宮中で,11/23に新嘗祭(にいなめさい)が行われますが,本来は旧暦11月の2度目,つまり,今年だと2024年14(旧11/23)に行われる儀式です。

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※11/23(木)新嘗祭!

新天皇天皇霊をつける大嘗祭マコモ祭

新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀等を天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告を行ない,これらの供え物を神からの賜りものとして,天皇自らも食する儀式です。

毎年11月23日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われ,また同日,全国の神社でも行われます。

本来は旧暦11月第2卯に行われるもので,今年であれば2024/01/04(木)になります。
なお,天皇が即位の後にめて新嘗祭を,特に大嘗祭といいます。

20191114&15には,徳仁天皇陛下の即位後に大嘗祭が行われました。

※新嘗祭大嘗祭いは
元々は同じ宮中祭祀としての意味を持っていた新嘗祭と大嘗祭ですが,天武天皇の時代にその意味合いがわかれたようです。
新嘗祭が宮中の神嘉殿で行われるのに対し、大嘗祭では大嘗宮(だいじょうきゅう)」という祭場を大嘗祭のためだけに新設します。
また、多くの参列者と盛大に行う会食大響の儀」を開くなど,その祭りの規模は、かなり大きなものになります。
2019年の大嘗祭は宗教性が強いことから,国事行為とはされなかったようですが,天皇陛下の皇位継承に伴い,一世に一度だけ行われる大規模な神事として,様々なメディアにも取り上げられ,大変大きな話題となりました。

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大嘗祭は即位後、初めて大規模に「新嘗祭」を行うもので、皇位継承に伴う一世に一度の重要な儀式とされています。

2019年は10月から下記のように新天皇の即位の儀礼が続き,11月14日にはメインイベントの[大嘗祭]が行われました。
⑴10月22日(火)[即位礼正殿の儀]「即位の礼」の中心儀式で,国の内外に即位を宣明されました。
⑵11月9日(土)天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」(皇居前広場)第1部「奉祝まつり(全国の郷土芸能やお神輿)」・第2部「祝賀式典(各界の著名人からお祝いのメッセージ披露や奉祝演奏、「奉祝曲」)」…約3万人
⑶11月10日(日)の[祝賀御列(おんれつ)の儀](天皇、皇后両陛下のパレード)…約11.9万人
11月14日(木)の夕方から[大嘗祭]が夜を徹して,実施されました。
約1300年前に行われた儀礼の一部がテレビの画面を通して実際に見られることは、本当に幸せなことです。


【1】【大嘗祭】とはでしょう
大嘗祭(だいじょうさい、おおにえまつり、おおなめまつり)]とは新天皇が即位して最初に行なう[新嘗祭(にいなめさい)…毎年11月に国と国民の安寧や五穀豊穣を祈って行われる宮中祭祀(きゅうちゅうさいし)で,皇位継承に伴う一世に一度の重要な宮中祭祀で,天皇の祭祀の中で最も重視されてきたものです。
新天皇が即位後に、新穀を神々に供え、自身もそれを神々と[共食]し、万世一系の天皇継承の資格を得るとともに、高天原)の斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)を日本国土に稔(みの)らせ、百姓(おおみたから)が飢えることの無いようにと祈る祭のことです。
新天皇は,大嘗宮で,国家,国民のために,その安寧,五穀豊穣を皇祖:天照大神及び天神地祇に感謝し、祈念します。

 

【2】どんな儀式をするのでしょう
➊《戌の刻(20時)廻立殿(かいりゅう)

天皇は[廻立殿]に渡御し,小忌御湯(おみのおゆ)で[潔斎]して,斎服を着けます。
❷《戌の四刻(21時)》…

天皇が廻立殿から悠紀殿渡御(とぎょ)します。

菅笠をさしかえられ,脂燭で足元が照らされる中を,徒跣素足で歩く)で【葉薦(はごも:[真菰]で編まれた敷物)】としての上を進みます。天皇が通る時のみ敷かれる【真薦(まこも)】の茣蓙をカーペット状に巻かれた状態で準備されており,天皇が通る直前で侍従2名がこれを広げ,三種の神器の内、八尺瓊勾玉天叢雲剣をそれぞれ奉持した侍従,天皇,天皇の祭服を持つ侍従が通り過ぎると,あとの侍従2名が直ちにそれを巻き上げます。

