える食べ物
この穀雨の頃は,野菜,果物,魚類等万遍なく,旬のもの春物と呼ばれるものが市場に並ぶ時期です。
私達人間は,動物,植物に限らず,別の命を頂いて,自分の命を繋いでいます
食べることが当たり前になり,つい忘れてしまいがちなことですが,穀雨という命の輝きを感じる季節に,是非食べることのありがたみを改めて感じてみましょう
旬の食材は味が濃く,栄養価が高く,その季節を乗り越えるためのエネルギーが溢れています
又「初物を食べる前に東を向いて笑うと,寿命が75日延びる」とも言われ,いいこと尽くめです。
なので,是非,旬なタイミングで,旬の食材を食べましょう
その時の旬を頂くということは,身体だけではなく,心にも良い栄養となり,デトックス&パワーアップできます
今が[旬の食べ物=開運フード]を思う存分堪能しながら,「穀雨」という季節を楽しみましょう
そして、時節ごとの開運行動を取り入れて、どんどん運気アップし,宇宙の流れに乗っていきましょう♪
下記で、代表的な「穀雨」の食材と栄養等について紹介します。


①[旬野菜]…「新ジャガ」「新ゴボウ」「新玉ネギ」「春菊」「アスパラガス」「キャベツ」「レタス」「サヤエンドウ」「空豆」「グリーンピース」…など。 
【新ジャガ】…植え付けてから収穫,出荷までの期間が短いもので,3月~6月頃までに収穫,すぐ出荷されるもの。
皮が柔らかく、水々しいのが特徴です。
秋からのじゃがいもと比べ,葉や茎がまだ青い状態の時に収穫し,保存されるので,小ぶりで鮮やかな色をしています。
通常ジャガイモは春に植え付けたものを7月~11月頃までに収穫し,出荷していきます。
⑵【新玉ねぎ】…4~5月に出回り,水分が豊富でやわらかく,辛みより甘みが強いのが特徴です。
栄養素…硫化アリルが含まれ、これは神経の沈静化に必要なビタミンB1の吸収を促す作用があるといわれています。
季節の変わり目を過ぎ,何かとストレスを感じることが多い時期ですが,イライラや疲労回復に効果が期待できます。
⑶新ごぼう…中国では漢方薬の材料で食料ではありません。
ごぼうは一見泥にまみれた木の根っこのようで,これを食料として食べるのは日本人だけのようです。
きんぴらでもけんちん汁にしても美味しいですね。
「アスパラガス」…年間を通してスーパーで見かけますが、春~初夏が旬です。
㊀生命力旺盛で、芽を摘まずに生長させると、2m前後にも伸び、倒されても起き上がろうとする習性があります。
㊁栄養素…アスパラギン酸(アスパラガスから発見された栄養素)が

豊富に含まれていて,マグネシウムやカリウムの吸収を良くしたり,疲労物質の乳酸の代謝分解を促し、疲労回復・体力増強に役立ちます。
・栽培法の違いによってグリーンとホワイトがありますが,β-カロテンやビタミンCはグリーンの方が多く含まれます。
㊂[歴史]…ヨーロッパでは紀元前から栽培されており、日本では、明治時代から栽培されています。
㊃[選び方]…穂先がしまっていて、根もとのあたりまで張りがあるものを選びましょう♪
㊄[調理法]…春先に出る太めのアスパラガスはさっとゆでても,網で焼いても美味しいです。
空豆…多く含まれる栄養素…㊀ビタミンB1㊁ビタミンB2㊂葉酸
㊀ビタミンB1…糖質からエネルギーを作るのを助け、疲労回復効果があります。
㊁ビタミンB2…代謝を促進し,皮膚や粘膜を保護して,肌トラブルを解消する効果があります。
㊂葉酸…赤血球の生産に関わり,造血ビタミンと呼ばれ,胎児に必要不可欠な栄養で,妊娠中の女性は積極的に取りたい栄養素です。
グリーンピース…青臭い成分は揮発性なので、長めに茹でると匂いが薄くなります。
多く含まれる栄養素…㊀食物繊維㊁βカロテン㊂ビタミンC
㊀不溶性食物繊維を多く含み,腸を刺激して,便通を良くする他、腸内環境を整え、有害物質を排出する働きがあり、大腸がんの予防に効果があります。
㊁βカロテンやビタミンCを含むため、美肌効果抗酸化作用による老化の防止等が期待できます。


