指がバッチリ見える位置で観れたのでラッキーでした!
「光をあつめて」の後の小林氏のMCもエモく
「亮太は本当にいい曲を作る。(光をあつめてのサビの高音にもっていく部分)あれは亮太ブランド(←たぶんこんな表現だったと思う)だね」
南風~雨上がりのアレンジは予め小林氏が
ドラムやその他の音をマニュピレーターしてきて
チェリスト入れて三人なのに
サポートメンバー6人いますか?ってくらいもうバンドの音で迫力があった!
いや、小林氏すごいです
ちょっとエアコン交換工事業者がみえたのでここで一旦投稿します~♪