2月11日(火)は建国記念日です。

戦後、廃止された[紀元節]復活の動きが高まり、実際の建国日が明確でないので、建国神話(日本神話)を基に、1966年建国を祝う日として「建国記念の日」が定められました。当時在位中の昭和天皇第124代天皇とされ、2月11日は、日本神話の登場人物であり、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日が、日本書紀に紀元前660年1月1日 (旧暦)とあり、その即位月日を明治に入り、グレゴリオ暦に換算した日付です。(wiki参照)
1873(明治6)年2月11日は、日本国の建国の日として「紀元節」と定められ、祭日となり、翌年から適用されましたが、第二次世界大戦後の1948(昭和23)年に占領軍 (GHQ)が、日本の文化から国家神道を徹底的に排除しようとする過程で廃止されました。
なお、神武天皇は、古事記では137歳、日本書紀では127歳まで生存したとあります。

昨年1月7日第125代平成天皇が、即位30年を迎えられ、5月1日には天皇陛下の譲位が行われました。
平成天皇様、30年間のお勤め、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
そして、5月1日には皇太子様が新天皇(第126代)に即位し、新天皇の【大嘗祭】11月14日と15日に営まれました。

新天皇ご即位おめでとうございます!
古来より新天皇に高山市一之宮町の【位山の櫟(イチイ)の木】(日本中に広く分布する常緑針葉樹:高山市は市の木、岐阜県は県の木)で作った【笏(しゃく)】を献上すること定められています。

初代天皇とされる神武天皇即位の際も位山の櫟の木で作った【笏(しゃく)】を献上したと云われています。
しかし、笏は、なぜ飛騨高山の位山から献上されるのでしょうか?不思議ですね♪

また、神武東征ではなく、本当は、サヌ命の大和帰還なのです。
答えは2/11(火)にお話しします。


【1】【大嘗祭(だいじょうさい)】とは何でしょう?…wiki参照
天皇が即位の礼の後、初めて行う【新嘗祭(にいなめさい)】のことです。
古くは「おほにへまつり」、「おほなめまつり」とも読まれましたが、現在は「だいじょうさい」と音読みすることが多いです。
新嘗祭は毎年11月に、天皇が行う収穫祭で、その年の新穀を天皇が神に捧げ、天皇自らも食す祭儀のことですが、当初は「大嘗祭」とはこの新嘗祭の別名でした。
後に、即位後初めての新嘗祭を一世一度行われる祭として、大規模に執り行うこととなり、律令ではこれを「践祚大嘗祭」と呼んで、通常の大嘗祭(=新嘗祭)と区別したのです。
■➊どんな儀式をするのでしょう?…wiki参照
㊀祭の当夜、天皇は[廻立殿(かいりゅうでん)]に渡御し、小忌御湯(おみのおゆ)で[潔斎]して、斎服を着けます。


㊁深夜、菅笠をさしかえられ、脂燭で足元が照らされる中を、徒跣(素足で歩く)で【葉薦(はごも:日本全国の神社で使われている[真菰]で編まれた敷物)】としての上を進み、[悠紀殿(ゆきでん:千木は伊勢神宮内宮と同じ内削ぎ)]に入ります。
・[悠紀殿]には、南枕に[布団(衾)]が敷いてあり、沓と沓を載せる台も布団の北隣に置いてあります。
・神座(かみくら)の八重畳(やえだたみ)の上に敷いて神に奉った枕の名は【坂枕(さかまくら;枕の方が高く床が斜めになっている傾斜のついた薦[=真菰、こも]枕)】といいます。