②【山幸】…[旬の山野草類]…「筍(タケノコ)」「菜の花」「ワサビ」「ゼンマイ」「タラの芽」「木の芽」「コゴミ」「フキ(蕗)」「山椒」「キクラゲ」「ヨモギ(蓬)」「明日葉」
この時期の不調を癒すために,昔から私達日本人がしている生活習慣が,デトックス効果も高い春の若草をいち早く摘んで食べることです。
八百屋さんの店先にも山菜が並び始めます。
春の山菜には独特の苦みがありますが,昔から「春の皿には苦みを盛れ!春は苦いものを食べよ!」という言葉もあるように,この天然の[苦み]や辛味冬の間に身体に溜まった[老廃物]を流し出してくれ、肉体的にもスピリチュアル的にも浄化作用が見込めます。
また,苦味のある山菜にはミネラルやポリフェノール等,細胞を活性化させる成分が多く含まれていますので,冬から春へ身体も活動するための準備を始めるこの時期にふさわしい食材で,冬の間に縮こまっていた身体に刺激を与えて,目覚めさせ,活動的にしてくれるといいます。(薬膳でも春は苦味を取るのがお勧めです。)
栄養バランスを整えるためにも,解毒のためにも,ほろ苦く,エグ味のある山野菜や緑のものを努めて食べましょう♪
おひたし,天婦羅にしていただくと美味しいです。

春先は体調を崩しやすかったりもしますが,下記の旬の野菜で,デトックスして,心身を整えていけば,どんどん行動力も発揮できることでしょう。


【蓬(ヨモギ)】…穀雨の時期が旬で、「ハーブの女王」と呼ばれるほどの薬草。 
穀雨の時期のラッキーフードです。
この時季、蓬の若葉を摘んで餅にまぜてつくるのが蓬(草)餅です。 
㊀蓬は草餅に用いられることから、別名「餅草」とも呼ばれ、草餅はゆでた蓬の葉等をまぜてついた餅で、中に(アン)を入れた大福状の物もあります。
元は,旧暦三月三日の桃の節句のお祝いに作って食べたものです。 
㊁最もなじみ深いのは和菓子に使われる緑色が美しい蓬餅で,草の香りには邪気を払うがあるとされ、縁起の良い和菓子です。
㊂蓬は蒸すことによって、食べやすくなり、最近では蓬アンパンもパン屋さんの定番になりました。
㊃[料理]…天ぷらやおひたしとしても楽しめます。
㈡源氏物語の15帖の名前になるほど,古くから親しまれてきた春の野草で,この時期、野原や川の土手で目にすることができます。
㈢[効能]…吐き気や出血を止める効果があり、薬草としても用いられていました。
中国で蓬は漢方薬の材料であると同時に,厄除けの植物として用いられます。
⑵【筍(タケノコ)】…日本の春の味覚で、関東で旬を迎えます。
筍は種類にもよりますが、3~5月頃に最も多く出回ります。
筍はタケ類の地下茎からでる幼茎のことです。
「筍」という漢字は、竹が10日間(一旬)で成長するため、竹の旬の時期という意味が由来であるとも言われています。
春~初夏はタケノコご飯のおいしい季節です。
「フキ」は…4月頃~6月頃(初夏)に旬を迎えます。
独特の食感もあり、春らしい風味が感じられます。
蕗の薹(フキノトウ)30㎝程度伸びてくると、地下茎から蕗の葉と茎が伸びてきます。茎が食用になります。
㊁栄養素
・細胞の突然変異を抑制するクロロゲン酸を含むため,抗ガン作用が期待できます。
カリウムが豊富なため、高血圧の予防にも役立ちます。
食物繊維も多く含んでいるので、胃腸の調子を整えてくれ、便秘解消に有効です。,
フキの香りとほろ苦さには,咳を鎮める効果があり,昔から漢方では、咳止め,痰切り,毒消し等の薬効が認められ、食中毒予防の効果が期待できます。
㊂[調理法]…灰汁(あく)が多いので,灰汁抜きをしてから,煮物を作ったり、炒め物を作ります。
・茹でた後、シンプルにだし醤油で味わうと、味の良さがよくわかります。
ゼンマイ灰汁が強いので、必ず灰汁抜きをしましょう。
多く含まれる栄養素…㊀βカロテン食物繊維カリウム
強い抗酸化作用のあるβカロテンを含み、皮膚や粘膜を保護し、風邪を予防します。
食物繊維も豊富で,便のかさを増やし,腸の蠕動運動を促進するため、便秘を解消する働きがあります。
カリウムは、体内の余分なナトリウムを排出し、むくみや高血圧の予防に効果があります。
乾燥したゼンマイは、生のものよりもカリウムを多く含みます。
タラの芽山菜の王様。タラの木の新芽。人気の山菜で、おひたし、味噌和え、天ぷらなどで食べるのが好まれます。
幹にとげが生えているのですが、鹿などに樹皮を食べられると、自らを守るために、その後はとげが鋭くなるんだそうです。
山椒の葉は木の芽と言い、これが筍と同じ時期に芽吹いてくる同級生のような存在で、食べた瞬間に山の香気を感じられます。 
⑺「明日葉」…今日葉を摘んでも,明日にはもう新しい葉が出ていることから、名前がつけられました。
茎が細めのものを選んだ方がやわらかいです。
木の芽…【木の芽味噌】のレシピ
[材料・分量]木の芽:1パック(約20~30g)・ミリン:100ml・味噌: 200g・塩麹:30g(無くても大丈夫ですが,あると発酵力が増します) 
[作り方]①木の芽をザルに移し、熱湯をかける。

