笹目川の橋梁 2026-1/08投稿 2026-1/11追記
笹目川の約5㎞の間に21の橋梁があり、橋それぞれ違う高欄が見られる。
正月に散歩がてら調べてみました。
白幡沼水門、笹目川の水源の一つ別所排水路の浄化水。
上流1橋 中曽根橋。1995年3月竣工、歩行者専用橋
中曽根橋左岸からの風景
欄干には水鳥の飛翔の六姿のデザイン高欄。
2橋 白幡橋 1992年3月竣工
白幡橋右岸からの風景
橋中央部の欄干に鳥の三姿の透彫りとデザイン高欄。
3橋 瓶尻橋 1996年3月竣工、歩行者専用橋
瓶尻橋右岸からの全景
瓶尻橋橋名板とデザイン高欄、影が高欄を映し出している。
4橋 内谷橋 1997年6月竣工
内谷橋右岸からの全景
橋上。欄干柱間にR状の金具の連なる高欄。
5橋 水辺公園橋 2024年7月竣工 2代目
水辺公園橋全景 以前は木製のトラス橋、ポニートラス橋の2橋が連なって架り
さいたま100景に選ばれていたが老巧化で取払われてしまった。
水辺公園橋橋上、凹状の架け橋
6橋 笹目川橋 施行日を調べたが解らず、1992年に和光、草加間の供用開始(外環道)の前に竣工した。
ウイキペディアの架橋、笹目川橋上流の名称書かれているが、橋名板もない。
笹目川橋は国道298号線上下と側道の4橋が架けられている。中央の笹目川橋下流
側道橋、右に隙間が空いて国道298号線が通り、上に外環道、その上を横切る埼京線と東北上越の架橋がある。
笹目川橋側道の縦桟型に桜の花の透彫りの高欄、前方は中央橋。
7橋 中央橋、県道79号線 朝霞、蕨線の名称があり笹目川開削前から道路は存在。
笹目川開削時に橋梁も架けられたと推測。
笹目川開削事業年度 昭和7年~昭和12年(戸田市史より抜粋)
県道に架かる中央橋、その上を埼京線と新幹線の高架橋が横切る、左に北戸田駅
ホームの高さ20.46m、6階て建てのビル相当、日本一高い高架駅と呼ばれている。
中央橋の北方向の画像、橋の老巧化が目立っている。高欄は、ここも影が主役」。
8橋 池の尻橋 1990年5月竣工 歩行者専用橋
池の尻橋、通路面はタイルで模様を作り、街灯はガス灯を思わせ、
大正時代の雰囲気、高欄は波模様縦桟型。
笹目川周辺、架橋案内図
9橋 北部橋 1991年2月竣工 市道
北部橋、歩道部中央部に男女の裸像を設置、下流側に男性の大空、上流側に女性の潤い、高畑巧作品。
欄干中央には2羽の鳥の透彫り。デザイン高欄。
因みに北部橋の道路は市道で、「イオンわくわく通り」命名権収入でで戸田市は道路維持管理費用に当てるとか。埼玉県一番の豊な街の真髄を見た気がする。
10橋 谷口上橋 1993年3月竣工 歩行者専用橋 全長30.9 幅員3.8m
谷口上橋上流からの全景 アーチ系ニールセン橋
橋名板と縦桟型と波と櫂の模様高欄。街灯の形、橋四隅、河川敷に夜間のライトアップ装置が施つられていて、夜も見所。
11橋 谷口橋 1991年8月竣工 全長30.7m 幅員16.8m
谷口橋上流からの全景、手前は笹目川排水機場からの導水管。
左岸上流からの谷口橋、欄干には下流側に4枚の「鶴の恩返し」レリーフ。
谷口橋上流側欄干には「桃太郎の鬼退治」誕生から凱旋までのレリーフ。
沼口橋欄干は縦折りのある高欄、中央の桜の花の透彫り。
12橋 芦原橋 1991年3月竣工 歩行者専用橋
芦原橋 全長30.35m 幅員3.4m 欄干は縦桟型高欄。