この天皇が通る時のみ現れる道御筵道(ごえんどう)と呼びます。
これはかなり荘厳な風景で,天皇が[北斗星という帝車(宇宙船)]と葉薦にお乗りになって,高天原の悠紀殿・主基殿(すきでん)渡御する姿かもしれません?(大嘗祭の間,北斗星という帝車は西⇒北⇒東へと動き続けています

(写真:天皇が真菰カーペットの上を裸足で歩いています)

➁天皇は悠紀殿の外陣に着御し,剣璽はその上座の案上に奉安されます。

これに付き従った皇太子以下男性皇族は小忌幄舎に入ります。

❸天皇は[悠紀殿(千木は伊勢神宮内宮と同じ内削ぎ)]に入ります。…悠紀(ゆき)殿供饌(きょうせん)の儀

➀《亥の一刻:21時》…天皇は神饌を神に供し(供え),告文を奏して,神々(天照大神)と共に共食する儀礼の直会(なおらい),つまり,神に献じた神饌(お供え)を、天皇親ら(みずから)聞こし召す(食べる)のです。
天皇御親(おんみづか)ら「宵の御饌(みけ)」といふ神饌(みけその年に収穫された稲の初穂)・神酒(みき)をお供えになられ,この御親祭では采女(うねめ)二人が介添えをすると云われています。

神膳には六膳用意され,その内の一膳は天皇の御料といふことです。

○[悠紀殿]内部は?
[悠紀殿]には、南枕に[布団(衾)]が敷いてあり,沓と沓を載せる台も布団の北隣に置いてあります。

【真菰4点セット】
神座(かみくら)八重畳(やえだたみ)…真菰の茣蓙八重に重ねたもの

・【坂枕さかまくら;枕の方が高く床が斜めになっている傾斜のついた薦[こも=真菰]枕)…神座の八重畳の上

御座神座真菰です。

皇室の大嘗祭で真菰がかなり使われていて,重要なシーンに使われていますので、ビックリします。

➁《亥の二刻:21時半~22時の間》…

この「宵の御饌」は撤饌(てっせん)となります。

※「撤饌」「祭祀の終了を意味する神前の御膳を下げること」

➂《子の一刻:23時~23時半の間》…天皇は再び廻立殿に還御(かんぎょ)されます。

➍[廻立殿]に戻り,次いで,主基殿(千木は伊勢神宮外宮と同じ外削ぎ)に入り,悠紀殿と同じことを行ないます
①新天皇は,廻立殿潔斎の湯あみをし,

②その後,主基殿で,直会[なおらい])や御衾くるまる儀礼が行われます。


【3】何にそのような儀式をするのでしょうか?
これらは秘儀とされ,詳細はわかっていないそうです。
大嘗祭は初穂を神人共食する民間の儀礼である新嘗祭を,王権の儀礼として整備・発展させたものとされていますが、いくつかの解釈がなされています。
その代表が折口信夫さんの解釈で,彼は,前天皇から受け継いだ天皇霊(すめらみことのみたま)を、寝具に寝た新天皇に入れて移行させる魂振り(たまふり)儀礼だとしました。
『折口信夫全集』の「上代葬儀の精神」の中で、その概要を、下記のように書かれています。
★『「大嘗祭」は,[皇祖神:瓊瓊杵尊ニニギノミコト]の「天孫降臨」故事儀式的再現し,【天照大神の神威「天皇霊」】を世代毎に更新し,新天皇が受け継いでゆく起源も,儀式目的も,新嘗祭とは全く異質で,異次元世代交替祭儀です。
その故事とは…「時に,高皇産霊尊(タカミムスヒノミコト),真床覆衾(マトコオフフスマ)】をもって,皇孫(スメミマ)【天津彦彦火瓊瓊杵尊(アマツヒコヒコホノニニギノミコト)】にきせまつりて,すなわち,天の磐戸を引き開け,天の八重雲をおしわけて,あまくだし奉る。」(『日本書紀』神代記)です。
■①また,その際に,天照大神は,瓊瓊杵尊八坂瓊曲玉・八咫鏡及び草薙剣(天叢雲剣)の三種宝物(みくさのたから)と「斎庭の稲穂」と呼ばれる稲穂を彼に授け,「天壌無窮の神勅」「宝鏡奉斎の神勅(同床共殿の神勅)」「斎庭の稲穂の神勅」と呼ばれる3つの神勅(指令)を与えられました。
天照大神 は瓊瓊杵尊の祖母です。