POINT:そうすると発色が良くなり、香りも良くなります。 
②木の芽をすり鉢に入れ、原型がなくなるまでひたすらすります。すりにくかったら,ミリンを少しずつ加えて下さい。 
③.よーくすれたら,ミリン、味噌をいれ,さらにすります。 
④.まんべんなく混ざったら出来上がり 
※他者の命をいただき、春に養った英気とともに、来たる夏をお迎えしましょう。 


③[旬の果物]「グレープフルーツ」「清見(みかん)」「夏みかん」「琵琶(びわ)」「イチゴ」…など。 
グレープフルーツ…多く含まれる栄養素…㊀ビタミンC㊁クエン酸㊂リモノイド
㊀ビタミンCを豊富に含み、シミやソバカスを防ぎ、美肌効果があります。
㊁酸味の成分のクエン酸は、疲労の回復や食欲増進の働きがあります。
㊂独特の苦味成分はポリフェノールの一種のリモノイドによるもので,リモノイドは血栓を防止する働きがあり、強い抗酸化作用により癌を抑制する効果があります。


清見(みかん)…みかんとオレンジの中間のような特徴を持ち、酸っぱさの少ない柑橘類。

3~4月に採れ、穀雨の頃に食べ頃を迎えます。
…主に栃木県で生産されます。
・酸味が春には必要で、爽やかに身体を引き締めます。

気血を調整し、血行不良にもよい食材です。
○ヘビイチゴ…名前からして、毒々しいイメージがあるかもしれませんが,毒はありません。

果実はきれいな赤色ですが、味がないことから食用とはされていません。
⑷【枇杷(びわ)の実】は,自然からの甘くておいしい贈り物です。

生食でもおいしいですが、ジャム、ゼリー、枇杷酒、缶詰など加工食品でも人気。 


④【海&川幸】…[旬の魚介類]…泥鰌(ドジョウ),ヤマメ,イワナ,マス,鯵(アジ),クロタイ,うるめイワシ,ニシン,メバル,鰆(サワラ),シラス,ホタルイカ,ヤリイカ,真ダコ,カズノコ,トリガイ,アサリ,シジミ,サザエ,若布,ヒジキ…など。
⑴【泥鰌(どじょう)】全国の田んぼ等に棲息しているコイ目ドジョウ科の淡水魚。
古くから食用とされてきており,江戸では泥鰌を割下で煮たどじょう鍋やそれを卵でとじた柳川鍋が有名で,東京の下町には名店が並んでいます。
泥鯖に含まれるカルシウムは鰻の9倍、ビタミンDやたんぱく質も豊富。
また、脂肪も少なく、鰻に比べてカロリーが1/3と、ヘルシーな食材ともなっています。 
⑵[メバル(眼張)]…春を告げる魚。

大きな目が張り出しているように見えることから,名がついた魚です。
獲れる魚の種類が少ない早春に釣れることから,「目春」の字があてられることもあるほどで,春告魚の一つに入ります。
同じく春が旬のタケノコやワカメと一緒に煮つけると、春の香りが堪能できる魚です。
多く含まれる栄養素…㊀タンパク質㊁不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)㊂EPA(エイコサペンタエン酸)/IPA
㊀良質なタンパク質を含む白身魚で、

筋肉や内臓など身体の組織になります。
㊁DHAは、血中コレステロールや中性脂肪を減らす働きや脳機能を高め,老化を防止する働きがあります。
㊂EPAは、血栓を溶かし、動脈硬化の予防やがんを予防する働きがあります。
⑶シラスイワシの稚魚