13橋 小堤橋 1990年3月竣工 全幅31.1m 幅員6.0m
13橋 小堤橋下流からの画像
小堤橋橋上、欄干は白塗装。 高欄は縦横組桟型
14橋 境橋 木製の橋から1990年2月竣工 2代目 全長36.1m 幅員9.2m
境橋 右岸上流からの画像、欄干は黒塗装。 高欄は縦横組桟型
境橋橋上 大正時代に「梅の木稲荷」に蕨駅からの参拝者で大変賑った道路で今ではその面影のかけらも残ってはいない。「戸田市史」より
15橋 山宮橋 1974年3月竣工 通称、北大通り 全長32.92m 幅員16.7m
山宮橋右岸下流から撮る。近年左岸橋下に通路が作られる。
山宮橋上流は傾斜堤防 山宮橋下流はコンクリート護岸に変り、川幅も広くなる。
山宮橋右岸から戸田駅方面を見る、ここも市道。 高欄は横桟型
16橋 山宮下橋 歩行者専用橋 1990年竣工 全長34.2m 幅員3.6m
山宮下橋橋上画像 縦桟型高欄
17橋 根木橋 1986年3月竣工 2代目 全長33.8m 幅員13.8m 県道
笹目川の開削する前からの戸田市の戦前からの主要道路。
根木橋上流右岸から撮影
根木橋橋上欄干、デザイン高欄が歩道に映っている。
18橋 堤向橋 1988年5月竣工 2代目 全長33.9m 幅員11.92m
笹目川開削前から道路は存在しており、川開削終了後、架橋されたと思われる。
親柱は茶色のタイル張り、欄干はデザイン高欄、茶塗装。
19橋 沼口橋 1990年竣工 2代目 県道68号線練馬川口線、第19回東京オリンピック時に竣工した笹目橋と接続し、通称オリンピック通りと呼ばれた。
沼口左岸下流から画像。笹目川開削前から道路は存在。
沼口橋風景。縦桟型高欄
20橋 富士見橋 初代は笹目川開削時に竣工し現在は2代目 1977年11月竣工、
橋名も猪水橋から名称変更、2代目。 全長34.87m 幅員14.05m
富士見橋左岸下流の画像
富士見橋橋上画像。縦桟型高欄
21橋 富士見大橋 1977年3月竣工。富士見大橋は笹目川架橋bと漕艇場架橋Aの
2ヶ所、笹目川の架橋が漕艇場に突当り富士見大橋になっている。
左岸上流から撮る 市道3138号線富士見大橋 全長87.48m 幅員12.5m
富士見大橋橋名柱、漕艇場側横桟型高欄 市道3121号線全長108.12m 幅員11.6m
市道3121号線富士見大橋、右から市道3138号線笹目川架橋の富士見大橋突当る。
富士見大橋、車道と歩道の境に安全柵が設置してあるのは笹目川ではここだけ。
荒川堤上から笹目川上流を写す。クレーンの先のパイプは排水機場から、菖蒲川、 笹目川、上戸田川に送る導水管、その奥に市道3138号線富士見大橋、右側に3124号線富士見大橋、橋中央部で3138号線と合流。
画像は笹目川と競艇場、左端中央、富士見橋市道、中央のT字型の橋が富士見大橋市道3124号線。右は導水管橋、水色は通称戸田公園樋門、樋門工事前の画像。
画像はさいたま県土整備事務所、工事資料から出典。
笹目川と笹目水門 左トンネルの上はスーパー堤防、右、笹目川排水機場。
笹目川に架かる架橋は笹目川橋が国道198号線、
県道79号線中央橋 通称朝霞蕨線
県道68号線根木橋(ねぎのはし)は通称オリンピック道路。
残り18橋は市道に架かる橋。
笹目川を横切る外環道と埼京線と新幹線架橋は含まず。















