瓊瓊杵尊は天照大神の孫あるという意味で,「天孫」と呼ばれます。
また,この名前に含まれている「ほ(穂)のににぎ」は,穀物が豊かに実るという意味で,この神は穀神(穀物の神)だということを示しています。
『天壌無窮神勅』とは…
「豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の國は,是(こ)れ吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)也。

宜しく爾皇孫(いましすめみま)、就(ゆ)きて治(しら)せ。

行矣(さきくませ),寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、

(まさ)に天壤(あめつち)と窮(きわま)り無かるべし。」(日本書紀)
現代語訳:「日本国は,我が子孫が王たるべき国である。

さあ瓊瓊杵尊よ,行って,しっかりと治めなさい

(つつが)なくお行きなさい。

天津日嗣あまつひつぎ;寶祚=皇位)は,天地と共に永遠に栄えることでしょう。」
『宝鏡奉斎神勅(同床共殿の神勅)』とは…
「吾(あ)が児(みこ)、此の宝鏡(たからのかがみ)を視まさむこと、

当に吾(あれ)を視るがごとくすべし。

(とも)に床(みゆか)を同くし殿(みあらか)を共(ひとつ)にして、

斎鏡(いはひのかがみ)となすべし」(日本書紀)
現代語訳:「この鏡を私の魂だと思って,私に仕える気持ちで,大切にお祭りしなさい。

鏡はいつも同じ床,同じ屋根の下に置いてしっかり祀りなさい。」


『斎庭(ゆにわ)稲穂神勅』とは…
「我が高天原に所御(きこしめ)す斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)を以ちて、また,まさに我が御子に御(しら)せまつるべし。」(日本書紀)
現代語訳:「我が子(直系の代々の天皇)に高天原にある神々へ捧げる為の神聖な稲穂を作る田んぼで出来た穂を与えますので、これを地上で育て,主食とさせ,国民を養いなさい。」


■②葦原の中つ国への降臨を瓊瓊杵尊に命じたのは,【高皇産霊尊】です。
高皇産霊尊は、葦原の中つ国に瓊瓊杵尊を降臨させるに際して,「真床覆衾」と呼ばれる掛け布団でくるみました。
「薦枕」(坂枕)は、真菰を束ねて作る枕が普通のそれより高いことから“高”にかかる枕詞で、高皇産霊神(高木神)を指すと云われています。
大嘗祭の儀場高天原の産屋の再現です。
大嘗祭の要は、故事のように、天皇は神事をもって,布団でくるみ,天孫昇臨し,瓊瓊杵尊の魂を憑依させ,皇孫に化身し,神々と共食後,天孫降臨することです。
まず,廻立殿のおをお召しになり,[潔斎]することで,昔のことが流されて,まれわったと同じことになります。
[悠紀殿]では,真菰八重畳の上に真菰坂枕をおき,覆衾をかけた寝座であることから,寝具を天孫降臨神話で,瓊瓊杵尊がくるまって地上に降り立ったとされる【真床覆衾】に見立て,天皇が布団にくるまる儀式の存在を唱え,これに不可欠な要素として持ち出したのが,「天皇霊」という概念で,真床追衾にくるまって,「櫛」を髪にさして,眠り,「天皇霊」を待ち受け,新たな生命を得る行為(儀式)を「新天皇の出産」になぞらえています。
・『坂の形をした「坂枕」もそこに頭を載せることで,「出産時の産婦の姿勢」を象徴していると思えます。
・「櫛」とは「奇し(奇跡的)」であり,「天界から地上へと神が降臨する経路としての串・柱」をも意味し、「天から降りる神霊の伝達路」である「櫛」を頭に戴く天皇は、胎児状態となって「天皇霊」のご神威を受けるのです。
・坂枕と八重畳は,真菰の成分が体温で温められて,揮発し,それが体内に吸収され,身が清められるので,「天皇霊」交信が可能になり,ご神威を受けます。
・古代人は,「他界から来て,この世の姿になるには,何かあるものの中に入っていなければならないし,ものがなるためには、じっとしている時期が必要だ」と考えていました。
大嘗宮にお衾(ふすま:布団)が設けられ,お召し物,靴があるのは,先帝及びご祖先の亡骸がそこにあると考えられているからです。
物忌みといって籠もるのは,布団のようなものをかぶって,じっとしていることであり,大嘗祭の真床覆衾がそれです。
「天子様の御身体は,魂の容れ物」であり、寝座に横たわって眠る行為そのものが、「生む神と生まれる新天皇」とを同時に現しています
今はどうか分かりませんが,昔は新天皇はお衾に入られて,鎮魂の歌,諸国の国ぶりの歌をお聞きになっている間に,「天皇霊」を受け入れることで,半睡半覚醒神的眠りからめた時には,完全な天皇として「復活」し,「新天皇」誕生している訳です。
新天皇は「大嘗祭」における「潔斎」「真床追衾」秘儀によって,天皇は代替わりごとに太陽に象徴される祖先神の力を得て,生命力更新して行きます。