3月中旬まで禁漁となっているので、清明の時期に漁のピークがやってくる魚です。
・DHAやEPAを多く含み、抗酸化作用があるといわれているアスタキサンチンやタウリンを多く含みます。
まるごと食べられるので、カルシウムが豊富で、水揚げ直後の新鮮なものは生で食べるのが美味しいです。
⑷ヤリイカ…穀雨の時期が旬です。
先端がスルメイカよりも尖っていて,細長い円筒形であるのが特徴で,地方によっては,ササイカ,サヤナガ,テッポウなどの呼び方があります。
ヤリイカは「冬イカ」と呼ばれ,12~4月の間に漁獲されます。

(スルメイカ:「夏イカ」)
透明⇒茶色⇒白と色が変化していくため、透明のものは鮮度が高いといえます。
新鮮なものは刺身用として食され、透明感があるものほど,甘味・旨味・程よい歯触りを堪能できると言われています。
ホタルイカ富山湾の幻想的な風景…春の楽しみ。
⑹「アサリ」…独特な旨味を持っています。
高タンパク・低脂肪で、[鉄分][ビタミンB12][銅]ビタミンB2、

マグネシウム、タウリンなどの栄養素が豊富です。
㊀潮干狩りが楽しめる季節の到来です。
潮干狩りは、干潮時刻の前後2時間位が最適です。
・殻の模様がきれいで大きめなものを選びましょう。
㊁栄養素
・ヘモグロビンの成分になり、全身に酸素を運び、

貧血予防に効果がある[鉄]を多く含みます。
・赤血球の生成を助ける働きのある[ビタミンB12]や鉄の吸収を促進する[銅]も含みますので、妊娠中や授乳中の女性は

特に積極的に取りたい食材です。
㊂[調理法]…ビタミンCは鉄の吸収を助けるので、

キャベツやトマトなどと、煮汁ごと食べられるスープや

炊き込みご飯などにして食べるといいでしょう。
⑺[栄螺(サザエ)]は…春から夏が産卵期になるので、春から初夏が旬の時期と言われています。
サザエは「小さい家」という意味であり,「ササ」が小さいを表し,「エ」が家を表しています。
【若布(ワカメ)の「め」】…食用になる海草の総称で、全国の近海で採れます。
三陸重茂(おもえ)天然若布が有名ですが,天然ものは,宮古市周辺の海で採れる若布のうち4%に過ぎません。
島根県出雲地方では,幼い若布を(すのこ)の上に並べて干し(それをめのはという),炙って手で揉み,ご飯に掛けて食べます。
茎の両側は肉厚で,粘質で,そこを布株(めかぶ)といい,それをすってとろろ汁のようにして食べるのを「めかぶとろろ」と言います。 
【ワカメのナムル】のレシピ
[材料・分量]ワカメ・塩・A:醤油麹,薄口醤油,ブラックペッパー,にんにくのすりおろし適量・ごま油 適量 
[作り方]㊀鍋に熱湯を用意し、ワカメをさっと茹でます。 
㊁一口大に切り分け、水分を絞りボウルへ。 
㊂ボウルに、Aを隠し味程度に加えて、味が決まったら、ごま油これも隠し味程度に回しかけます。 
仕上げ.お皿に、ワカメのナムルをしき、その上にタケノコを乗せ、木の芽味噌を添えて出来上がり。 
※旬の食材は,美味しさも格別ですし,栄養価も高くなることから、積極的に暮らしの中に取り込みましょう。 


⑤【その他】
⑴新茶 

穀雨の期間の終わり頃には「八十八夜」もやってきます。
八十八夜に摘み取られた新茶は,健康運アップの開運ドリンクです。
新茶が出たらぜひすぐにゲットしましょう♪
⑵良質な水の気に溢れた期間ですので,水分を積極的に摂取しましょう♪
⑶お食事には穀雨の時期のラッキーフードの[汁物]を付けましょう♪
味噌汁も良いですが,より澄んでサラサラとしたお吸い物やすまし汁、オニオンスープ等がよりお勧めです。
⑷グングン伸びていく新しい命の象徴の筍と木の芽もワカメも相性の良いので、共にいただきましょう。 
時節ごとの開運行動を取り入れて,どんどん運気アップしていきましょう♪
↓◇続きは

◎④穀雨の旬を感じるものは?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12590419096.html
◎①24節気&72候:穀雨とは?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12590364246.html
◎②穀雨の過ごし方は?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12590402459.html
◎③穀雨の食養は?
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12590414101.html

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