㊂[悠紀殿]では、神饌(その年に収穫された稲の初穂)を神に供し(供え)、告文を奏して、神(天照大神)と共食する儀礼の直会(なおらい)、つまり、神に献じた神饌(お供え)を、天皇親ら(みずから)聞こし召す(食べる)のです。
㊃[廻立殿]に戻り、次いで、主基殿(千木は伊勢神宮外宮と同じ外削ぎ)に入り、悠紀殿と同じことを行ないます。
新天皇は、廻立殿で潔斎の湯あみをし、初めに悠紀殿で、次に主基殿でを、その後(直会[なおらい])や御衾にくるまる儀礼が行われる。
皇室の大嘗祭で真菰がかなり使われているので、少し驚きました。
■❷では、何のためにそのような儀式をするのでしょうか?
これらは秘儀とされ、詳細はわかっていないそうです。
大嘗祭は初穂を神人共食する民間の儀礼である新嘗祭を、王権の儀礼として整備・発展させたものとされていますが、いくつかの解釈がなされています。
その代表が折口信夫の解釈で、彼は、前天皇から受け継いだ天皇霊(すめらみことのみたま)を、寝具に寝た新天皇に入れて移行させる魂振り(たまふり)の儀礼だとしました。
それは、折口信夫さんという方が『折口信夫全集』の「上代葬儀の精神」の中で、その概要を、下記のように書かれています。
★『「大嘗祭」は、[皇祖神:邇邇藝尊(ニニギノミコト)]の「天孫降臨」の故事を儀式的に再現し、【天照大神の神威「天皇霊」】を世代毎に更新し、新天皇が受け継いでゆく起源も、儀式目的も、新嘗祭とは全く異質で異次元の世代交替の祭儀です。
その故事とは…「高皇産霊尊、【真床覆衾(マトコオフフスマ)】をもって、【天津彦彦火瓊瓊杵尊(ホノニニギノミコト)】にきせまつりて、すなわち、天の磐戸を引き開け、天の八重雲をおしわけて、あまくだし奉る。」(『日本書紀』神代記)です。
■①また、その際に、天照大神は、瓊瓊杵尊に八坂瓊曲玉・八咫鏡及び草薙剣(天叢雲剣)の三種宝物(みくさのたから)と「斎庭(ゆにわ)の稲穂」と呼ばれる稲穂を彼に授け、「天壌無窮の神勅」「宝鏡奉斎の神勅(同床共殿の神勅)」「斎庭(ゆにわ)の稲穂の神勅」と呼ばれる3つの神勅(指令)を与えられました。
天照大神 は、瓊瓊杵尊の祖母です。瓊瓊杵尊は、天照大神の孫であるという意味で、「天孫」と呼ばれます。
また、この名前に含まれている「ほのににぎ」は、穀物が豊かに実るという意味で、この神は穀神(穀物の神)だということを示しています。
『天壌無窮の神勅』とは…
「豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の國は、是(こ)れ吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)也。宜しく爾皇孫(いましすめみま)、就(ゆ)きて治(しら)せ。行矣(さきくませ)、寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、当(まさ)に天壤(あめつち)と窮(きわま)り無かるべし。」(日本書紀)
現代語訳:「日本国は、我が子孫が王たるべき国である。さあ瓊瓊杵尊よ、行って、しっかりと治めなさい。恙(つつが)なくお行きなさい。天津日嗣(あまつひつぎ;寶祚=皇位)は、天地と共に永遠に栄えることでしょう。」
『宝鏡奉斎の神勅(同床共殿の神勅)』とは…
「吾(あ))が児(みこ)、此の宝鏡(たからのかがみ)を視まさむこと、当に吾(あれ)を視るがごとくすべし。与(とも)に床(みゆか)を同くし殿(みあらか)を共(ひとつ)にして、斎鏡(いはひのかがみ)となすべし」(日本書紀)
現代語訳:「この鏡を私の魂だと思って、私に仕える気持ちで、大切にお祭りしなさい。鏡はいつも同じ床、同じ屋根の下に置いてしっかり祀りなさい。」
『斎庭(ゆにわ)の稲穂の神勅』とは…
「我が高天原に所御(きこしめ)す斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)を以ちて、また、まさに我が御子に御(しら)せまつるべし。」(日本書紀)
現代語訳:「我が子(直系の代々の天皇)に高天原にある神々へ捧げる為の神聖な稲穂を作る田んぼで出来た穂を与えますので、これを地上で育て、主食とさせ、国民を養いなさい。」
■②葦原の中つ国への降臨を瓊瓊杵尊に命じたのは、【高皇産霊尊】です。
高皇産霊尊は、葦原の中つ国に瓊瓊杵尊を降臨させるに際して、「真床覆衾」と呼ばれる掛け布団でくるみました
「薦枕」(坂枕)は、真菰を束ねて作る枕が普通のそれより高いことから“高”にかかる枕詞で、高皇産霊神(高木神)を指すと云われています。
大嘗祭の儀場は高天原の産屋の再現です。
大嘗祭の要は、故事のように、天皇は神事をもって、布団でくるみ、天孫昇臨し、ニニギ尊の魂を憑依させ、皇孫に化身し、神々と共食後、天孫降臨することです。
⑴まず、廻立殿のお湯をお召しになり、[潔斎]することで、昔のことが流されて、生まれ変わったと同じことになります。
⑵[悠紀殿]では、八重畳の上に坂枕をおき、覆衾をかけた寝座であることから、寝具を天孫降臨神話で瓊瓊杵尊がくるまって地上に降り立ったとされる【真床覆衾】に見立て、天皇が布団にくるまる儀式の存在を唱え、これに不可欠な要素として持ち出したのが、「天皇霊」という概念で、真床追衾にくるまって、「櫛」を髪にさして、眠り「天皇霊」を待ち受け、新たな生命を得る行為(儀式)「新天皇の出産」になぞらえています。
・『坂の形をした「坂枕」もそこに頭を載せることで「出産時の産婦の姿勢」を象徴していると思えます。
「櫛」とは「奇し(奇跡的)」であり、「天界から地上へと神が降臨する経路としての串・柱」をも意味し、「天から降りる神霊の伝達路」である「櫛」を頭に戴く天皇は、胎児状態となって「天皇霊」のご神威を受けるのです。
坂枕と八重畳は、真菰の成分が体温で温められて、揮発し、それが体内に吸収され、身が清められるので、「天皇霊」と交信が可能になり、ご神威を受けます。
・古代人は、他界から来て、この世の姿になるには、何かあるものの中に入っていなければならないし、ものがなるためには、じっとしている時期が必要だと考えていました。
大嘗宮にお衾(ふすま:布団)が設けられ、鏡やお召し物、靴があるのは、先帝及びご祖先の亡骸がそこにあると考えられているからです。
物忌みといって籠もるのは、布団のようなものをかぶって、じっとしていることであり、大嘗祭の真床覆衾がそれです。
「天子様の御身体は、魂の容れ物」であり、寝座に横たわって眠る行為そのものが、「生む神と生まれる新天皇」とを同時に現しています。
今はどうか分かりませんが、昔は新天皇はお衾に入られて、鎮魂の歌、諸国の国ぶりの歌をお聞きになっている間に、「天皇霊」を受け入れることで、半睡半覚醒の神的眠りから醒めた時には、完全な天皇として「復活」し、「新天皇」が誕生しているわけです
新天皇は「大嘗祭」における「潔斎」「真床追衾」の秘儀によって、天皇は代替わりごとに太陽に象徴される祖先神の力を得て、生命力を更新して行きます。
そして、それが全国民に分配され、国民の結束力、神霊の加護も更新されるのです。』
このように、折口氏は、天皇の権威をほかならぬ「万世一系」の「血筋」ではなく、「肉体を入れ替えて復活をとげる霊魂」という超越的存在の継承によって説明しようとしたのです。