そして,それが全国民に分配され,国民の結束力,神霊の加護も更新されるのです。』
このように、折口氏は、天皇の権威をほかならぬ「万世一系」の「血筋」ではなく、「肉体を入れ替えて復活をとげる霊魂」という超越的存在の継承によって説明しようとしたのです。

私はマコモ微生物の蘇生の仕方はわかりませんが、小野寺会長からお伺いしていることと上記の新天皇の誕生と秘儀は同じような感じが致します。

★元にかえる秘伝の妙薬【マコモ菌】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
★秘伝の妙薬【マコモ菌】の原料の★霊草【真菰】について
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12436008461.html
 

【4】真床襲衾の3事例

『日本書紀』には、ニニギノミコトの子孫の連続三代(➀ニニギノミコト→➁山幸彦(ヤマサチヒコ)→➂ウガヤフキアエズ)に渡る真床襲衾(マトコオフスマ)の事例があります。

➁山幸彦の親は、父:➀瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、母:木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤヒメ)

➁山幸彦(彦火火出見尊ヒコホホデミノミコト)と豊玉姫との子:➂鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)

➂鸕鷀草葺不合尊の配偶者は、玉依姫(タマヨリヒメ)であり、その子供の第4子は神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレビコノミコト)で、後の神武(初代)天皇です。
①ニニギノミコトの天孫降臨時の「真床襲衾」の場面…真床覆衾に覆われて、地上に天降る。原文は上記
②ニニギノミコトの子供:山幸彦の「真床襲衾」の場面…海神(ワタツミカミ)が、山幸彦を招き入れて、三つの真床覆衾を設(シツラ)えて、「天神(アマツカミ)であるのか、ないのか?」を様子を確かめ、天皇の資格審査をしています。
『内の床にしては、真床覆衾の上に寛(アグ)み坐(イマ)しき。海神見て、乃(スナワ)ち是(コレ)天神の孫(ミマ)と知りぬ。』(神代紀第十段一書第四) 

③山幸彦の子供:鸕鷀草葺不合尊の「真床襲衾」の場面…豊玉姫が生んだ子:鸕鷀草葺不合尊を、真床覆衾に包み、海辺に置いて、海に帰ってしまう。
『豊玉姫…遂に真床覆衾及び草(カヤ)を以ちて、其の兒(ミコ)を裹(ツツ)みて、波瀲(ナギサ)に置きて、即(スナワ)ち海(ワタ)に入りて去(イ)ぬ。』(神代紀第十段一書第四)(意味:豊玉姫が天孫(アメミマ)の子を生んだ時に、「真床覆衾および草」でその生児を包んで、渚に置いて海に去った。)
①②➂によって、真床覆衾の上に坐っても、覆っても、つつまれても、天神の孫=天孫であることの証明となり、大嘗祭に当てはめるならば、新帝が八重畳(ヤエダタミ)の上に置いてある御衾(オフスマ)の上に、坐っても、覆っても、つつまれても、皇孫(スメミマ・天皇)の資格を得るということになります。

この大嘗祭の祭儀は日本書紀神代記と道教、天体を知り尽くした天武天皇が考え出し、よく練られた天皇家の万世一系を願う呪術です。

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