【2】早速ですが、2月11日(水)建国記念日の日の14時~17時、上記の大嘗祭の文章の中で出てきた真菰、古事記(天照大神、高皇産霊尊、皇祖神:邇邇藝尊(ニニギノミコト)、「天孫降臨」、潔斎、鏡(三種の神器)…を含む下記のような話をさせて頂きながら、『マコモを飲んで、子供のように楽しんで、真の自分に戻る会』を開催致します。
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『マコモを飲んで、神話を聞いて、子供のように楽しんで、真の自分に戻る会』
㈠マコモ(○九百)をたくさん飲んで、ひふみ祝詞を宣って[浄化]して、真面(○十百:まとも)になり…○九百&○十百
㈡真菰に囲まれて、神話を聞いて、リラックス…九十百(コドモ:子供)のように、楽(41九:中心に入り)に、楽しんで、
㈢本来の自分(=神様)を知り、本来の元の自分㈠に戻り、誠の【真の自分】が生まれる…○九十(マコト=誠=真=信)

【日時】2月11日(火) 14時~17時
【料金】3000円(マコモ茶飲み放題&ひふみ祝詞&カタカムナ使命鑑定付き)

【内容】詳細下記

②【懇親会】…17時頃~20時頃

○【参加費】⑴1000円…①の参加者

⑵2000円…①の不参加の方
ご参加の方に、ご自分の分+αの飲み物&食べ物をご持参して頂くという、変な懇親会ですが、皆で楽しみましょう! 
お酒を飲まれる方はご持参下さい。よろしくお願いします! 
○【定員】10名 


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○新天皇の笏は、なぜ飛騨高山から献上されるのでしょうか?
・笏は最初何に使われたか?
○古事記(こじき、ふることふみ、ふることぶみ)とは?
古事記は、日本最古の歴史書で、712年に天武天皇の命で稗田阿礼が「誦習」していた『帝皇日継』(天皇の系譜)と『先代旧辞』(古い伝承)を太安万侶が書き記し、【太安万侶】が編纂し、元明天皇に献上されたものです。
・古い伝承を誦習した稗田阿礼はどこの出身でしょう?
・古事記の神代記の話は飛騨での実際の出来事
・スメラ尊(天皇)とは?
・アマテラス様とスサノオ様は姉弟
・【出雲】はイザナギ様の故郷。スサノオ様は飛騨から母親の里の出雲へ。
・アマテラス様とスサノオ様のご成婚とは?
・【国譲り】の原因は?
・ククリ姫様も飛騨の方!ククリ姫は飛騨の祭主長(巫女長)の名前。

天孫降臨(ニギハヤヒ様&ニニギ様)はアマテラス様の孫たち
★①天孫降臨時にアマテラス様がニギハヤヒ様に授けた最強祝詞【ひふみ祝詞】がマスターできます。
(※天の岩戸開きの時にも【ひふみ祝詞】が宣られています)
ひふみ祝詞を宣ることで、自分を中心に半径2.5~5mの空間を作り出し、現象界にいながら、高次元のエネルギーを受け取ることができ、三次元世界で解決できない問題を解決したり、生活のあらゆる面で良い現象や変化が現われやすくなります。

↓☆最強祝詞:ひふみ祝詞の詳細の説明は下記アドレス3つをご覧ください。

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12293466163.html

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12534751377.html

https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12534808638.html

・ニニギ様の奥様:コノハナサクヤ姫様の父親の大山住様のご先祖も飛騨のご出身!
(※日本総鎮守と云われている大山住神社では、今でも毎朝【ひふみ祝詞】が宣られています)


・ニニギ様の降臨時にご案内をした猿田彦様のご先祖も飛騨のご出身!
○飛騨とは?
20億年前にアジア大陸から押し出された日本列島が約5億年前頃に隆起して、初めて水上にニュウと頭を出した所が飛騨大陸(乗鞍岳&白山)…島のような状態?
80万年間大陸が氷河期だった時代に、飛騨大陸は暖流に包まれていたので、温暖で生物は進化を続け、原日本人が70~50万年前乗鞍岳の丹生(ニュウ)の池「ニュウ」と生まれたと云われています。
「ニュウ」と原日本人が生まれたので、丹生の池と言うそうです。
日本は酸性土で多雨のため、アフリカのように骨は残っていないです。

の元は何でしょう?
・鏡 (カガミ) から「ガ (我)」を取ると「カミ (神)」となる
★②天孫降臨時にアマテラス様がニ二ギ様に授けた三種の神器の一つ【八咫鏡】を使って、【カタカムナ使命鑑定】も致します。
あなたの魂の特性と使命がわかります。
鑑定の仕方も教えさせて頂きますので、すぐ鑑定できるようになります。
自分の【八咫鏡】を自分の魂だと思って、それに仕える気持ちで、大切にお祭りしなさい。

鏡はいつも同じ床、同じ屋根の下に置いてしっかり祀りましょう♪

❷お話をさせて頂く環境は…
真菰天井の下で、真菰座布団に座りながら…
「真菰」を部屋に置いておくだけで、その場を浄化(イヤシロチ化)するチカラもあるので、気持ちがいい空間を体感しながら)…
⑶その他、薦枕薦ベッドも用意致します。

【マコモ菌】をたんさん飲んで浄化しながら、地球に生まれやすいよう環境を整えてくれた恩人ともいえる存在に感謝しましょう♪
⑴真菰から生まれた※ウマシアシカビヒコヂの化身と云われる秘伝の妙薬【マコモ菌】
⑵ウマシアシカビヒコヂは…日本神話に登場する神。天地開闢において現れた別天津神の一柱で、※[造化三神]が現れた後、まだ地上世界が水に浮かぶ脂のようで、クラゲのように混沌と漂っていた時に、葦(真菰)が芽を吹くように萌え伸びるものによって成った4番目の見えない独神で、生命の根源を司る神です。
『古事記』では宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』では可美葦牙彦舅尊と表記する。
※[造化三神]…天之御中主神(天地・万物の中心の神)・高御産巣日神(天地の生成を司る神)・神産巣日神(万物の生成を司る神)※【その他の別天津神】…天之常立神(高天原を恒久に守る神)
⑶マコモ菌のような単細胞微生物は地球に住む全生物の祖先です。
地球が誕生して、約46億年が経ち、約40億年前、原始地球に生命の素材となるタンパク質や核酸が現れ、
36~38億年前に最初の生命体、水中で水素や硫化水素を使って代謝・複製を行う単細胞微生物が誕生しました。
当時、地球上に酸素はありませんでしたが、微生物は地球に酸素のない時代からその生命を繋いでいます。
その後、海中で光合成をし、水中に酸素を放出する微生物が現れ、気が遠くなるほど長い時間をかけて微生物が進化し、植物や動物が生まれてきたのです。
それから、人間の祖先である現生人類が現れたのは、20~25万年前です。
微生物は他の生命体が地球に生まれやすいよう環境を整えてくれた恩人ともいえる存在です。
大嘗祭の天皇―真菰の関係が同じ関係
㈠まず、[潔斎]して、浄化―無菌状態へ浄化
㈡布団にくるまって、寝座に横たわって眠る(枕と寝座は真菰)―環境を整えて、発酵させる
㈢「天皇霊が天皇の御身体に入り、【新天皇】が生まれる」―「真菰が発酵したものに【マコモ菌】が新しく宿る」

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【図書館カフェ ハビロード】の店主
【平井克也】の著書『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が2017年12月13日(水)、【徳間書店↓】から出版されました。
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会場…【図書館カフェ HABI ∞  ROAD 】 

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